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【寅さん】新男はつらいよ【さくら】

1 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/23(火) 22:07:40 ID:/07jgON1
「おばちゃんはホエアイズ トイレだけおぼえときゃいい」
「寅さんは?」
「アイラブユーよ」

2 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/23(火) 22:15:07 ID:/07jgON1
>747:08/02(火) 21:58 axbrB0Mm [sage]
>578を書き込んだものですが、比較写真を撮ってきました。
>天気や撮り方がまずいです。
>with2ch.net

>工場の煙突はだいぶ前に、無くなったり短縮されて寂しいものです。
>熊本県-撮影当時は田浦町です、何人か知っておられましたが
>ほとんど知らないようです。

前スレの747さんおつ。第四作の最後は熊本県田浦町だそうです。

3 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/23(火) 22:53:49 ID:sz9o7YAu
パート1 男はつらいよ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1066236108/
パート2 続・男はつらいよ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1100955825/l50
パート3 フーテンの寅
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1111235481/


4 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/23(火) 22:59:53 ID:sz9o7YAu
作品紹介
http://www.asahi-net.or.jp/~vd3t-smz/eiga/torasan48.html

BS2 失恋48連発
http://www.nhk.or.jp/torasan/main.html

5 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 09:36:04 ID:XW3DSYGr
前スレ1000いかずに消えた?

6 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 10:07:57 ID:rZqyRAu9
映画の最後のほうの、寅次郎が とらやを出ていく場面は、どの作品でも見どころになっていますね。第4作『新 男はつらいよ』のそれは、特に素晴らしいものの一つだと思います。

寝たふりをしている おいちゃんと おばちゃんに寅が別れの言葉をかける。寅が出ていったと思い込んだ おいちゃんと おばちゃんが起きて、寅のことを思いやる話をする。それを黙って聴いている寅。物音がしたので店先に出てみると、寅は もういない。

何度 観ても胸が熱くなる場面です。

7 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 16:49:25 ID:JkXLOkXb
もっともつらい男は誰か?
おいちゃんか
ヒロシか
のぼるか
がじろうか

8 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 18:14:16 ID:BSPc139R
タコ社長

9 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 19:52:42 ID:0ekn//Ni
第4作のラストは泣けるね。

寅が慌てて去ったあとに風が吹いてカーテンが揺れて、
自転車の車輪が回って…

柴又参道帝釈様のお膝元の人々の生活が描かれていて
この作品は捨てがたい。

シリーズ最低の予算で作ったって言われているけど
作品は最低ではない。



10 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 21:30:33 ID:XM+zyWrU
うん 小巻が出てるだけで良い。
あまり小巻好きな人いないけど なんでだろ。

11 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 22:20:08 ID:XW3DSYGr
小巻さんは二回出て、二回とも「先生」の役。

12 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/25(木) 22:35:23 ID:z9e3CG+h
第四作は監督が山田じゃなくて小林俊一となってるけど、
山田作品よりくどい感じがする。けど、おもろい。
俺は、森川信が婦系図(たぶん原作じゃなくて舞台脚本のほう)
の声色をやるところがめちゃ好き。
とにかく出演者みんながみせる。

13 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 00:33:47 ID:FUlB+Hoi
山田監督じゃない2本は、さくらの出番の少ないところが残念。

14 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 01:09:00 ID:xiuu2mYn
あのころ「家族」撮ってたからな。ロケが遠い。

15 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 01:18:24 ID:FUlB+Hoi
レストンクス。あの2作だけ監督が違うのってそういう理由だったのか、納得。

16 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 10:27:54 ID:5LXe90y0
まだ見たことがない人に忠告
BSで寅さん全48作やるけど最終策の最後のカットが在日の狂った踊りだよ
赤化山田洋二が渥美清の出自に敬意を表したんだろうけどみないほうがいいよ
最後がこれかよって すげえ気分が悪くなること請け合い
まさに最凶

17 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 12:45:56 ID:c36cIoWR
たしかにあれは気分悪かった

災害で苦しんでるところで踊るか、ふつう?

18 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 13:16:43 ID:8aSYU6FN
第1作から第5作までを1年半くらいで撮ってるもんんあ。

第5作もそうとう速く撮ったらしいよ。
忙しいさなかだったとか。
それでも第5作なんかはこのシリーズの中でも超名作。

最近の作品なんかで、たっぷり時間を与えられて予算もしっかりあって、
公開前に宣伝もたっぷりやってもいまいちってのもあるし。
どの作品とは言わないが…。

いいものができる時はタイミングだからね。
きばればいいってもんじゃない。

それと、第3作と第4作は山田監督には若干の違和感があったみたいだね。
脚本までは担当しているんだが、現場での演出がちょっとイメージ
と違ったみたいだったらしい。
そらそうだ。違う人が監督してるんだものな、あたりまえ。
それはそれで違うよさがあるのだが、
風情はあってもがさつに作ってしまったという面は否めなかった。

それで第5作をもう一度自分で作って、この話を終わらせようとしたみたいだ。
だからテレビ版の役者さんが第5作に出まくっている。
山田監督の中ではこれで終わりにしようとした簡潔篇だったんだろうね。


19 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 13:29:46 ID:06MM35PB
間違えた

「完結篇だったんだろうね。」

だった

20 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 14:37:55 ID:NDZYFTtw
後期の作品って公開ぎりぎりまで撮影してたよね。
大船撮影所に12月中旬に見学に行ったとき、まだ撮影してた。93年の暮れだったかな。
試写とか前宣伝があまり必要がない作品だからだろうけど。

21 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 22:09:51 ID:Iggr4OwA
>>16、17
あの地域には在日朝鮮人が多く住んでいるという事実がある。
そしてあの踊りは神戸市の無形民族文化財に指定されているらしい。
だから過剰反応するのもどうかと思うよ。
長田区ではごく自然なことなんだから。


22 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/26(金) 23:24:04 ID:c36cIoWR
無形文化財だからって、なにもあの時期に踊ることはあるまい?常識ないのか?

23 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 00:39:15 ID:Sjwz3htG
>>22
常識も何も、あの地域の代表者が何度も何度も頼み込んで、ロケに来て貰ったんだろうが。
元々山田洋次は断ったのを、被災者の人たちの励みになるから、ぜひ寅さんに来てほしいと
いうことで、実現したものだろうが。
あの時期だからこそ山田がOKしたもので、あれが無ければ神戸でロケする気は無かった。
あれで長田区と、神戸の人たちがどれだけ勇気を貰ったと思ってんだよ。
何も関係ないおまえが何勝手に憤ってんだボケ!!



24 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 00:46:53 ID:2unHmUhu
>>22
後半も最後のほうはロケ地を誘致するのに、
地方自治体が名乗りを上げて争奪戦状態だったらしい。
どっかの町長かなんかが
「次作のロケ地にきまりました。ばんざーい。」とやってるのをみてオリンピックかい・・と思ってた。

その際そこの地元の祭りとか踊りとかを自治体のほうもいくつか提示するみたいで
そういう経緯もあったんじゃない?


25 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 01:07:37 ID:pcJQ/1Re
まあ、いろいろな経緯があったにせよ
せっかく誘致したのだから地元の踊りを撮影してもらおうというのでは
なんかねえー

寅さんの映画が好きで見てるこっちとしては
なんでここで踊りが出てくるのよ?って思うわけで

日本人なら日本人らしい慎ましさがほしいわけだけど
長田区じゃ、しょうがないか ┐(´ー`)┌

26 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 11:18:16 ID:zyGw9/Tu
今日で森川おいちゃんは見納め
できればあと10作くらい出てほしかったよなあ




27 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 11:33:48 ID:1TnY6XwW
香川の島が舞台の松坂慶子の2度目のやつ
親戚のおばさんが旗振って自治体動かして誘致したらしい…。

28 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 11:53:36 ID:SAv4RacL
長田区って朝鮮人が多いのか。
四つぁんが多いとは聞いていたが。

29 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 12:33:51 ID:ON3leKk5
震災から一年経ち、目覚しい復興を遂げた神戸を祝う意味もあるんじゃないかな。
個人的にはあの踊りは男はつらいよのテーマ曲とマッチしていて良かったよ。

30 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 14:00:16 ID:Sjwz3htG
>>29
単に在日をたたきたいだけだろ。釣られなくていいよ。
もうこの話題終わりにしようぜ。あまりにもレベルが低い。

31 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 14:02:15 ID:HgJL/p6k
1回のロケ誘致に自治体側が5千万円以上かかるんだって。
松竹がわにとっては経費が浮いて美味しい話だったみたい。

それで、後期の作品の中には観光案内的要素が増えるんだね。
ある意味そんないろんなどろどろの思惑が飛び交う
悪条件の中で作品の質のレベルを保てたね。
ちょっとボロが見え隠れしてはいたが。

32 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 14:24:28 ID:tcFUoChZ
>>30
禿同

頭痛くなってきた、まくら、さくら取ってくれ


33 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 14:38:09 ID:40s0ArkT
↑「まくら さ じゃなくて さくら まくらとってくれ」
一作目のラストちかく
それでさくらが押し入れを開けると寅
「しらねえよ」
「聞いたよ」
のあたりは相変わらずの名場面
脚本もよければ渥見のセリフ、演技もいい たまらん

34 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 14:40:13 ID:40s0ArkT
いつも思うんだが、あのまくら、さ、は
森川の間違いをそのまま流して撮ったんだろうか
まあどっちにしても文句なしだが

35 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 22:05:00 ID:mkLjh03L
設定上の関係とはいえ、
よく二回も高梁でロケしたなあ。
どこが気に入ったかわからないが、住んだことがある人間からみたら、
本当にろくでもない糞みたいな町だったぜ。
核爆弾持っていたら本気で破壊してやりたい。

36 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 22:22:38 ID:v/ufN0O3
>>34 そうです。素で間違えた台詞です。

37 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/27(土) 23:15:35 ID:zyGw9/Tu
ついにおいちゃんが嫌みったらしい松村と下条に変わるのか
つまんないなあ

38 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 11:17:43 ID:d0ae7l5d
久々にBSで恋歌観たんだけどやっぱりいまいちだな〜。
旅芸人との交流〜りんどうの花のエピソードあたりまでは文句なく面白いんだけど。
それ以降上映時間が長いせいかどのシーンも少し冗長でギャグにも切れがない気がする。
子供を含めたマドンナとの絡みもちょっと希薄すぎてあんまり感情移入できないし。
まあ初期の作品は恋愛がメインじゃなくて、あくまでヤクザな兄貴である寅の心の葛藤が、
テーマだと思うんでそれは構わないんだが、やっぱり90分くらいに纏めてくれたら面白かったと思う。

39 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 11:59:14 ID:X8uf+I4t
かあーさんがー・・・
よなーべーをして〜・・・

40 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 12:15:49 ID:ewjQAT9v
おいちゃんが志村喬にりんどうの話するところ
面白かったな〜。


