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夢枕獏の文体のガイドライン

1 :水先案名無い人:2005/06/08(水) 23:51:04 ID:HdWJfha90
すぐにスレを立てた。
拳。
拳。
肘。
足。
肘。
踵。
指。
拳。
みごとな攻撃であった。

関連スレ
夢枕獏×板垣恵介【餓狼伝】23 板垣シェーダ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1115364612/l50
【放置プレイ】夢枕獏 巻之五【続行中】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1106812422/l50

885 :水先案名無い人:2005/08/24(水) 10:22:19 ID:UoHeZfVt0
>>874-875
亀レスだが…
毒島(゚∀゚)キター


886 :水先案名無い人:2005/08/24(水) 19:29:49 ID:+d5hldPe0
せきを。しても、ひとり―

たまらぬ男であった。

887 :水先案名無い人:2005/08/24(水) 21:57:26 ID:6jJ60WSt0
>>871
>>872
京極堂シリーズキタ━(゚∀゚)━!!!!

888 :水先案名無い人:2005/08/25(木) 05:07:36 ID:IvEEPzix0
2005.08.13 Saturday 02:45:31 萌

コミケでのバイト中であった。
コンビニの雑誌コーナーに足を向けるとそこには

るぶ
るるぶ
えるるぶ
もえるるぶ――
旅行ガイドブック――るるぶ――のもえ版
とはどういうことなのであろうか?

不快――

記事にはコスチュームプレイができる場所などが案内されている。
寒気に似たものが、背筋を通り抜けていく。

たまらぬキモヲタであった。

889 :水先案名無い人:2005/08/25(木) 05:17:57 ID:9ET8Ie6n0
>>888

やられた---。早速、きんもーっ☆を書いてやがる。笑えるねぇ。
たまらぬ、>>888であった。

890 :水先案名無い人:2005/08/25(木) 22:46:00 ID:DAdaBdc00
人が、いる。
人が、いる。

深町の前に、人がいる。
深町の後に、人がいる。
深町の右に、人がいる。
深町の左に、人がいる。

泣きたくなるほどの人がいる。
可愛い人がいる。
痛い人がいる。
いや、可愛いだとか、きもいだとか、痛いだとか、一切の社会通念から孤高して、人がいる。
人だらけの人のそのまた人のまっただ中に人がいて人が人に重なり人が人に連なり
人は人を生み人は人を超えてなお人の彼方に人がいてその人混みのまたその奥の‥‥

ぽつんと、深町がいる。
ぽつんと、深町がある。

よどんだ風を、夏が呼吸している。
焦りが、焼け付く大気の中で時間を噛む。
ビッグサイトの巨大な岩壁が深町の前にある。
その手前のすぐそこが、一般入場ゲートだ。

891 :水先案名無い人:2005/08/25(木) 23:48:11 ID:haA5nKZb0
たかしよ。
たかしよう。
げんきか。
いま、めーるしてる。
ごめんね。
たかし、よう。
しねなんていうな。
おかあさん、はじめてだ、めーるしたから。
ごめんね。


892 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 12:16:33 ID:zz2NFG8l0
「おう、おめぇさん、飯は3杯食う約束じゃねぇのかい?」
部長は静かに言葉を吐く。
部員は、それ以上食べることが出来なかった。
胃袋の容積と飯の量。飯の量が遥かに上回っているのだ。
限界であった。
もう食べられません――
その言葉が、喉元まで出かかった。
鉄のような沈黙が二人の間に満ちていく。
「ほう、返事ができねぇのか……」


      ∧_∧      ∧_∧
     _( ´∀`)    <`∀´ >
  三(⌒),    ノ⊃    ( 部員 )  
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         ∧_∧  .∧_∧
         (  ´∀) <`∀´ >
       ≡≡三 三ニ⌒) 部員 .)   
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)Д´>
          /    ̄,ノ'' 部員  )   
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                     


893 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 19:46:30 ID:Z8aQBxStO
元気でいるか。
街には、慣れたか。
友達――できたか。

寂しかないか。
辛くは、ないか。
今度は、いつ、帰る。

894 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 20:05:47 ID:b8tOjkC10
海は、死ぬのか。
山は、死ぬのか。

895 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 21:31:22 ID:as8hDktT0
たまらぬ さだまさしであった

896 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 22:12:13 ID:XIYwoXUX0
たまらぬ防人の歌であった

897 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 23:27:38 ID:13Pf49JoO
幸せか?
幸せなのか?
おめえ、よう…

898 :水先案名無い人:2005/08/26(金) 23:37:28 ID:LXSCMVaS0
たまらんだろう?

