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魔王のガイドライン2

796 :水先案名無い人:2005/08/24(水) 18:18:10 ID:K4s7YSW40
こんな夜更けに、闇と風の中に車を走らせるのは何だろう。
それは父と子だ。父は喫茶店にいこうとしていた。

父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんにはJASRACが見えないの。音楽探知機を持って、著作権料徴収を狙っている」
父「あれは街のゴロツキだ」
JASRAC「JASRACの者ですが、あなたのセリフはシューベルト歌曲「魔王」にもとづいていますので、
       著作権料を支払っていただきます」
子「お父さん、お父さん!きこえないの。JASRACがぼくになにかいうよ」
父「落ち着きなさい、魔王の著作財産権はすでに切れているよ」
JASRAC「もはや音楽なしの生活はありえません。音楽文化は貴方達をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのです。
       そして著作権料を支払わなければなりません。
子「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにJASRACに天下ろうとしている官僚が」
父「見えるよ。だが、あれはゆとり教育政策の責任をとらされて左遷になった文部科学省の官僚だ」
JASRAC「愛しているよ、日本銀行券。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子「おとうさん、おとうさん!JASRACがお金を持っていこうとするよ」

父親はぎょっとして車を全力で走らせた。
著作権料のかからない君が代を歌う息子をつれて、やっとの思いで喫茶店についた。
喫茶店はJASRACに10年分の使用料を請求され、すでに潰れていた。

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