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夢枕獏の文体のガイドライン

1 :水先案名無い人:2005/06/08(水) 23:51:04 ID:HdWJfha90
すぐにスレを立てた。
拳。
拳。
肘。
足。
肘。
踵。
指。
拳。
みごとな攻撃であった。

関連スレ
夢枕獏×板垣恵介【餓狼伝】23 板垣シェーダ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1115364612/l50
【放置プレイ】夢枕獏 巻之五【続行中】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1106812422/l50

2 :水先案名無い人:2005/06/08(水) 23:53:27 ID:rq+iOmDc0
orz ワロテシモタ

3 :水先案名無い人:2005/06/08(水) 23:54:04 ID:rq+iOmDc0
やべ、ちょっ、笑いすぎて腹筋が痛いんだけど

4 :水先案名無い人:2005/06/08(水) 23:54:58 ID:jT6RHB+I0
覗いたら偶然見つけた
それだけだ。

5 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 00:05:04 ID:V/YX7f0t0
エロゲーがあったからだ
ギャルゲーがあったから―――――
ここまで道を踏み外してしまったのだ
顔もダメ(性格も
口もダメ(キモイトーク
仕事もダメ(無職
このロリゲーだけが財産だった
このエロゲーにすがって生きて(自慰)きた
親にすがって生きてきた

児童ポルノ法(森山)!

嗚呼、ロリ・オタ・プーのヒキコモリニートの嘆き!!

6 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 00:24:15 ID:shi9wS/s0

た。
った。
だった。
いだった。
だいだった。
うだいだった。
ほうだいだった。
てほうだいだった。
立てほうだいだった。
レ立てほうだいだった。
スレ立てほうだいだった。
糞スレ立てほうだいだった。

>>1は糞スレ立てほうだいだった。

7 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 01:17:40 ID:sVHhVBox0
餓狼伝スレで宣伝されていたので、
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった。

8 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 07:41:43 ID:RZxGRec30
糞スレと思う
頭で思う
拳で思う
肘で思う
膝で思う
爪先で思う
金玉の先の先で思う

9 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 08:56:05 ID:UtTtlKhL0




10 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 09:10:53 ID:xItKc5B+0
糞スレ──。
と、平八郎は心の中で思っている。
糞スレ。
糞スレ。
何が“糞スレ”であるのか、平八郎自身にもわかっていない。


11 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 17:00:59 ID:o2W7m3hJ0
(● ´o'●)変身

12 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 19:34:17 ID:7X3p7EV/0
たまらぬ過疎であった

13 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 20:45:54 ID:V/YX7f0t0
たまらぬ糞スレであった
脱糞した


他のガイドラインを改変コピペすりゃぁ面白くなりそうじゃないかぁ〜

14 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 21:59:05 ID:Ihoh2qiN0
夢枕獏は80年代〜90年代初頭の小説が最高だった。
今の格闘技小説は全然ダメだ。

超高層ハンティング!

15 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 22:23:55 ID:vXqhHEnj0
“ぬるぽっ”
眼窩に指を突っ込んだ。
「餓ッ」
たまらず叫んだ。

16 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 22:58:55 ID:oJObNHdm0
「何したんや!?」
「何も」
 ちよちゃんは答えた。
「技さ」
「技やて!?」
「技術だよ」
「な、な──」
 大阪は、言葉にできない声をあげた。
「何がおこったか大阪さんにはわからんだろうが、これは神
秘な力でもなんでもないよ」
「──」
「これは技術さ」
「技術やて?」
 大阪は、歯を噛みながら、割れた割り箸を見つめていた。
 息をするのさえ、忘れてしまいそうであった。
 割れるのか。
 そう思う。
 ただの割り箸が、ここまできれいに割れるのか。
 できるのか。
 やれるのか。
 やれるのだと、ちよちゃんの笑みが言う。


17 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 22:59:14 ID:oJObNHdm0
できるのだと、手にした割り箸が叫んでいる。
 さっきの自分の割り方などとは、根本的に違う。
 研ぎ澄まされた日本刀で、何もかも根こそぎ断ち切るよう
な割り方。
 大阪は、それを見ていた。
 膝が、がくがくと震えていた。
 何か、凄まじいものが、背を駆け抜けている。背を駆け
登ってゆく。
 駆け登って、脳天に突き抜ける。
 駆け登っても、駆け登っても、突き抜けても突き抜けても、
まだ終わらない。まだ足らない。
 自分の背の底に、何か巨大な力の塊が、無尽蔵にあっ
て、それが次から次に背を駆け登ってゆくようだった。
 震えるな。
 震えるな。
 身体の震えを、止めようとしても止めようとしても、止まら
ない。