たまらん。

たまらんだろう?

たまらん。

特定栄養食品であった。

899 :水先案名無い人:2005/08/27(土) 00:11:05 ID:ah6LpAPA0
母、危篤――
すぐ帰れ。

900 :水先案名無い人:2005/08/27(土) 00:17:36 ID:6eQmGPLM0
それはいけませんね。
戻った方がよろしいのではありませんか――。

901 :水先案名無い人:2005/08/27(土) 00:38:14 ID:wXOTeZXb0
いや――
それは、確か何かの漫画のネタであったはずだ…。
タイトルまでは思い出せぬ…。

902 :水先案名無い人:2005/08/27(土) 00:51:21 ID:JtVktbt60
問 海は、死ぬのか?



問 問う。山は、死ぬのか?



問 なお問う。風はどうか?




              『さだ教典』 巻ノニ 防人編より

903 :水先案名無い人:2005/08/27(土) 20:30:32 ID:qiC3I/Ns0
ガ。
ガ。
ガ。

ガ。
ガ。
ガ。

ガオガイガー。

904 :水先案名無い人:2005/08/27(土) 20:49:37 ID:C/NbfChAO
>>902
「上弦」――
ナツカシス――。

905 :水先案名無い人:2005/08/28(日) 23:39:26 ID:1R6PBA9g0
>>903
怒れ――
誰かが言った。
鋼のサイボーグである。
赤いたてがみと、黄金に輝く腕を持っている。

Gストーンが、光り輝く。
すべては地球の希望を、守るためであった。
今こそ立ち上がる。
立ち上がる。
立ち上がるのである。

誰にでもある、人の心の幸せ――
それを壊すゾンダーが許せない。
許せない。
許せないのである。

ガガガ。
ガガガ。
ガオガイガー。

ガガガ。
ガガガガ。
ガオガイガー――

そう、今こそファイナルフュージョン承認である。 
超人合体が、始まるのである。
空間を湾曲させ、戦闘空間を作り上げる――
ディバイディング・ドライバー。
それが、あやつの名前であった。

906 :水先案名無い人:2005/08/28(日) 23:40:23 ID:1R6PBA9g0
奇跡が起きた。
神秘である。
これは真実なのだ。
夢ではない。

そう。
今ここに、無敵のドでかい守護神が誕生した。 
その名も、僕等の勇者王――

ガッ。
ガッ。
ガッ。
ガッ。
ガオガイガー。
ガオガイガーであった。

907 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 00:19:01 ID:yjdS9ETX0
ナレーションの声想像して読むと笑えるなw

908 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 01:01:45 ID:tZocMJpy0
>>907
しかも、それでいて、不思議と違和感が無いのだ。

909 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 02:07:18 ID:1NbSTS4P0
これは、
人類存亡をかけて戦う
熱き勇者達の物語だぜ。

          ――夢枕獏

910 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 22:52:30 ID:yq2+ltEY0
 何かが光っている。
 雲であった。
 空を漂う雲が、おぼろな燐光を身に纏っているのである。
 その雲を、突き抜けた。

 Fly
 Away


 じわり──
 と、体の中で、何かこわいものが広がってくる。
 何だ!?
 これは何だ!?
 そう己に問うたのも一瞬であった。
 答えはすぐに出た。
 ああ、なんだ。
 パノラマが、体中に広がっているだけではないか──
 それだけのことであった。