41 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 12:39:10 ID:f6l0SlSs
葬儀の夜の、博が兄弟に不満を訴える場面が長すぎ。

42 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 14:10:46 ID:OBbyLZ26
>>38
コテコテの予定調和映画だから、
90分すぎても続いていると不安感におそわれる。

43 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 16:38:19 ID:RZDZfhJu
>>41
確かにそのシーンも長いよね。
一作目、続、望郷篇とあれだけの内容が90分で少しも物足りなく感じないのだから、
やはり恋歌はシナリオ、演出共にやや切れを欠いているんじゃないかと思う。
というか6作目以降はリリーの登場まで、名場面はそれぞれ多いものの作品全体としては、
もうひとつかなあ、それでも中盤以降の作品よりは全然ましだけれど。

44 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 16:54:39 ID:MM7C1+x0
おいちゃんと寅が喧嘩してもそれは最初から解決済みみたいなところがある。
解決していることの確認みたいなおもしろさ。
葬儀でのひろしの反逆は問題提起で、この映画には似合わない。
なんだか唐突でぎくしゃくしている。

45 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 17:38:07 ID:uMGhaZ6X
そうかなあ。自分はあの博が怒るシーン良いと思うけどなあ。
あそこで父親を叱責するからこそ、あとのリンドウの話が含蓄を持つわけなんだし。
ことさら取り上げて否定するようなシーンじゃないと思うんだけどね。
そりゃあ考え方は人それぞれだけどさ。

46 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 17:41:44 ID:JFZgnTAW
>>39
さくらが無理やり歌わされる場面はつらいよねえ。

47 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 18:30:26 ID:jJ0HAJhw
>>46
少なくともこの頃までの寅は本当に渡世人気取りのひどい奴の一面が残ってますね。
やたら他人にチップを切ったり財布を放るのも任侠映画の鶴田浩二の仕草を気取ってるわけだけど、現実には
マドンナ(池内淳子)の経済問題すら自分の力では解決できない。

今回の失恋はちょっと辛過ぎたなあ。画面の中ではその後ははっきり描かれなかったけど、
池内の抱えるトラブルや生活上の苦労も、恐らくは彼女がたった独りで解決
していくわけで。寅がやったのは、池内の子どもに遊びを教えて他の子どもたちと
仲良くさせたことだけ。彼女は生活や経営の苦労を抱えて地道に頑張って生きている
のに、自分はただの旅回りの露天商、警官に睨まれればバイも満足にできない一介のチンピラ。
そして、池内と語り合った後に、何の役にも立たない自分を恥じて去っていく寅・・・。

山田さん、絶対に加藤泰の「沓掛時次郎・遊侠一匹」や山下耕作の「関の弥太ッぺ」あたりを今回の
イメージの下敷きにしているね。とくに「沓掛時次郎」には池内や渥美さん
も出ているし、山田さんは加藤と親しかった。花のイメージは加藤脚本の「馬鹿まるだし」
でも使っているが、まるで山下耕作の映画のよう。

48 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 18:54:12 ID:VnJVEspj
博の母の葬式のあとで、息子たちが集まって、母さんは幸せだった
というような事をおざなりに言うシーンは小津の「東京物語」を
ちょっと意識している感じがしなくもないな、と思った。

49 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 21:29:56 ID:EtJi71Pw
恋歌はシリーズ屈指の傑作とする人間が多いはずだが・・

>>47
>何の役にも立たない自分を恥じて去っていく寅
彼処は、確か自分がマドンナに期待してるものが幻想に過ぎない
っつーのに気づいて身を引くという カッコイイ別れ方のはずだが・・・

博と父親の和解に手を貸したりして
恋歌の寅次郎はかなり格好良いと思う。


50 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 21:33:38 ID:vqdUVp62
噂では東宝のスタジオで森川さんの霊が現れたそうだよ
こわいなあ〜〜

51 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 21:43:52 ID:6sx9wp78
ところでさ 今BSで48連発やってるけど
この後 地上波でやる予定ないのかな?
昨日の8作目 録画忘れたよ あー・・・
いまいちど・・・

52 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 21:52:01 ID:JhFwuxQD
2,800円も出せばDVD買えるじゃない

53 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 22:15:03 ID:ZMA+WYxf
竹下さんがヒロインなのは、何作ですか?

54 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 22:44:58 ID:QUYVcGRv
>>47
池内と語り合って寅が悟ったことは,その伏線の「りんどう」の話から
読み解く必要があるな。「りんどう」の話は,人はありふれた日常に
不平不満を感じることが多いが,実はそれこそが真の幸せなんだよ,って
こと。寅は「りんどう」を持参して,池内に困ったことが
あれば何でも言ってくれ,力になる,そして,「りんどう」の話をして,
堅気になって家族として守ってやりたいと間接的に求愛をするわけだ。
これに対し,池内の答えは,こんな優しいことを言われたのは人生で
初めてと寅の気持ちを受け止めるも,「りんどうの話に対しては,
それに正面から答えず,「夢」として寅のように自由気ままに旅をしたいというもの。
つまりはやんわりと大人の態度で,寅とは生き方があまりに違い,一緒には
なれないわと寅の求愛を断ったわけなのだ。
寅が身を引いたのは,何の役にも立たない自分を恥じたということ以上に,
パターンどおり「失恋」したということであろうと思う。
つまりは,池内からは真面目に働いて一緒に借金を返すパートナーとして
自分を見てもらえず,自分の存在は「夢の世界」でしかなく,現実の生活を共に
する対象とはとらえてくれないことに気づいたということだろうと思う。


55 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 22:51:34 ID:EtJi71Pw
>>54
あれは寅次郎がふった(立場的には非情に弱いが)
んだと思うんだが?

寛子(池内淳子)が旅に出たいというのは
博の母親が船に乗って、外国に行きたい

っつーのとの相似って事でしょう。

56 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 23:21:23 ID:RZDZfhJu
>>46
>少なくともこの頃までの寅は本当に渡世人気取りのひどい奴の一面が残ってますね。
そこがシリーズ前半の魅力ですね、後に国民的映画なんて呼ばれるのが想像できないないくらい好感度のない人物w
粋がっているが40近いのにろくな稼ぎもない半端者、舎弟分は頭の足りなそうな登に源公。
たまに帰郷しては身内に迷惑をかけ、あげくに騒動の尻拭いも妹まかせで去ってゆく。
どうしよもなくみっともなくて滑稽で、リアルで身内にいたら洒落にならんですよ。

昔、中学生になってもガキ大将きどりで小学生の子分をしたがえて遊んでるようなのがよくいたけども、
きっと寅ってそういうガキのなれの果てなんだろうなぁ。




57 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/28(日) 23:50:02 ID:EtJi71Pw
>>54
一応俺の解釈ね。

寛子が寅次郎の態度に感動したのは恋愛感情に結びつくかは怪しいが本心。
その後、互いに夢を語りながら寅次郎は、自分が憧れる平凡な日常が
寛子にとっては逃げ出したい現実であると知る。
寅の中での寛子と築けるのではないかと期待していた夢が、共有できない、
自分勝手なものに過ぎないと思い知り、失望して身を引く。
(この時、寛子に寅次郎を拒絶する意思があったとすると、寅次郎が居なくなった
後のリアクションが不自然。)

寅次郎は自分で身を引いたので、「いつものパターンになる」と噂する、タコや
おいちゃんに対して「また、ふられちゃったよ」と苦笑する余裕がある。
二階に追ってきた桜に対する説明でも、この段階で振られたという自覚が無い事が
分かる。

さくらに「俺のみたいな生活に憧れる事があるのか」と問うのは、自分の夢見た
ものが現実には存在しないのか?と問うてる。


58 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 00:36:48 ID:9Ux8/MaV
マドンナの名前が寛子じゃなくて貴子だった 訂正します スミマセン

59 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 00:43:08 ID:t76cvIBD
TVで録画してDVDに録ってるひとおおいなあ
でも金払ったDVDとそんなに画質は変わんないよ
損したなあ

60 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 00:46:11 ID:t76cvIBD
>>53
知床辺ともうひとつはヨーロッパロケ、後ひとつは忘れた
知床辺が最高だよ
三船の娘で出てくるんだけど、吉永小百合もいいけど
オレは竹下景子の方が好き



61 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 00:57:26 ID:jFwv8CFZ
>>59
ズームしたときの画質が違うんジャマイカ?
>>60
お寺の娘役、中井貴一が弟で出るやつ

62 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 01:24:31 ID:hZFYkxN0
寅がとら屋のみんなに「りんどう」の話をしてるときは、
まだ寅自身も、その話の良さが分かってなかったんだと思う。
でも、池内に寅の人生が「夢」として見られ、
「俺の人生なんていいもんじゃない」と思ったときはじめて、
「りんどうの家族が理想なのかもしれんな」って思ったんだと思う。
博の親父がりんどうの家を見て流した涙と、
寅がさくらの前で流した涙は同じものだと思う。

63 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 07:55:06 ID:Fi4cKcTR
60さん有難う、3作も出てらしたんですね。この間NHKの宣伝で調度、お寺の門前で寅さんと、竹下さんが話しているシーンが流れてて 気になったものですから、探してみます。

64 :sayuri:2005/08/29(月) 12:20:53 ID:rUGbngX+
大空小百合ちゃんがいいね。

65 :sayuri:2005/08/29(月) 12:24:42 ID:rUGbngX+
第8作は最初と最後のシーンが出色。
特にラストの爽やかさは絶品。

66 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 13:25:11 ID:WZ1ZwYid
「恋歌」の貴子さんは寅さんに最後の夜に惹かれていったが、
結局は彼のことを理解できなかったと思う。
すれ違いの感覚。ほんとうの寅さんの日常の悲しみが心底分からないと
愛したとはいえない。貴子さんは、自分の立場の閉塞感もあって
自分で頭の中で作り上げた虚像がありすぎた。

そういう意味ではリリーは寅さんの裏も表も理解している。
それゆえ、相手が等身大で見える。
ここに一人相撲ではない恋愛が生まれる土壌がある。

貴子さんも、お千代さんも、朋子さんも、
寅さんの、面白くて温かくて優しい部分しか知らない。

それでは生涯に渡って寅さんと人生をともに歩めない。

寅さんを愛することができる人は彼の寂しさや悲しみを
共感できる人でないとね。
(寅さんのほうがマドンナに惚れるのは勝手だけどね。)

そういう意味では上に書いたリリー、そして「紙風船」の光枝さん、
などはリアリティがある。

寅さんがマドンナに優しいからだけでマドンナが寅さんに惚れたって、
それでは彼の片面しか見ていないことになる。


67 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/29(月) 22:27:48 ID:BIcAyTV2
寅さんは自由人なんだよ。
だから、惚れたマドンンが少しでも自分に気のある素振りを見せると
途端に熱が冷めてどうでもよくなる。
現実世界にも女好きだが実際に女と付き合うと息苦しくなって長続き
しないという男がたまにいるが寅さんもそれと同じで根っからの自由人
なんだと思うね。