18 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 22:59:29 ID:oJObNHdm0
なんという。
 なんという。
 まったく、なんというものを見たのか。
 なんという割り方なのか。
 今、眼の前に見たばかりのとてつもない光景。
 それは、自分は、本当に見たのか。
 大阪は、震える足を、前に踏み出した。
 ちよちゃんに向かって。
「どうしたい、え?」
 ちよちゃんが言った時、ようやく、大阪が口を開いた。
「あたしに・・・・・・」
 大坂は、やっと言った。
「あたしに、割り箸の割り方を教えてくれへんか──」


19 :水先案名無い人:2005/06/09(木) 23:47:00 ID:V/YX7f0t0

『無事だったのか!』

『あぁ、サタンだからな。』

『サタンじゃあ、仕方ないな』

そういうことになった。

20 :水先案名無い人:2005/06/10(金) 00:14:13 ID:Fts8HvMM0
 昼食の席であった。
 目の前には、スパゲティナポリタンが置かれている。
 これから自分が食べる料理なのであるが、それを眺めていると、
どうしてもあることが頭に浮かんでしまう。
 ずっと不思議に思っていたことであった。 積年の疑問である。
 それは、
 なぜナポリタンは赤いのであろうか──
 という問いであった。
 簡単のように見えるが、奥の深い問題であった。
「赤いから赤いのだ」
 などと、トートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいる。
 しかしそんなものは、思考停止に他ならなかった。
 知性の敗北以外のなにものでもないのである。
 負けたくなかった。
 それでは、負けないためには、どうすればよいのか。

21 :水先案名無い人:2005/06/10(金) 00:15:11 ID:Fts8HvMM0
 「赤方偏移」という現象がある。
 宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
 つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのである。
 目の前のナポリタンは、はたして高速で動いているのか否か──
 それは、ナポリタンの反対側に回ってみることで、わかるはずであった。
 運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
 ぶるりと、体が大きく震えた。
 体の中で、なにか、あついものが、じわじわと蠢いているようであった。
 ナポリタンが高速移動しているのかどうか、今すぐにでも確かめてしまえるのである。
 たまらなかった。
「おきゃああああっ」
 獣のように叫んだ。
 叫んで、ナポリタンの反対側に回った。 素晴らしい速さであった。
 その位置から見たところ、ナポリタンは赤いままであった。
 どうやら、このナポリタンは、高速移動をしていないようであった。

22 :水先案名無い人:2005/06/10(金) 03:47:42 ID:av6zrfChO
良 ス レ の 予 感

23 :水先案名無い人:2005/06/10(金) 20:06:08 ID:DAaI3PuX0
指は?
掴める!
脚は?
走れる!
眼は?
見える!

問題ない。何も、問題はない。
一体、何の不満があるだろう。
自分には、こんなに立派な肉体があるではないか。
一人でも戦い抜くだけの、立派な肉体が、あるではないか。

闘え、闘え。
そう言ってくれる肉体が、あるではないか。

「応!」
声にならない、声をあげる。
自分の肉体に、応える。

24 :水先案名無い人:2005/06/10(金) 20:06:33 ID:DAaI3PuX0
俺は、俺だ。
と、男は思った。
自分が闘えることは、俺だけが知っていればいい。
人から、ただの猫と呼ばれてもいい。
そう呼びたければ、呼べ。
何も、問題はない。
名前が無いことさえ、俺の闘いを妨げるものではない。

「応!」
もう一度、己の肉体に応える。
闘わない、という精神の強さが、男の最大の武器だったかもしれない。

男は、ただの猫だ。
名前は---、まだ、ない。

25 :水先案名無い人:2005/06/10(金) 23:17:02 ID:uUKR5NUB0
>>24
ワロス 漱石かよ!