911 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 22:53:27 ID:yq2+ltEY0
 顔面に、重い衝撃がきた。
 ぬうっ!
 歯を食い縛って、それに耐える。
 今の衝撃は、一体何だ?
 蹴りだ。
 やつめ、このおれの顔に、蹴りをいれてきたのか。
 しかし、何故だ。
 なぜおれが、顔を蹴られなければいけないのか。
 蹴られる理由が、まったくわからない。
 おれは、地球だぞ。
 こんな理不尽なことが、あっていいものか。
 糞!
 いいだろう。
 おまえがそうするのなら、おれは、火山を爆発させるまでだ。

912 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 22:54:09 ID:yq2+ltEY0
「いいか、これはよ、もしも、の話だぜ──」
「はい」
「溶けた氷の中に、恐竜がいたとすれば、どうかな」
「恐竜!?」
「そう、恐竜だ──」
「それは──」
 答えられない。
 話が余りに突然すぎるのである。
 氷の中に恐竜がいるというのも、実に荒唐無稽な仮定であった。
「わかりません」
「そうか──」
「あなたであったら、どうするのですか」
「おれか。 おれはよう──」
 そこで一端、言葉が途切れた。
「玉乗りを仕込んでみてえなあ──」
「玉乗り!?」
「そうさ」

913 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 22:55:05 ID:yq2+ltEY0
 CHA-LA

 HEAD-CHA-LA


 何が起きても、構わなかった。
 どのような事が起きても、心が乱れることはないだろう。
 へのへのカッパだぜ──
 そうとすら、思える。


 CHA-LA

 HEAD-CHA-LA


 ぱち
 ぱち
 
 と、何かが胸の奥で騒いでいる。
 その原因は、明らかであった。
 元気玉である。

914 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 22:55:42 ID:yq2+ltEY0
 CHA-LA

 HEAD-CHA-LA


 虚無が広がっている。
 無い。
 無い。
 どこまで行っても、何も無いのである。
 頭の中は、空っぽであった。
 しかし、
 ふふん──
 つい口元に、笑みが浮かんでしまう。
 空っぽの方が都合が良かった。
 その方が、夢を詰め込めることが出来るからである。

915 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 22:56:23 ID:yq2+ltEY0
 CHA-LA

 HEAD-CHA-LA


 笑顔であった。
 それも、ウルトラZと呼ばれるほどの、最上級の笑顔である。
 今日も、その笑顔を浮かべたままで、

 アイ
 ヤイ
 ヤイ
 ヤイ
 ヤイ


 たまらぬSparkingであった。


916 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 23:01:19 ID:vcRLVtpC0
あいっ。
やいっ。
やい。
やい。
やい。

ひらがなにすべきだったな。

まあいいや。
俺の負けに変わりはねえからな。

917 :水先案名無い人:2005/08/29(月) 23:30:28 ID:5sv6mBtg0
へ、笑っちまうじゃねえか、よぉ、>>911よ。

918 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 00:26:38 ID:sP7+qqw/0
>たまらぬSparkingであった。


この一文だけで藁維持にしそうだw

919 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 02:25:50 ID:RgJpKBy50
>912の急展開ぶりにハゲワロス

920 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 12:27:31 ID:MoDGWID70
バキの地下闘技場最大トーナメントの選手紹介風に
バトルロワイヤルを演出しようとしたが失敗したorz
クラスメイトの名前をほとんど忘れちまったぜ?おい・・・
だがこれだけはすぐ思いついたぜ・・・


らら
ららら
らららら
ぱらららら
キリヤマカズオであった

921 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 14:54:42 ID:KwFVf/4I0
orz ワロテシモタ

922 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 15:01:20 ID:968Gx9et0
にぃっ。
と。男が笑んだ。
無職――
男はニートであった。

たまら駄洒落であった。
寒気に似たものが、背骨を通り抜けていく。


923 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 15:33:10 ID:FBZhDKGw0
たまらっ。

924 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 15:45:37 ID:F6Oxmjck0
「腕を折られたら負けですか―― 」
ぽつりと言葉を吐く。
「そりゃおめぇ、違うだろうさ」
太い唇を笑みの形に吊り上げ言い放つ。
「では、どうしたら負けなのですか」
「働いちまったら、負けだろうよ」