68 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 01:02:28 ID:mWsBy5Fv
しかしなんでNHKはあの某(元)「監督」を使うんだろうか。
山田演出に対して「同業として」嫉妬するなんて言ってるのを聞くと
冗談を通り越して陰惨になっていけない。

69 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 01:07:45 ID:Cgnqa7jn
>>68
俺はいいと思うね、同業にしかわからないこともあるし。
サリエリみたいなもんか。

70 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 01:34:16 ID:EIL2bg4g
>>68
チョクさんは「カントク」というキャラクターだから別にいいんだよ。

それにチョクさんも一応は監督の端くれだったから、さすがに見所はよく分かってるよ。

71 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 05:29:24 ID:AokiMr3G
>>68
二人とも半島が大好きなとこはいっしょだ

72 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 07:10:55 ID:ZzXmWNtb
寅さんは今回、博の親父の話や、さくらの言葉で家族の温かさを感じて涙したりとかで
幸せの家庭ってのが何となくだけど分かってくる。
でも、これ以降の寅さんは、逆にこれに苦しむ。
自分は定職ももたないような渡世人、風来坊であり
そんな幸せの家庭なんて築けないという現実に苦しむ。
今後、マドンナに恋をしても、最終的にその現実がでてきて
自分から身を引くっていう形の失恋がけっこう出てくる(全部の失恋がこれじゃないけど)

73 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 08:38:42 ID:qHgJ1BsL
>>50
森川さんの幽霊ってなになに?詳しく!

74 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 09:03:32 ID:93tbEb9e
>>67
自分の生い立ちを呪い、望郷の念強く、惰性で続けた風来坊な暮らしを悔い、
夢見がちでヒステリックな男のどこが自由人?
本当に自由である為には省みることなんかせず、世間の常識や他人の悪意なんて気にも留めない、
強固な意志が必要。
寅にはそんな覚悟も意志もないだろう、ただの滑稽で悲しい男だよ。

寅が恋愛を成就できないのはおそらく素人童貞なんだろうw
まあ普通に考えれば>>72が正解じゃないのかな。
そもそも初期の寅はとても堅気の女性とつき合えるような人物じゃないし、
マドンナもそうしたキャラではないけどね。


75 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 13:54:18 ID:dSLQLOOh
そこが渡世人のつれぇところよ。

76 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 14:37:01 ID:TlIRbINN
寅はなんだかんだいってもやくざなフーテンなんだよな。堪え性無いし、
あんな腹巻巻いて、お守りぶら下げて…雪駄はいて…
だからほんとのこと言って堅気のお嬢さんが寅に惚れるのはありえない。

同じようなフーテンやテキヤ関係の女性なら寅に惚れることがあっても
理解できる。
寅にはそう言う魅力もあるし。

そういう意味ではリリーや光枝さん、ぼたん、などは似合っているし、
寅の本質も理解した上で付き合えるだろうね。

テキヤはやめれそうにないから光枝さんなんかと所帯を持ったら
上手くいったのかもね。

まあ、それでも寅の気質上、結局は自分のわがまま押し通して
どこかへ旅立ってしまうのだろうけど(第48作のように)

最後の最後はわがままな奴だからねえ。

普段はマドンナに尽くしたり、さくらに優しい言葉かけたりもするんだけど、
ぎりぎりでは誰も手におえないんだよな、ああいう気質って。
そういう性分なんだね結局は。
でも、それが魅力的でもあるんだな不思議に。
落ちつかれちゃ困るんだよ見てるほうとしては。

でもなあ…、リリーとだけは幻の第49作あたりで
いい夢見せてやりたかったけどね。

77 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 14:56:43 ID:tqgGkbSE
47作で吉岡秀隆と牧瀬里穂が交際始めたけど、48作以降どーなった?

78 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 15:07:53 ID:ptk3Xnop
>>77
あー、あのへん膨らまして、純を主人公にして、続けてほしかったな。

79 :77:2005/08/30(火) 15:35:50 ID:tqgGkbSE
じゃー、妹は蛍だね

80 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 15:58:10 ID:76If0RxQ
菜穂ちゃんとは空間が別なんです。
泉ちゃんと結婚する満男は菜穂ちゃんとは会っていない。

81 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 20:59:41 ID:g8VIOUuG
さくらのミニスカ喪服エロすぎます。座る瞬間の三角地帯が見えそうなところを一時停止して抜きました。

82 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 22:14:25 ID:xLllf+HV
86年て夏の作品がないけど、これってキネマの天地作るために寅さんシリーズを犠牲にしたのかな?

83 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 22:21:48 ID:9WF1jjHo
>>82
そうです

84 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/30(火) 23:40:34 ID:ZzXmWNtb
初期のマドンナは寅さんでなく、寅さんの家族に憧れて終わりって感じが多いね。
寅さんが恋の相手として見られるのは中盤ぐらいからだな。

寅さんって、相手を楽しませたり、相談にのったりで、基本的にはいい人なんだろう。
人としての大事な部分は分かってるんだと思う(チンピラっぽいとこもあるけど)。
でも、恋の相手として見られてしまうと何もできなくなってしまう。
自信がないのか、自分と一緒になったら相手を不幸にさせてしまうという思いがあるのか。
そういう現実を見て、自ら身を引いてしまう。

その辺がせつないというか、腹で泣くというか、魅力のひとつ。
単にフラれるより、自分から引く寅さんがやっぱいいね(普通の感想でスマン)。

85 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 00:46:41 ID:cbfuqd9d
今日「浪速の恋の寅次郎」と「寅次郎物語」の
DVDを購入。
我ながら渋いセレクションだ・・・。

86 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 00:58:15 ID:RVop0Ymc
「浪速〜」って松坂慶子がマドンナ投票第1位だから選ばれたみたいな記憶があるんだけど、
そんなアンケートがあったんでしょうか?また2位以下はどうだったんだろう・・・

87 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 01:42:39 ID:1G6DASZP
寅次郎物語ってどの辺がいいのかな。
ロードムービー的なよさはあるものの、
マドンナの魅力が??

88 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 06:59:00 ID:NK52c9GP
〈知床慕情〉は、人が言うほど面白いと思わないが、〈寅次郎物語〉は好きだ。ストーリーもマドンナも、後期の作品の中では一番魅力がある。

89 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 09:09:17 ID:PV4wjWSb
知床慕情あたりからマドンナがとらやの人々とあまり関わり持たなくなるんだよな。
毎回寅+とらやの人々+マドンナのからみを楽しみにしているので残念ではある。

90 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 09:47:35 ID:X4kusEaF
〈恋愛塾〉
樋口可南子と平田満のデートあたりからは正直退屈だけど、その前までは良かった。特に、寅とポンシュウが おばあさんを最期まで看取ってやるシーンがいい。

91 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 11:19:22 ID:VPRCmZrF
スレ違いですが、「キネマの天地」では馬の脚のおとうちゃんが最高でした。
キャラメル落とすところで号泣…

92 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 11:38:32 ID:i870/XAG
恋愛塾でポンシュウが夜におばあさんの家で踊り踊るんだけど、
あの踊りが味があっていいんだよなあ〜。
あれ踊っているあたりからおばあちゃんにお迎えが降りてきてるんだよね。

寅とポンシュウで墓堀を散々したあとに握り飯を美味い美味いって食べてたのも
いやに記憶に残っている。
「労働者は毎日美味い飯を食ってんだな」って言ってた。

93 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 14:22:42 ID:NhdoW9q4
第44作、45作、あたりはマドンナとらやにも来ないよな。
やっぱりとらやに来て寅と会って、とらやの人たちとも
会って…ってのがほしいところ。

渥美さんの体調なんだろうね、やっぱり。

しかし、よく48作目作ったよ。
あれ、47作で終わってたらオレの人生違ったもんになってたな。

48作目でリリーと泉ちゃんのことがとりあえず、まとまる方向に
というか、進展があったからな。
この最後の第48作があるかないかで全然違う。

94 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 17:16:31 ID:oBg3FxAx
「キネマの天地」といえば、有森也実をバックアップするために、わざわざ
寅さんのエンディングにも登場させたよな。

寅「けっこうけだらけ猫灰だらけ〜」
有「おじさん、おもしろ〜い」

いつも思うんだけど、寅さんのこの啖呵バイって、オモロイか?
名調子で好きは好き、リズムは愉快だが、面白いとは思わないなあ。



95 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 17:24:19 ID:oBg3FxAx
>>93
その頃とらやはもう無かったから来なかったんじゃない?w

96 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 19:24:10 ID:1xnKHgPW
>>95
なかったってどういうこと?おいちゃんが死んでたんだっけ?

97 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 19:43:31 ID:l8YQRpsd
くるまや

98 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 22:06:38 ID:a0Tvhr6M
97
くだらねえ〜w

99 :この子の名無しのお祝いに:2005/08/31(水) 22:51:14 ID:SBhtdPJq
寅次郎花遍路ってどんな話?

100 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 00:29:25 ID:qZN3+Frv
これくるまやに変更になったのって
とらやからクレームでも来たの?

101 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 00:54:31 ID:4J0VKqop
>>100
「とらや くるまや」で検索すると色々な説が出てくる。まあ、いろいろと
微妙な事情があるようで・・・。

102 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 02:33:33 ID:AD/ul62t
それもこれも初期の頃にロケに使われた「しば○た屋」が
商売気だして、映画上の「と○や」という名前を店の名前に
変えてしまったからなんだが。
松竹がやめてくれないかとお願いしても「馬の耳に念仏だったらしい」
もちろんその店のやったことは合法なんだが、
さもしいといえばさもしい。

だから今回のNHKが出した寅さんの本の中で高木屋を始めいろんな
参道の店が紹介されているがと○やだけは紹介されていない。


103 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 11:01:28 ID:BaC+aQF4
>>102
縁もゆかりも無い店が勝手に名前に便乗するのは世間では
よくある作戦なんだが、その事件の場合、
初期の作品で実際にロケで使われていた店で、
スタッフたちもロケのあと店先にセットの一部を
毎年残していったりして信頼関係があったらしい。

それをいいことに名前を変えてしまったんだね。
これは山田組の人たちも困ったろうね。

人はこういうときに人間性がでるからね。

「くるまや」に変わった第40作で、山田監督は御前様に
こういう内容のセリフを言わせている。

「この門前町でも金のことばかりを考える連中が多くなった。
寅のような無欲な男を見ているとほっとする。あれはあれでいい」

山田監督のメッセージが届いたかなその店に。

いまだに店の名前を戻してないところが図太い。


104 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 11:13:38 ID:0oDQX0nm
寅さん、日本のチャップリン。
愛を信じる。旅をする。
ホントはせつないのに。それは小さな明かり。街の灯。
彼の求めていた物の裏側がいつも帰ってきてしまう。
渥美清。
握る、美しい、清。
無口になってしまう。
ホントの愛が欲しかったと思うよ。きっと。


105 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 12:37:04 ID:CrNwMeoX
>>102>>103
つことは、寅さんファンは、柴又詣でをしても、
「と○や」さんにだけは寄っちゃダメってことね。

106 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 13:00:28 ID:wWFUEvtf
映画のポスターが欲しいんだけど、〈葛飾柴又寅さん記念館〉で売ってるのかな?