26 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 11:49:52 ID:s23WigQv0
チンポを、掴んだ。暖かい。
分厚い肉が、硬直した独特の感触。
しゅっ
しゅっ
という音だ。
しゅっ
という音だ。
しゅっ
という音だ。
そそり立ったチンポの先が、更に膨張する。
「ぬわっ」
一気に射精しそうな快感が襲う。
出してはいけない。
小泉首相と、亀井静香が、セックスを、している様子を思い浮かべた。
「ぬわわっ」
むしろ、勃った。
己の、節操の無さに落胆した。

27 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 15:49:09 ID:7gKdxjQk0
 昨日の、吉野屋であった。
 小腹が空いたので、何か食べようかと思い、近所の吉野屋へ行ったのだ。
 そこに、すさまじい光景があった。
 人。
 人。
 人。
 人がいるのである。
 先客であった。 それも、おそろしいほどの数で、席を埋め尽くしているのであった。
 このままでは、どこかの席が空くまで、座れそうにもない。
 なぜ──
 と思う。
 奇妙であった。
 いつもはここまで混んでいる店ではなかった。 それなのに、なぜ、今日はこんなに人がいるのか。
 その答えはすぐに解かった。
 垂れ幕が下がっているのである。 そしてその垂れ幕には、
「一五〇円引き」
 などと、書かれているのであった。
 その文字を読んだ途端、体の中にある、何かこわいものが、ざわりと騒いだ。
 何を──
 何を言っているのか。
 それでは、この大勢の客は、今日は一五〇円安いからというだけで、吉野屋へやって来ていると言うのか。
 阿呆か。
 と思った。
 馬鹿か。
 とも思った。
 なぜ、たかが一五〇円引きという利点のみで、普段は来ていない吉野屋へ来ることができるのか。
 木瓜が。
 とも思う。

28 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 15:50:30 ID:7gKdxjQk0
 一五〇円である。
 わずか、一五〇円──
 しかも、よく見ると、客の中には親子連れも交じっているようであった。
 一家四人で、吉野屋へ来ているのである。
 おめでたい話であった。
「ようし、パパはよ、特盛を頼んじまうぜ──」
 そのような声まで、聞こえてくる。
 もはや、見ていられなかった。
 お前ら、一五〇円をくれてやるから、その席を空けな…
 そう、言ってやりたかった。
 吉野屋というのは、もっと殺伐としているべきなのだ、と思う。
 Uの字テーブルの向かいに座った奴と、いつ喧嘩が始まってもおかしくない。
 刺すか刺されるか。
 そのような雰囲気が、いいのである。
 女子供はすっこんでろと、そう思う。
 そのうち、席が空いた。 やっと座れたのである。
 その時であった。
 隣りの客が、
「大盛りつゆだくで──」
 などと、言っているのであった。
 そこでまた、体の中の熱が高まるのを、感じた。
 あのな──
 心の中で、声をかけた。
 つゆだくなんてものは、今日び、流行らねえんだよ。
 木瓜が。
 また、そう思った。

29 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 15:50:51 ID:7gKdxjQk0
 何を──
 何を言うのか。
 得意げな顔をして、何を、つゆだくで、などと言うのか。
 お前は本当に、つゆだくを食べたいのか──
 そう、問い詰めたかった。
 問い詰めたかった。
 小一時間、問い詰めたかった。
 お前は、つゆだくと言いたいだけではないのか。
 そんなものよりも、吉野屋通の間での、最新流行があるのである。
 吉野屋通である身から言わせて貰うのであれば、それはやはり──
 ねぎだく、
 であった。
 大盛りねぎだくギョク──
 それこそが、通の頼み方であった。
 ねぎだくというのは、ねぎが多めに入っていることである。 その代わりに、肉が少ない。
 これが、いい。
 さらに、その上に、大盛りギョク(玉子)。
 これこそが、最強なのであった。
 しかしこれを頼むと、次に来る時から、店員にマークされるという危険があった。
 諸刃の剣であると言えた。
 素人には、お薦めできなかった。
 吉野屋のド素人は、せいぜい、牛鮭定食でも食べていればいいのだ──
 そう、思った。

30 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 16:49:51 ID:R1bjQVCJ0
>「ようし、パパはよ、特盛を頼んじまうぜ──」
ハゲワロス

31 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 17:22:52 ID:Tz81P8+80
GJ!! (ゝ_ )b
誰かやると思ってたが、感動したw

32 :水先案名無い人:2005/06/11(土) 19:54:50 ID:l+giyLhu0
わろた
ヨハネスブルクも誰か頼みます。

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