925 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 20:36:04 ID:Zqge5iFU0
クリスマスのアントワープ大聖堂は静まりかえっていた。
今夜のみ開放されているルーベンスの絵を見に来ている者は私の他にない。
昨夜から続く雪のせいであろうか。

絵を見たとき、すべての感覚が吹き飛んでいた。
身を包む寒さも、傷の傷みも、すべて。
雪明かりが照らす、ルーベンスの絵は無言で私を正面から見ていた。
雪明かりが照らす、ルーベンスの絵は無言で私を見下ろしていた。
雪明かりが照らす、ルーベンスの絵は無言で私を見上げていた。
ーーー私はルーベンスの絵の中に居た。


物音と気配で我にかえった。
同時に、涙が頬をぬらしていることにも気付く。泣いていたのか私は。
頬をぬぐい、気配の先へ目をやる。よく知った気配が動く。
犬千代率いる神明会の追っ手ではない。
大聖堂の重い扉をゆっくりと押し開け入ってくる。
パトラッシュであった。

「おお、パトラッシュや・・・」
後は言葉にならなかった。
人語を解するパトラッシュの目が ”もう言うな” と語っていた。
私の冷えた体を温めようと寄り添ってくる。

思えば長い旅であった。
ルーベンスの肉筆に魅せられた私がいけない。
あの肉筆の淫靡なタッチを忘れる事ができなかったのだ。
嗚呼、ルーベンス様・・・

パトラッシュの目に一瞬、淋しさがよぎる。
「そう言うな、パトラッシュ。そなたも見よ、これがルーベンスの絵ぞ」
圧倒的な肉筆の悦が再び寿海を包み込んでいた。

926 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 20:38:12 ID:Zqge5iFU0
「なんということか。見よ、パトラッシュ。天女が・・・」
ルーベンスの絵に描かれた天女が、絵を離れ寿海へ向かって舞い降りてきていた。
そう寿海の目には映っていた。
眼前にせまるルーベンスの肉筆を余さず捉えようと目をみひらく。
あふれる涙が、それを邪魔した。
天女に触れようと手を伸ばす。
その手を天女がとる。
やわらかいタッチの光と羽衣が寿海を包み込んでいた。

パトラッシュの冷たい鼻先が、私を現実へ呼び戻した。
いつの間にか、床に伏すかたちで倒れていたらしい。
頬に、パトラッシュの鼻先と息づかいを感じた。
たまらない夢であった。肉筆と天に昇る夢。
肉筆に触れた瞬間、私は絵の一部であり、絵は私の一部であった。
圧倒的な喜悦が背骨を走りぬけ、そのまま天に向かって飛んでいた。
今一度絵を見ようと体を起こそうとする。動かない。
目を開こうとする。開かなかった。
瞼さえも鉛のように重かった。
聞こえていたパトラッシュの不安そうな声が遠くなる。


「パトラッシュ、何だかとっても眠くなってきてしまった・・・」
言葉にならない声をパトラッシュは聴いていた。
寿海、最後の声であった。

927 :水先案名無い人:2005/08/30(火) 22:11:12 ID:v3xLYeA90
飢狼伝でもない、キマイラでもない、
ああ、いい獏だ。
いい獏だよう。

928 :水先案名無い人:2005/08/31(水) 01:22:08 ID:eUk/h3Sc0
次スレはどうする

929 :水先案名無い人:2005/08/31(水) 01:42:09 ID:XV5vdDqq0
>>928
そりゃおめぇ、>950よ
そう言って929の口元がにぃっ、と歪んだ

930 :水先案名無い人:2005/08/31(水) 02:06:57 ID:XV5vdDqq0
「昔よ、俺もお前ぇらみたいに駄文を書き殴ってた事があるんだよ」

 −二次創作物…でございますか?