107 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 16:03:52 ID:8bku+lN/
>>106
ヤフオクにたくさんあるよ
http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%C3%CB%A4%CF%A4%C4%A4%E9%A4%A4%A4%E8&auccat=2084006167&alocale=0jp&acc=jp

108 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 18:57:06 ID:phbNh+L7
>>107
「拝啓 車寅次郎様」のポスターかっこよすぎ。

109 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/01(木) 19:00:05 ID:8bku+lN/
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d55120924

これもいい

110 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/02(金) 10:10:10 ID:PjSX3UQj
【ゆかりタン不倫メール波紋「離婚成立前しかも二股」 (夕刊フジ)】


ゆかりタン不倫メール波紋「離婚成立前しかも二股」
 血で血を洗う選挙戦に、候補者を中傷する卑劣な怪文書が出回ることはよくあることだが、
今週発売された『週刊文春』の記事が永田町で波紋を広げている。
標的にされたのは、造反組のマドンナ、野田聖子氏(45)の岐阜1区に、自民党が女刺客として送り込んだ佐藤ゆかり氏(44)。
今や全国に顔が売れ始めた佐藤氏が5年前、不倫相手に赤裸々なメールを500通も送っていたというのだ。
当然、佐藤陣営は激怒し、動揺を隠せない。
熾烈を極める選挙戦に、どんな影響を与えるのだろうか。

 ●永田町、騒然●
 〈愛しています! Aさん(不倫相手とされる大手マスコミ幹部)と毎日一緒にベッドにいたい〉。
今週発売の『週刊文春』は、「“小泉マドンナ刺客作戦”の正体みたり 佐藤ゆかり『不倫メール』500通」と題し、
佐藤氏が不倫相手に送ったとされる赤裸々なメール内容などを伝えている。
 詳細は別項の通りだが、昨31日には、総選挙で閑散とする永田町にも、この記事のコピーが一斉に出回り、
留守番部隊の秘書らは「内容は本当なのか」「不倫相手の元妻が取材に応じているから、確かなのかな」とささやきあった。

 
■週刊誌要旨
 週刊文春が報じた佐藤ゆかり氏の男性遍歴には、3人の男性が登場している。
 元夫=彼女がニューヨークでテレビ朝日の現地スタッフだった際に知り合い、現地で結婚した年上のTVプロデューサー
 A氏=妻子ある大手マスコミ幹部
 B氏=日興ソロモン・スミス・バーニー証券(現・日興シティ証券)勤務時代の同僚(既婚)
 平成10年、ニューヨーク大学大学院で経済学の博士号を取得後、同証券に入社した佐藤氏は、夫を残して単身帰国。
職場でB氏と出会い、世田谷のマンションで同棲(どうせい)を始める。元夫と離婚が成立する前のことだった。
 12年初め、佐藤氏は知人を通じて、「海外生活が長いので、日本の政治システムについて教えてほしい」とA氏の紹介を受ける。
メールのやり取りで終わらず、待ち合わせて会うようになり、肉体関係を持つに至ったという。

 その年の秋に佐藤氏からA氏に宛てたメールは、こんなものだった。
 「愛しています。Aさんと毎日一緒にベッドにいたい」
「この私のすべてをあなたの中に投げ入れて、大きなあなたについて行きたい。
いつまでもいつまでも、あなたに抱かれていたい」

 そのころ佐藤氏は、A氏に対して
「政治家を中心として、経済政策に影響力のある人間をのべつまくなしに紹介してくれと言ってきました」(A氏の誌上証言)。
A氏も、佐藤氏をエコノミストとして成功させようと、経済誌編集部や自民党有力議員に紹介するなどの便宜を図ってやるが、B氏との同棲が続いていることを知り、佐藤氏を非難する場面もあった。
13年には、A氏との二股不倫は終わった。

 だが、A氏が保存していた不倫メール500通をA氏の妻が発見。
多くが痴話ゲンカや、セックスに関するえげつない内容で、家庭はめちゃくちゃ。
妻は佐藤氏を裁判で訴え、14年末には正式離婚となった。

 A氏の元妻は「あの方が国会議員になることは疑問ですし、義憤にかられます」
と同誌に語っている。
[ 2005年9月1日()18時0分 ]





111 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 10:38:20 ID:b5ql+Dx6
柴又慕情放送日age

112 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 15:54:06 ID:0xP8zVHp
谷よしのさんの金沢の旅館での長セリフがあるよ。

佐藤蛾次郎さんこの第9作から復活。
事故から見事立ち直った!

113 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 17:19:01 ID:oxPEfEW6
おいちゃんに関して色々好みはあると思いますが、
松村達雄おいちゃんは、役者として一番と思うのは私だけでしょうか?
今日よく見てください。

114 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 17:27:23 ID:YG1hg4gP
吉永小百合がマドンナなのは二本あるが、俺はあまり好きじゃない。
吉永のイメージに気を使い過ぎて優等生に描き過ぎたと思う。


115 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 18:41:42 ID:48ymXvZ4
吉永は満を持しての登場だったからね。
9作では確かに気を使ってる雰囲気はあるけど13作ではそれほどでもないと思う。

116 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/03(土) 23:21:22 ID:Xtxa/0qY
>>112
前作出てなかったっけ?
今回から佐藤になった気がするけど

117 :この子の名無しのお祝いに :2005/09/04(日) 00:28:09 ID:VDayc3d8
このシリーズ、役者のアドリブがホント面白いね。
周りも爆笑してるし、言った本人も満面の笑み。
ひろしの転び方も絶妙。今回も何気ないシーンの
後ろで踏み外して、さくらの爆笑をかってた。

118 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 03:47:28 ID:vQ1Rqjdr
蛾次郎さんは第8作は友人の車乗っていて交通事故で入院。
ポスターには名前があるが、実際は出れなかった。
よって全48作で唯一出演しなかったのが第8作。

第9作からまた復活。

119 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 08:41:38 ID:M4hfxSr2
117
あそこの前田吟は絶妙だった。

120 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 12:59:11 ID:ut/G1wT7
きのうの「柴又慕情」はじめのほうの金沢福井の旅行場面では
いったいどうなることかとハラハラしたが、
柴又での「三十年ぶり」のウソがばれるあたりから本領発揮でおもしろくなった。

121 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 18:21:13 ID:S3irOIte
満男に妹がいればもっと話が膨らんだと思うんだがな〜

122 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 19:17:56 ID:ri4aEGtE
歌子タン、残酷だよな。

寅の気持ちに気づいているだろうに、あんなに晴れ晴れと
「5年越しの彼氏と結婚することにきめたの。寅さんや皆さんのおかげよ」だって。
なんで、こんな事が言えるんだろ?

ラストのナレーションでも、結婚しちゃったのに「寅さんに会いたかった」なんて。
自分の幸せな結婚生活を見せびらかして、寅が喜ぶとでも思っているのか?





123 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 19:32:59 ID:a9aR9NLQ
このシリーズぜんたいを通して
女性の残酷性を表現しているという見方もできる。
もちろん そういう限定した視点だけではないが。
だからおもしろい。

124 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 20:45:48 ID:LsaUMkn5
恋やつれ の親娘の和解の場面は何度みても泣けるなあ。

125 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 21:55:29 ID:+HdjhjwV
>>124
珍しくおいちゃんも泣いてるね。

126 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 22:19:07 ID:MvFA2ZmR
>>122
実際に俺はそういう振られ方をしました。。。
あのシーンを見るたびに思い出してしまい涙が出ます。
寅さんがかわいそうだ。。。

というわけで、失恋板へ逝ってきます

127 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/04(日) 22:52:47 ID:mjJAelhR
126

(TT)
オレも人事じゃないなあ。。。

第6作の夕子さんをのぞいて初期のだいたいの
マドンナは気づかないんだよな、寅の気持ち。
ある意味強烈だね。

128 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 00:10:30 ID:GUCNlvNp
女って実に残酷だよな。



そういう意味でも初期シリーズはハードだ。

129 :あびっちゅ:2005/09/05(月) 01:42:57 ID:X+ex/sO6
>>122
私も同意。
ちょっと、イヤ〜ンな感じって思ってしまいました。

130 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 04:21:02 ID:gR989574
超気まぐれでオカンに映画のDVD一本プレゼントしようと思った
どれにしようか迷ったんだけど
「男はつらいよ」のDVDに決めました 俺が実家にいた時だけど好きでロードショーとかで必ず茶の間で見てたみたいだし
柴又とかも一緒行った事あるし
でも正直一緒に茶の間で見てたくらいなので全部は知らないしどれがどの話とかはわからなくて迷ってます
好みはそれぞれあるから難しいと思うんですけど・・・なんかアドバイスあったらお願いします
一回見たことあるやつとかでも全然いいと思うんで
ていうか俺が欲しいくらいなんだが

131 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 05:10:50 ID:QHwLvvz9
>>130
ロードショーを、茶の間で見ていたとは!

132 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 06:28:48 ID:Ns2QWOKX
「水曜ロードショー」などの番組名のことでは?

133 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 09:13:29 ID:KojDVRDx
>>130
一般的には11作・16作・25作・32作・38作
て所だろうが俺個人的には24・31も好きだな
でも1つ選べといわれたら・・・やっぱ難しい

134 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 09:41:01 ID:KzoRqwUI
以前、テレビ東京で放送したときに見たのですが、
寅さんが、とらやにほとんど帰ってこなくて、
子供をつれて旅するみたいな作品があったのですが、
これ何作目だか分かる方いらっしゃいますか。

135 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 09:45:02 ID:/JTfi281
大好きなのは次の12作品。
一本だけを選ぶのはできませんね。

2〈続 男はつらいよ〉   5〈望郷篇〉
7〈奮闘篇〉       10〈寅次郎 夢枕〉
12〈私の寅さん〉     18〈寅次郎 純情詩集〉
21(寅次郎わが道をゆく〉 22〈噂の寅次郎〉
24〈寅次郎 春の夢〉    26〈寅次郎かもめ歌〉
32〈口笛を吹く寅次郎〉  39〈寅次郎物語〉

136 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 09:46:30 ID:/JTfi281
>>134
第39作〈寅次郎物語〉だと思います。

137 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 09:57:15 ID:V05FJ7dC
私は第8作と第17作が好き。
この二作は脚本がホント素晴らしい。
伏線の張り方とその処理の仕方は神業。
でもどれか一本選べと云えばやはり第1作になるかも。

138 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 10:01:56 ID:CWxWH8w3
残酷といえば、望郷篇の節子もだな。

寅はすっかり井川比佐志をバカにしてたのに、
結婚を目の前で知らされて。
しかも自分は嫁ぐのに、赤の他人の寅さんに、
ババァと一緒にいてちょうだいね、だなんて。
ナニサマのつもりだよ。

マドンナの無神経ぶり、鈍感ぶりにはヒトゴトながら
腹が立つよ。


139 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 13:00:42 ID:/S3I4evO
まあ、そのへんの残酷さがある意味リアルでもあるんだけどね。
あの寅の気質的、性格的なことを考えると、マドンナが寅を
恋愛の対象と思うかな?って考えた時にああいう振られ方は
自然と言えば自然。
恋愛なんてある意味残酷。
美人はそれ自体残酷。

寅に思い入れがあるこっちとしては腹が立つけどね。
初期の頃は全滅だからね。
今、NHKで失恋48連発ってサブタイトルついているけど、
これは初期の強烈な失恋群こそがあてはまるんだと思う。


140 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 13:48:53 ID:NM2LEUKl
視聴者がマドンナに怒っているとき、それは視聴者自身がマドンナに惚れてしまった時。
俺は田中裕子の時はホントに自分が失恋した気分だった。

141 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 14:16:02 ID:0rVa0qt5
>>138
まあまあ、初代さくらに免じて許してやってくれ

142 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 14:56:36 ID:Z9/8LFeo
マドンナで特に良かったのは、佐藤オリエ、八千草薫、竹下景子かな。

143 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 15:07:50 ID:89sDgB4V
オレは竹下の朋子さんが好き。
「なんと言うか美しさの中にも知性を秘めている」
博がうまい事言ってたね。
あと一番の美人はやっぱりおふみさんじゃないのかな。


144 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 16:56:27 ID:ivGT0wVA
お千代さんは綺麗だよ〜。
早苗さんもめちゃ美人。

145 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 17:18:32 ID:GDEi7mVy
「渥美清は日本人ではなく、在日朝鮮人なのか?」

そんな噂が流れている。

事実を知りたいが、2ちゃんを含め、皆この話を嫌がる。

ソース:
(1)創価学会で在日の永禄輔が公演で在日説をほのめかした。
(2)金日成は寅さんファン。力造山も在日朝鮮人だから、
   北では力道山の印の酒が高級品である。

在日叩きではない。

ただ、真実が知りたい!

それを語れるところは2ちゃんしかない。

真面目な、皆さんの意見お待ちしています。




146 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 17:33:41 ID:IYmA7vsU
ん〜。金日成が好きだから、ってのはソースといえるの?
ウィーンの市長さんも寅さんファンだったし。

147 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 17:40:10 ID:6ONjd0DF
>>145
永ロクスケ在日だったんか。金正日は気分がいいときは歌うらしい。「どーうせオイラーは♪」とな


148 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 17:41:11 ID:KzoRqwUI
>>136
どうもありがとうございます

149 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 17:41:39 ID:CWxWH8w3
>>146
もう在日叩き厨には構うなよ。荒れるだけだ。

150 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 18:57:51 ID:qR6446z5
NHKが出してる『パーフェクト・ガイド』を読んだ。
〈相合い傘〉のメロンのシーン。小津安二郎〈麦秋〉のケーキのシーンがヒントになっているだなんて知らなかった。言われてみれば確かに似てる。

151 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 19:07:22 ID:+4OOS3Sq
まったくだ。
このシリーズが好きなくせに、どうしてそんなことに
いつまでもこだわるのかね。
もうそのての話は飽きたよ。

「男はつらいよ」の底流を流れているこころ根がいとおしく思うんだったら、
見ている自分の感覚にも影響を与えているはずなんだがなあ。

そうすると、そんなことどちらでもいいことに
思えて来るんだよ。あくまでも映画そのものを見ようってね。

やっぱり、いくらなんでもありの2ちゃんといえども、このスレくらいは
映画の中身を話し合いたいね。もしくは「人間」をね。





152 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 19:23:11 ID:LNW2Iydo
150
そうそう
特に博があのテーブルの下に隠そうとしたところなんかそっくり。
しかし当時のショートケーキは高かったんだねえ。

メロンはそれと比べりゃまだ安い方か。

しかしなんでおばちゃん寅のぶん切り忘れたんだろう?

NHKのその本は1600円のわりにはなかなかがんばっている。
いままでの、このての写真入り入門本と一味違うところは
編集したスタッフたちが結構このシリーズを理解している
っていうことと、かなり好きな人が混じっているってこと。
片手間じゃないところがいい。
ちょっとミスもあるけどね。
まあなんにしてもこの1冊で結構いろんなことが分かって
重宝するよ。写真もなかなかいいものを使っている。

あくまでも1600円にしては、ってことだけどね。

欲を言えばキリが無いが、2500円くらいだしてもいいから
ひとつひとつの作品の解説や写真を1作品1ページくらい使って
もう少し詳しく扱って欲しかった。
そうすればほぼ完璧だったのに。

153 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 19:33:32 ID:LNW2Iydo
オレ151だけど
151の内容は「渥美さんが在日うんぬん〜」ってことに対して
の批判だからね。

メロン(相合い傘)とショートケーキ(麦秋)の共通点の話題は実に興味深い。



154 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 19:48:58 ID:IBTSkrix
ひさしぶりに「寅次郎あじさいの恋」(29作目 いしだあゆみ)を見たけど
最後、満男の「おじさん、電車の中で涙こぼしてた」って言った場面で
ジーンときて涙が出てきてしまった(以前は普通に見れたんだけどな)。
またその後の、柄本明ととらや一家のやり取りで爆笑してしまった。
ホントこの作品は俺の中では「笑いあり涙あり」という感じでで、ベスト3に入る。

155 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/05(月) 20:01:46 ID:0rVa0qt5
メロン事件、撮影に三日間掛かったそうです。(NHKパーフェクトガイドより)
『わけ聞こうじゃねえか・・』 何度見ても笑える。

156 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 00:22:08 ID:aqN2GHxE
『わけを聞こうじゃねえか…』の間!あの間が上手い!

157 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 00:25:37 ID:2JKdZt78
鈍感、残酷っぷりではやはり歌子&節子がぶっちぎりのツートップだなぁ。

望郷篇のラスト近く、さくらのアパートを訪ねての節子のセリフはちと酷すぎ。

158 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 00:38:16 ID:8xugXG0S
その本かう
1作目をなんども見ているが、アドリブがかなり効いているのがわかってきた。
実にいい。
寅さんのしゃべりはちょっとクセのあるところ(それもいい)もあるが
全体として生粋の江戸弁だ。一作目で酔っぱらってとらやにノボルを連れて帰ってくるところなんか、
まさに酔っぱらいを演ずる志ん生のしゃべりそのものだ。
(そう聞こえるとは江戸弁がわかってない? いや んなことない)彼はまだ東京市といったころの下谷区車坂の生まれだそうだ。そういうこともパーフェクトガイドにのってるのかな。
森川信は意外に横浜生まれとDVDのキャスト紹介にあったが、浅草で鍛えた江戸弁だろう。
光本幸子がなんと浅草の生まれと聞いてしびれた。あの声質は絶品だ。
以上、自称江戸っ子江戸弁愛好家の嫌みな男の感激でした。
そこへ大阪弁の都蝶々が貫禄のしゃべりをぶつける(2作目以降)ところも圧巻。

159 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 00:50:40 ID:8xugXG0S
158だ 邪魔した

157 女性の鈍感残酷
望郷篇のラストで節子が、寅さんどうして・・ ってさくらに聞くところね。
あちしは大好き。
寅が惚れてるの知りながら、それを利用した詫びともとれるし
気がつかなかった無神経さを詫びているともとれるし
二人の男から惚れられたうれしさの表現ともとれるし
寅さんじゃ無理よねえ、失恋してもしょうがないわよね。あれで本気でわたしに惚れてたのかしら?ともとれるし
いろいろ好きなようにとれる奥の深いシーン。おもしろいよ。
それに対してさくらがやさしく微笑して(たぶん下を向くような姿勢で)
すべてを許すような一種の和解融合かいな。さくらの優しさ雅量、これがないとシリーズはぶっこわれる。
さくら最高!


160 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 01:13:48 ID:LPTM6xNY
>>159
節子(長山藍子)はどう見ても、寅の気持ちには薄々気づいていたよ。だから
「寅さん、ずっとここにいてくれるわよね」とダブルミーニングを掛けて
寅の気持ちを確かめようとしたんだよ。
真に受けた寅が「そりゃあいるよ」と答えたので、ふっと「このまま寅さんに甘えちゃおうかなあ・・・
寅さんがずっと実家にいてくれれば、自分も安心して結婚できるし」とか思っちゃった。

ただ自分でも「気づかなかった」フリをしている、「自分も気づかなかったんだ」
と思い込みたいだけだよ。だから、後でさくらに「どうして寅さん、いなく
なっちゃったんでしょう」と聞くんだよ。
優しいさくらなら「さあ、どうしてでしょうねえ・・・」と答えてくれる、
「貴方は悪くないのよ」と答えてくれることを無意識のうちに期待してね・・・。

161 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 01:30:59 ID:i/+i5Yhh
奥が深いなあ。

どっちにしても罪深い女だけどね。

162 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 02:48:54 ID:LPTM6xNY
>>161
どうやら自分の周囲にいる優しい「面白い」人、その彼が自分のことを好きらしいことに気づく。
そして、自分も彼を嫌いではないことに気づくんだけど、でも自分には他
に意中の男がいたりして、恋愛対象にはできない。
はっきり求愛してくれば態度をはっきり決められるのに、それもしてくれない。
ただ相手の好意だけが空回り、どうしていいか分からない・・・。曖昧で苦しい所ですよ。

純情編の夕子(若尾文子)もそうでしたね。夕子は結局、売れない作家で妻など夫の後につ
いていればいいぐらいにしか思っていない、優しくもない旦那の所に帰っていく。
でも愛しているから仕方がない。心のどこかでまだ旦那を信じたくて、別居
して夫が迎えに来るのを待っていたのだから・・・。

もちろん、現実に寅のような男が家庭を持てるわけもないのだが(とくに初期はろくでなしそのものだし)・・・。

163 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 03:06:54 ID:LPTM6xNY
長文ついで。「ろくでなし」と書いたが、「続・男はつらいよ」「フーテンの寅」
「望郷編」等を見る限り、寅は意外と気が利くし世渡りの小才はある。
葬式の差配もできるし、他の女中に「居着いちゃって仕様がないねえ」と呆れられつつも
旅館の下働きもこなしているし、豆腐屋もできる。
「フーテンの寅」では香山美子たち芸者衆とも仲良くなっているし、「望郷編」
で町を流せば「寅さん、油揚げちょうだい」と声が掛かる。
乱暴で短気で腰は落ち着かず「とらや」の周囲では困り者に見られているのに、
一方、行く先々では紛れもなく愛想がいいし良く働く男でもあるのだ。