「おうよ、まだ時代は電話線を通じて文字をやりとりする通信の頃だ」
「それもあの三蔵の兄貴を主人公にしたSFっちゅう奴だったんだぜ」
「おっと勘違いするなよ?SFってのはSFって読むんだ」
「間違えてもカタカナで『エスエフ』なんて読むんじゃねぇぞ」

 −すると…乱蔵様の事でいらっしゃいますね。

「おぉ、解ってんじゃねぇか」
「ちゃぁんと、よ。沙門も出したんだぜ」
「その肉で出来た岩がTシャツをはちきらんばかりにあふれ出る」
「良いか、肉の岩が、あふれ出るんだ。その肩にいつのまにかちょこんと乗ってるんだよ。猫が、よ」
「その猫は…まぁこう言っちゃぁ照れるが……コンピュータなんだよ」

 −…

「なんだよその面ぁ。しょうがねぇじゃねぇか、SFだぞ。あの乱蔵がSFに出るんだぞ?」
「しかも色々と制限のあるなかで乱蔵と沙門を出すにはそれしか無かったんだ」

 −…ともあれ、どんなものなのか拝見してみとうございますね

「……だがよ」
「……だが、駄目だったんだ…」
「俺がそれを発表したのは、制服月光仮面少女や、ぱすてるゆぅみや、黒色南洋潜水艦少女が跋扈するところだったんだよ…」

 −…
 −…陽も翳りましたな…そろそろ明かりでも点けて参りましょうか


931 :水先案名無い人:2005/08/31(水) 22:20:07 ID:Kaa+SxCr0
「なあ――今日この場で、ぜひともおめぇさんに話して置きたい事があるんだよう――」
「――何でしょう?」
「この世には、パンツというものがあるだろう」
「パンツ!?」
「女のパンツだよ」
「女のパンツ……」
「俺はな、この俺は、パンツを見たいなどとは、思わねえなあ。
だがよ――何故世の殿方は、パンツだの、パンチらだのを、珍重するのか――」
「―――――」
「所詮、あれはただの布だろうがよ。俺には、わからんなあ」
「確かに、言われてみればその通りです……」
「田代という男が居る。2chでは、神と呼ばれたこともあるほどの男だ――
あれもわからんなあ。余りにも、得るものが少ない。少なすぎる……」
「田代神……」
「だからよう……ジャンプという雑誌に載っている、このパンツをメインテーマにしたラブコメ――
いや――今まではそう思っていたのだが、どうも違うのではないかと、最近気付いたのだが……」
「ラブコメとは、違うのですか」
「うん」
「では――?」
「あれは、そう――パンツコメディとでも呼ぶべきかも知れんなあ。
「パンツコメディ――」
「そしてやはり――俺には、そのパンツコメディがわからぬのだ。あれは――布だろうがよ――」
「はい……」

932 :水先案名無い人:2005/08/31(水) 22:22:04 ID:Kaa+SxCr0
「……更に言えば、そもそも……女子は何故、パンツの出るような服を着るのかだ――」
「それは――」
「あまつさえ、それを学校の制服にしたりもする……俺は賛成だが――」
「――賛成!?」
「……うん……」
「―――――」
「否――賛成なのは、何もパンツが出るからでは無いぜ。何となく、いいからだ――」
「いい……?」
「うん。俺は、女子高生の、制服とかそういうものは――大好きだ」
「大好き!?」

「待て……否――ここで問題なのは……女子高生の制服ではなく、パンツだ――パンツが問題だぜ」
「パンツが、問題……」
「いや、違うか……パンツが見えてても、何も構いはしねえよ。それが問題なんじゃねえんだ。要は、布なんだよ――」
「布――」

「否――違うな。そうだ。何故パンツの出るような服を、着るかということだよう――いいか、言っておくが、俺は、賛成だぜ――」
「―――――」
「――すまねぇなあ。俺は――どうやら――間違えたようだ――」
「―――――」
「おっ、おっ。おい、見てみろよ。震えてるぜぇ。もうよい、もうよいってよ――」

933 :水先案名無い人:2005/09/02(金) 05:32:07 ID:RT3jh8GU0
ぴ。
ぴる。
ぴる。
ぴる。
ぴぴ。
る。
ぴ。
ー。
♪。

934 :水先案名無い人:2005/09/02(金) 11:25:00 ID:25XmzsMD0
踏。
縛。
叩。
蹴。
照。
吊。
斬。
殴。
嬲。
刺。
晒。
垂。
殺。

たまらぬドクロであった

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