各地に顔馴染みもいるし、誰とでもすぐ仲良くなれる(その後も継続して付き合っているかは不明だが)
第1作で「とらや」に帰って来るまでの寅の半生ははっきりとは語られないままだったと思うが、こうした
描写の端々から、寅の歩んできた旅暮らしの苦楽(行く先々で土地の親分衆や同業、お客やサツの旦那に気に入られ
なければバイができないし、食うためには何でもしなくちゃいけない)がうかがえるようではないか・・・。
寅の凶暴さと優しさ、処世術は、どちらもこうした旅暮らしの中で自然と身に着いてしまったものなのであろう・・・。

164 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 04:11:26 ID:StZv+126
寅のいいところは、誰にでも気軽に話しかけるところだよね。
いまの東京でこれやると、十中八九、うさんくさそうな目で見られる (´・ω・`)

165 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 07:54:25 ID:KkWivHvE
寅って生活能力がすごいよ。旅先の路上販売で食っていけるんだもん。
並のサラリーマンより遥かに上。

166 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 10:33:28 ID:lNNmA/8Z
>>162 節子さんは気がついてないでしょう。

 さえない中年男が自分のような美人に恋をするなんてハナから考えていない

と考えたほうが第五作は味わいが増す、と思います。

167 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 11:34:30 ID:IDKaU6sB
寅さんの恋は短命ゆえに、もし上手くいって所帯を持ったらどんな男になる
のか誰にもわからない。次々と美女が現れる度に浮き足立つのだろうか?
奥さんはタマラナイ。イヤな男だ。だいたい幼馴染みに薄幸な美女が多すぎ
る。ラッキョだの、デメキンだの、キリギリスだのとからかっているが、
柴又には美女が多すぎではないか!ありえない。

168 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 12:45:02 ID:Xw8t+RRG
>>166

それは甘いな。
感覚が生きている女性と言うものはそういう男の気持ちには結構敏感なもんだよ。
それがどんなにさえない中年男であってもね。
節子さんは感覚が鋭い人だから分かるはずだ。
相手がおじいさんとか中学生とか極端な場合はべつだけど。
年もそんなに物凄く離れていないし、お互い独身だってところも似ているし、
第一寅の魅力を節子さんは分かっている。
人は心から好かれている時はなんとなく分かるもんだよ。
ましてや半分同居して、ほとんどいつも一緒にいるわけだから。

もちろん分かっていても、自分は違う男が好き、っていうのは
とても当たり前(冬子、夏子、志津、春子、等々…)

そして、冬子さんや夏子さんや春子さんは寅に対して人生の重荷になるようなことは
寅に頼んでいないところが節子さんと違う部分だ。

だから節子と同じようなパターンで旅館を手伝わせていた志津は、
そのことで悩んでいた。
それで、番頭や仲居が寅にそれとなく話して諦めさせていたよね。
(この気持ちって大事だよ。こういうのは優しさだと思う)


この女性に潜む傲慢さに真っ向から挑んだのが

第20作「寅次郎がんばれ」だ。

あの時ワット君はマドンナである姉の藤子さんに対して
「寅さんの気持ちを利用して店を手伝ってもらってるのはよくない。
姉ちゃんは、寅さんと結婚する気がないのなら、寅さんに失礼だ」
ってとらやの2階でマジで怒るんだよな。

オレは、あれ見た時、よくぞ言った!よくやった!感動したよ!ワット君
って思ったよ。

それに対して藤子さんはおろおろするばかりって感じだった。
「寅さんは心の優しい人で…」とか言って、寅を美化して、
話の核心をはぐらかしていた。
せっかく弟が潜在意識を呼び覚ませてくれたんだから
もっと自分の心と向き合えよ、藤子さん。って言いたかったね。

あのワット君の発言は、見事に節子さんが陥った、潜在意識の中に淀んでいる傲慢さ、ずるさ、
をあばいていたね。初期のマドンナ冬子、夏子、志津、春子、あたりも
はだいたいその傾向があり、寅を利用しがちだが、節子さんはちょっと極端だったね。

貴子さんあたりからちょっと変わってくるが…

それに対して夕子さんは寅の気持ちがすぐわかって敏感に反応した。
江戸川土手でやんわりと断ってもいる。あれでこそ寅が惚れた女性だね。
一見どえらく冷たいようであるが、寅の本質をきちんと理解し、反応していた。





169 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 13:25:41 ID:duy/5JPj
気付いてないのは春の夢の林寛子。
まぁ、娘だからね。

170 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 13:47:59 ID:dnMrYWKr
>>168
おぬし、せっかく味わいのある読み込み方をしてるのに ”それは甘いな。”
この一言で全てをぶち壊しとる。 

自分の意見を書くのは自由だが他人様を貶めるのは、見ていて気分が良いものでは無いぞ。

171 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 15:07:54 ID:+jF8YudQ
>>170
168だが、166さんを傷つけてしまったか。
つい2ちゃん的に書いてしまったようだ。
それは悪かった。
ちょっと言い方が悪かった。
166さん許してくれ。





172 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 17:41:27 ID:gZfF1oCo
>>165
でも度々お腹空かして帰って来ていたねw
3日飲まず食わずとか言って。

173 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 17:56:13 ID:G8GTzqTv
http://fukyouu.exblog.jp/

174 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 19:07:55 ID:t0XvHGkh
>>158
森川信は、大阪出身じゃないのか?


175 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 21:47:14 ID:dhbOk86a
>>168
>貴子さんあたりからちょっと変わってくる
山田洋次が8作目で、「人に好かれる寅は人に無い長所があるに違いない」
と肯定的に解釈を変更しました。

寅次郎頑張れは、深読みせずにギャグ編の傑作として楽しむのが吉
ではないかと思う。


176 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 22:29:56 ID:pF7iySCo
>>158
ミヤコ蝶々も実は東京出身。

177 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 22:32:23 ID:Qa+75rU3
てゆーか、>>168みたいな長文はどうやったらアップできるのかねw

178 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 22:35:52 ID:rqkN/EQ+
そうそう、第8作あたりから寅の無様さが激変していくんだよね。
それと平行して「寅さん」が世の中にますます広まって浸透いく。

嬉しいような、
でも荒々しさが減ってちょっとさびしいような。。。



179 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 23:35:55 ID:teUxNKIx
松竹だけど岩下志麻は出てないよね?

180 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/06(火) 23:55:35 ID:IDKaU6sB
>>179 東宝の篠田監督の奥方になられたからでは?

181 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 00:42:30 ID:FgURL5iJ
>>158
関係ないが、
藤田まことも東京・池袋の出身。

182 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 00:44:22 ID:kfCoBwaL
寅に惚れてなかった初期のマドンナの中では
第2作の夏子さんは性格がいいから好きだね。
あのラストの京都の橋で寅に向ける視線は温かいよ。

佐藤オリエって雰囲気よかったな。



183 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 00:55:44 ID:OQAGw4MO
>>180
なんで篠田正浩が東宝なんだよ。

>>178
初期の寅さんには森崎さんの影響も濃いそうで(森崎さんもTV版のシナリオを書いていた)、初期の寅の
キャラクターは森崎さん・小林さん・山田さんの合作ということになるのか?
森崎喜劇的なアクが徐々に抜けていったとは言えるかもしれない。まあ山田喜劇自体が初期はアクが強いのだが。

>>182
佐藤オリエ・東野英次郎はTV版から引き継いだキャラクターでしょ? でも夏
子さんも優しいけど鈍感だよね、まあ仕方ないけど・・・。

184 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 01:45:12 ID:Z2lfVi4Q
>>183
松竹に入社されましたが寅さんが始まる前に退社してます。
フリーになられてからの作品の配給元が東宝という意味です。

185 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 03:21:36 ID:kTmgML7D
最終作の撮影に密着した、
NHKの渥美さんのドキュメントDVD化してくれないかなぁ

なれなれしく握手を求めてくる爺さんを、
スルーしたあと、その爺さんがインタビューで
「お高くとまってる」みたいな内容のコメントしたやつ



186 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 03:37:45 ID:OQAGw4MO
>>185
そのNHKの番組は、渥美さんの衰えを容赦なく捉え、むごくて見られたものじ
ゃないという話だが? 番組内容を書籍化したものは出ていたと思う。
NHKだと、「寅次郎真実一路」公開前後(84〜85年頃)のNHK
特集で撮影現場を取材したことはあり、それは面白かったけどね。

>>184
そりゃ失礼。ただそれは関係ないと思うけどな〜。プロデューサーや山田さん
が使いたいと思わなかっただけじゃ?

187 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 04:22:29 ID:ZpMUJZaZ
岩下志麻と寅さん??なんかあわねえな。

小川真由美とか岩下志麻ってちょっと山田組の雰囲気と違うって感じ…

188 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 04:27:42 ID:ZpMUJZaZ
おれ、その本持ってるが、渥美さんに捧げるというような
こと書いているわりには、「虚像をあばいてやった」的な根性が
見え隠れする。いたわりがあるようで無い。

渥美さんのインタビューは貴重な物だったので買ったがね。



189 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 07:53:17 ID:eVZUoPeH
マドンナ役の人って、まだほとんどが生きてるよね。
「舞踏会の手帖」みたいな構成で、満男が彼女たちを訪ね歩く
なんて話、やってくれないかな。

190 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 08:33:25 ID:kTmgML7D
新珠美千代と太地喜和子だけかな?

191 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 08:55:22 ID:Z7qCwdjQ
三田佳子を訪ねると、子供がぐれてたりするわけか。

192 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 10:42:27 ID:yctU2O0f
ぼたん最高でした。夕焼け小焼けのラスト一番好きだなあ。
太地さん、自殺だったのかな?

193 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 11:07:19 ID:aaDdRCIq
ラストシーンで好きなのは「奮闘篇」。
田舎のバスの中で、寅とさくらが再会する。

194 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 11:27:44 ID:P2qWr3Yl
>>185
NHKは どうして そんなひどい番組を作ったの?

195 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 14:11:23 ID:+RnoN5qm
初期の「馬鹿シリーズ」なんかでは山田監督岩下志麻使ってるんだよな。
しかし、そのあと、ぱったり使わなくなった。

やっぱりお互いの気質が合わなかったのかねえ。

196 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 14:57:13 ID:x9u6dFAg
>>187
小川は「女ねずみ小僧」主演で併映されてたけどね。
山田監督が併映作品選びのも絡んでるって話があるので、「男はつらいよ」
シリーズはタイミングが合わなかっただけなのかも。

197 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 17:52:07 ID:k+UP1lyf
ドリフの映画作品が併映だった時期もあったね。

198 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 20:34:19 ID:3v8gdD0v
朝間さんが監督した作品もよく併映されてたね。
あの辺もお得感があった。

199 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 20:34:47 ID:csgsvN+p
>>194

そりゃ渥美清も「長くない」ってことを察知したから、その前に
特集番組を作ったのよ。俺はその「クローズアップ現代」を
見た記憶がある。48作にもなるロングシリーズの寅さんを撮影中、
って話題で。
でも当時はあたしも寅さんファンじゃなかったから、内容はほとん
ど覚えてない。

「生きてるうちに」作っとこうというノリでは他に、笠智衆の亡くなる
直前にやっぱり特集番組が作られたな。このときは岸本加代子
が語りとインタビューなんかもやってたと思う。

200 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/07(水) 22:31:45 ID:MxhGFBsi
寅さんと、こち亀の両さんってなんか同じイメージなんだよな。

201 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 00:05:12 ID:IsBeBNcK
ラストで寅さんが寂しい田舎道を歩いていると、「先生!車先生!」っと旅役者
の一座がやってくる。またか!と思いつつ、なんか救われる。

202 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 00:29:36 ID:cE2DCVEy
>>200
「凶暴さと優しさの絶妙なブレンド」「徐々に丸くなっていく」共通してるの〜。
ビートたけしが生まれたのも近場の足立区だし、あのあたりには昔は寅さん・両さん・菊次郎みたいな凶暴で
優しい困ったオヤジがよくいたってことだろうな〜。

スレ違いだが同じ葛飾区の亀有も変わった。作者の秋本氏が育った通りも、
道路拡張とマンション開発で昔の面影(こじんまりとした商店街)は跡形もないらしい。
街のあちこちに辛うじて昔馴染みの家屋や風景が残ってはいるみたいだけどな〜。
いまはすっかり開発されたが、葛飾区・足立区は昔は大小の工場や田んぼ・畑、商店・盛り場や住
宅が雑然と立ち並ぶ田舎と都会の中間のような町であったようだな〜。初期の寅さんや両さんを見てもなんとなく雰囲気があるな〜。

とはいえ貧しい時代であったことには変わりないので、余り「古き良き」と美化してもいかんがな。

203 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 00:39:15 ID:isOKibP5
201
第8作のラストは凄いよ。あんな爽やかなラストはめったにないね。
心温まるだけでなく、広がりも感じさせてダイナミック。
明日もがんばろうって気になるよ。

204 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 00:39:26 ID:42xPk0lY
>>200
作者が寅さんの大ファンだからね
ネタもチョコチョコぱくってるw

・両津がひょんな事から赤ん坊を押し付けてられて
 世話をする話し(寅次郎子守唄)

・交番に道を尋ねてきた老人が実は有名な画家で
 初恋の人に会いというその老人の願いを叶えてやる話し(夕焼け小焼け+相合傘)

他にもたくさんある


205 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 00:58:32 ID:KJXkc4VO
寅さん10話目あたりでいいかげん結婚してほしかった

206 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 03:32:35 ID:+7jznGcJ
>>203
その劇団の娘が成長して志穂美悦子になるという山田マジックw

207 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 04:26:47 ID:AB7EaRfs
>>206
あれ、「幸福の青い鳥」では劇団名も違う名前になってたよな。
初期の大空小百合を演じた岡本茉莉をマドンナに
するわけにはいかないんだろうね。
そこが商業映画の悲しいところ。
それでも設定として大空小百合のその後なんだから
個人的には岡本さんに出て欲しかった。
華は少ないかもしれないが実に味のある人。

208 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 11:54:42 ID:+7jznGcJ
バスガイドでも出ていい味出してたね。
「幸福の青い鳥」でのヒロインは劇団の娘、小百合である必然性は薄かった気もするが・・。
それに岡本さんと志穂美さんじゃ顔形もぜんぜん違うしな。
なんで山田さんは志穂美悦子と大空小百合を結びつけたんだろう、何かあったんだろうな。

209 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 12:25:48 ID:OnRn13RC
岡本さん、黄色いハンカチではラーメン屋の娘でしたね。
私には、いなかっぺ大将のキクちゃんの声の印象が強いです。

210 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 13:25:03 ID:f/mDpD/y
岡本さんって寅さんでも他の山田映画でもちょくちょく
ちょい役で出てくるけど「同胞」では準主役に近い結構重要な役で
存在感を出していたよ。
演技も上手い。

211 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 14:12:15 ID:k98oD/xv
「ドキュメント男はつらいよ」(報知新聞)に少しだけ事情が触れられていますよ>>208

212 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 16:03:15 ID:bzFKnzNh
>210
「当一座の花形、大空小百合でございます」
と紹介されたときの、愛想の振りまき方が実にいいよね。
安っぽくてさw

213 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 20:43:35 ID:4mzXuYpz
>>208 バスガイドとは?

214 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 21:19:55 ID:pVSfnwLB
連絡船のガイドじゃないの?
第16作のラスト

215 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 21:39:36 ID:4mzXuYpz
男はつらいよ 16作


216 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 21:41:13 ID:4mzXuYpz
って葛飾立志篇ですね

・・・途中で送信してしまったorz

217 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/08(木) 23:15:12 ID:A+XuLfo5
ヤッターマン2号ことアイちゃん



218 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 00:22:24 ID:VsZ+/l76
確かに「同胞」の岡本さんいい役もらってた。
山田監督があの映画で言いたいことを託した一人だと思う。
あれが彼女の映画の代表作なのだろうな。
あの頃、寅さんにもしょっちゅう出てたんだよな。

渥美さんの消防団長は実に様になっていた。

219 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 07:18:15 ID:ofKZ15a+
>>37
おいちゃんは森川信で終わってるよね

220 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 07:24:02 ID:3Slc+mZO
歴代マドンナの中でも純情篇で若尾文子が演じた夕子って浮いている気がする。
唯一気さくな感じがしないキャラというか寅の世界に溶け込んでないというか。
そんな女性に惚れる寅って、要は外見だけなのかよって感じがして正直笑えないなあ。
若尾文子自身の資質の問題なのか脚本演出の失敗なのかはよくわからんけどね。
他に名場面が多いだけにその点が作品の完成度を下げてて残念。

221 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 08:06:10 ID:XPhAcy57
>>220
ある意味、あの世間知らずな奥さんの感じが若尾文子の持ち味を発揮している
といえるのかも知れないけど、確かに寅のマドンナとしてはちょっと…。
そういや「忘れな草」で、とらやの団欒でこれまでのマドンナを振り返るシーンがあった時、
若尾文子だけは意図的なのか名前が出なかった。三作目の温泉の女将さんさえ出てたのにw
俺の中では「純情篇」は出番はすくなかったけど宮本信子さんと、さくらさんがマドンナです。



222 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 08:50:11 ID:FSIwF56K
山田洋次の映画と若尾文子は合わない。

223 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 11:18:32 ID:/QBLmhZd
寅が惚れる場合は第一印象がすべて。100%外見重視です(キッパリ)。
実の妹にもモヤモヤ感を抱いてるしね。

224 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 11:57:04 ID:8xiVHMye
>>220
当時若尾文子はスターだからね。
松竹としてはハクをつけようとしたのかもね。

確かに演技に勢いが感じられない。
まあ、そういう役なんだけどね。

それに比べて宮本信子と森繁はよかった!
ラストの電話の場面も名シーン。

忘れな草の歴代マドンナを振り返るシーンで
でてこないのはやはりとらやのひとたちが
その名前を出すと『不倫』を公認することになるからね。
あの当時旦那と別れていたわけではないから。
ましてや元の鞘におさまったし。

全作品を通して夫がいるマドンナの設定が何作品か
あったけど、それらの扱いはとらやのひとたちにとっては
難しいと思う。

225 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 12:20:00 ID:WOEx5Tzr
でも、若尾さんのマドンナって、当時としては良心的な方じゃない?
寅の気持に、まったく気づかなかったり、
あるいは気づかないフリをしたりではなくて、ちゃんと受け止めたうえで、
遠回しではあっても、きちんと断りの言葉を口にしているんだから。

226 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 12:36:44 ID:EcbiPg41
美人薄命といいますが、夏目雅子が存命ならマドンナとして登場していた
でしょうか。

227 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 12:49:29 ID:PtwauPZo
>>226
その可能性は大いにあったんじゃないかと思う。
夏目雅子が亡くなってからしばらくは、映画業界でもキャスティング
する段になると、夏目雅子がいたらなあ・・・とよく言われてたそうだよ。

228 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 14:26:47 ID:S1afxGan
東映「列車シリーズ」で共演した佐久間良子も出なかった。

229 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 19:52:59 ID:HWh6kMfp
岩下志麻も

230 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 22:01:22 ID:/ewiI2aV
7月の終わりにBSで3時間半の男はつらいよの特番やってたけど、昔BSでやった48作のメイキングの映像が全く流れなかった!!!走召期待してたから、かなりショックうけたよ涙

231 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/09(金) 23:19:40 ID:bnOrwsCV
【喜劇】渥美清の列車シリーズ【東映】 
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1075195312/l50

232 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 00:29:56 ID:Sa1M06oy
夏目雅子で3作品くらいミニシリーズ作って欲しかった。
さくらとも気があいそうだし。


233 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 00:32:24 ID:V/Vn2Cl7
それをいっちゃあおしめえよ・・・泣

234 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 00:41:40 ID:uF+sIgoj
>>208
志穂美悦子のセリフに「先生!車先生!」っと入れなかったのは失敗だ。

235 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 01:34:53 ID:/BQAk6D3
夏目さん亡くなったのが27歳だから1984年頃か・・
するってえと34作以降かあ・・知床慕情のりつ子なんてどうだ。
三船と夏目雅子かあ・・うーむ。瀬戸内のイメージからすると縁談の葉子でもいいか。

236 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 04:26:34 ID:Wwqg+lcq
今日放映の寅次郎夢枕は他人事だけどさらっとプロポーズもどきをするんだよね。
そのシーン格好いいね。

237 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 07:23:07 ID:rUIuzySP
他人事だから粋な感じになるんだよね。

自分事だとわかったときの落差が凄かった。
「じょ、じょじゃんじゃないよ…」へなへな

238 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 08:37:56 ID:AUuRJL3I
夏目雅子が亡くなったのは、’85年9月11日。
丁度、二十回忌だな。

真夏の炎天下、四国を旅する寅が、山奥の分校で教師をしている雅子に出会う。
なんてベタだけど、確かによさそうだな。
当時の雅子は、美しさの絶頂期。まさにマドンナ。
輝くばかりの笑顔が、映画館の大スクリーンに映えたことだろう。

今なら、誰だろう?
さしずめ、柴咲コウなんておもしろいかも。

239 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 10:17:26 ID:GcV4n/6J
松たか子がいい。

240 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/10(土) 11:07:15 ID:mXD5e2SS
夏目雅子だな

241 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 16:53:04 ID:soBMibi0
松たか子ってすごい美人というわけではないけれど、陽気で愛嬌があっていい。「隠し剣 鬼の爪」で見て惚れ惚れしたよ。あと、ちょっと三枚目の入った女優として小林聡美にも「男はつらいよ」に出てほしかった。

242 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:37:42 ID:lkSFVsAf
夏目雅子の可能性と言うか心で期待していた配役バリエーションの
僅かしか存命中に見られなかったのが切に残念です

243 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:50:33 ID:uenWVnrF
>BS「男はつらいよ 寅次郎夢枕」

「シラノ・ド・ベルジュラック」を巧くズラして使ってましたね。そして、お千代坊(八千草薫)
は実は寅に惚れていたのに、いざとなると身を引いて逃げてしまう寅・・・。

寅はやはり、本当に好きな女を抱くことが恐ろしくて仕方がないのだ。商売女ぐらいは
買うだろうが、生身の関係には不器用でどうしようもない。
このあたりも仁侠映画・股旅映画のストイシズムの裏返しの影響が強いと見る。山田さんが
加藤泰と交遊があった事実はもっと注目されていいんじゃないか?

244 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:19:14 ID:It6yksvO
マドンナと結ばれることで一時的な幸福は得られるかもしれないが、
その向こうにある倦怠、惰性、拘束、憎悪とかいうものに耐えられない
から本能的に身を引くんだよ、寅さんは。
前に俺が寅さんは自由人だといったのはそういう意味。
寅さんはよく「所詮俺はしがない旅烏よ」というセリフを口にするが、
それは暗に自分は正業について所帯を持ってまっとうに暮らす
ことはできないということを自白しているんだと思うね。

245 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:53:59 ID:izdAVmlg
松村おいちゃん時代は、吉永小百合・八千草薫・浅丘ルリ子・岸恵子と、大物ぞろいです。

246 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:19:42 ID:vKGvgFT1
長く一緒にいると相手の見たくない面も見ちゃうからね。
寅はある意味、女性に関してはロマンチストで理想主義者。
そして背後に流れるわがままなフーテンの業。

寅は、やっぱり向いてないんだよな、定住とか所帯とかには。

247 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:57:09 ID:2F70bCuc
>>243
初期の寅さんは人格設定自体任侠・股旅物を骨子としたパロディになってますよね。
続の瞼の母とか、望郷篇で豆腐屋に居つくとことかの設定もそうだけど、
例えば柴又慕情で歌子と出会うシーンのセリフなんかはもろになりきってますよね。
漢気があって粋でどこか陰のある、そんな男を気取ってみてもどうしてもボロがでてしまう悲しさ。
それが男はつらいよってことなんじゃないかと思う。




248 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:17:54 ID:6AT0YhxD
そういやあ森川さんは一度もリリーと会ってないんだな。

249 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:10:45 ID:3GeAHpK/
夢枕でお千代が自分に気のあることを知りながら結局結ばれず
すれ違いに終わってしまうのは、寅次郎の律儀さを物語っているという
意味もあるんだよね。
なぜかというと、自分は大学の先生の気持ちをお千代に伝えるという
役目で千代と会ったわけだから、その場で千代の気持ちを知ったから
じゃあ自分が・・ということは義理堅いというかある意味潔癖な性格の
寅次郎にはできなかった。
そういった日本人が古くから守ってきた美徳を持っていたことが
寅次郎というキャラクターがあれだけ多くの人に愛された要因でもある。
山田監督はそういったことを表面的に描いてはいないがちゃんと見る
ものの心には伝わっているんだよね。

250 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:13:02 ID:GAlhldq5
>>249
『泣いてたまるか』の最終回〈男はつらい〉でも そんな場面があった。

251 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:56:27 ID:cv06sfUo
>>250
自分はどちらも未見だが、「男はつらい」のリメイクが宮崎晃監督の映画「泣いてたまるか」だったと思う。
ttp://www.jmdb.ne.jp/1971/cu002920.htm

山田さんはTVの脚本も多いですね(ただし自分でTVを演出したことはない)
最近はたまにCSでやってるみたいだけど。「泣いてたまるか」などはソフト化されていますね。

映画にTVに、自分の監督作品以外にも脚本だけ参加とか、「原作」名義で原案提供とか、
山田さんは実はかなり多作家なんだよな〜。所々、ネタも重なってたりするみたい。

去年のTV版「砂の器」も、野村芳太郎の映画版の脚本を底本にしているので、橋本忍と共に「潤色」に名前が残っている。
(知らない人が見ると「え、なんでここに山田さんが?」だっただろうけど。映画版と比較する
 人が多かったけど、あのドラマは脚本使用許諾を得た上での映画版の実質的なリメイクだから当然なんだよね)

もし、ここまでコンプリートするマニアがいたら、俺は素直に尊敬するな〜w

252 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:08:15 ID:W6vovhrS
山田さんはTBSの日曜劇場でよく脚本書いてたよな。
連続ドラマではない、一話完結方式の頃のことだけど。
ほとんどの作品に渥美清か倍賞千恵子のどちらかが出てた。
両方出演しているのも多数ある。

253 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:52:22 ID:J+c2o7wq
今回のBSから寅さん観初めたけど深いな〜

254 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:52:36 ID:cv06sfUo
<山田洋次・暫定的全仕事>
参考=jmdb、allcinema online、TVドラマデータベース  
※=ソフト有 未ソフト化作品もCS等で放映されているものはあります。

-映画- 
(監督)
1961「二階の他人」松竹大船※
1963「下町の太陽」松竹大船※
1964「馬鹿まるだし」松竹大船※ 「いいかげん馬鹿」松竹大船※ 「馬鹿が戦車でやって来る」松竹大船※
1965「霧の旗」松竹大船※
1966「運が良けりゃ」松竹大船※ 「なつかしい風来坊」松竹大船※
1967「九ちゃんのでっかい夢」松竹大船※ 「愛の讃歌」松竹大船※ 「喜劇一発勝負」松竹大船※
1968「ハナ肇の一発大冒険」松竹大船※ 「吹けば飛ぶよな男だが」松竹大船※
1969「喜劇 一発大必勝」松竹大船※ 「男はつらいよ」松竹大船※ 「続・男はつらいよ」松竹大船※
1970「男はつらいよ 望郷篇」松竹大船※ 「家族」松竹大船※
1971「男はつらいよ 純情篇」松竹大船※ 「男はつらいよ 奮闘篇」松竹大船※
  「男はつらいよ 寅次郎恋歌」松竹大船※ 

255 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:53:46 ID:cv06sfUo
1972「男はつらいよ 柴又慕情」松竹大船※ 「故郷」松竹大船※ 「男はつらいよ 寅次郎夢枕」松竹大船※
1973「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」松竹大船※ 「男はつらいよ 私の寅さん」松竹大船※
1974「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」松竹大船※ 「男はつらいよ 寅次郎子守唄」松竹大船※
1975「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」松竹大船※ 「同胞」松竹大船※
  「男はつらいよ 葛飾立志篇」松竹大船※
1976「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」松竹大船※ 「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」松竹大船※
1977「男はつらいよ 寅次郎と殿様」松竹大船※ 「幸福の黄色いハンカチ」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」松竹※
1978「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」松竹※ 「男はつらいよ 噂の寅次郎」松竹※
1979「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎春の夢」松竹※
1980「遙かなる山の呼び声」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」松竹※
  「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」松竹※

256 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:54:43 ID:cv06sfUo
1981「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎紙風船」松竹※
1982「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」松竹※ 「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」松竹※
1983「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」松竹※ 「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」松竹※
1984「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎真実一路」松竹※
1985「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」松竹※ 「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」松竹※
1986「キネマの天地」松竹※ 「男はつらいよ 幸福の青い鳥」松竹※
1987「男はつらいよ 知床慕情」松竹映像※ 「男はつらいよ 寅次郎物語」松竹映像※
1988「ダウンタウン・ヒーローズ」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」松竹※
1989「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」松竹※ 「男はつらいよ ぼくの伯父さん」松竹※
1990「男はつらいよ 寅次郎の休日」松竹※
1991「息子」松竹※ 「男はつらいよ 寅次郎の告白」松竹※

257 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:55:26 ID:cv06sfUo
1992「男はつらいよ 寅次郎の青春」松竹※
1993「学校」松竹=日本テレビ=住友商事※ 「男はつらいよ 寅次郎の縁談」松竹※
1994「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」松竹※
1995「男はつらいよ 寅次郎 紅の花」松竹※
1996「学校 U」松竹=日本テレビ=住友商事※ 「虹をつかむ男」松竹※
1997「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」松竹※ 「虹をつかむ男 南国奮斗篇」松竹=TBS※
1998「学校V」松竹=日本テレビ放送網=住友商事=角川書店=読売新聞社※
2000「十五才 学校W」松竹=日本テレビ放送網=住友商事=角川書店=博報堂※
2002「たそがれ清兵衛」松竹=日本テレビ=住友商事=博報堂=日販=衛星劇場※ 
2004「隠し剣 鬼の爪」松竹=日本テレビ放送網=住友商事=博報堂DYメデイアパートナー=日本出版販売=衛星劇場※

(監修・原案)
1981「シュンマオ物語タオタオ」(アニメ)シュンマオ製作委員会=天津市工芸美術設計院
   演出=島村達雄

258 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:12:48 ID:cv06sfUo
(脚本・脚色のみの参加)
1958「月給13,000円」松竹大船  監督・共同脚本=野村芳太郎
  「モダン道中 その恋待ったなし」松竹大船 監督・共同脚本=野村芳太郎
  「明日をつくる少女」松竹大船 監督=井上和男 共同脚本=馬場当
1959「伴淳・アチャコのおやじ教育」松竹京都 監督=酒井欣也 共同脚本=森田竜男
1960「黄色いさくらんぼ」松竹大船 監督・共同脚本=野村芳太郎
1961「ゼロの焦点」松竹大船 監督=野村芳太郎 共同脚本=橋本忍※
  「恋の画集」松竹大船 監督・共同脚本=野村芳太郎
1962「寛美の我こそは一等社員」松竹京都 監督=生駒千里 共同脚本=柳沢類寿
  「あの橋の畔で」松竹大船  監督・共同脚本=野村芳太郎※ 「九ちゃん音頭」松竹大船 監督=市村泰一 共同脚本=不破三雄
  「あの橋の畔で 第2部」松竹大船 監督・共同脚本=野村芳太郎※
1963「あの橋の畔で 第3部」松竹大船 監督・共同脚本=野村芳太郎※
  「あの橋の畔で 完結篇」松竹大船 監督=野村芳太郎 共同脚本=野村芳太郎・安部獏※
1964「続・拝啓天皇陛下様」松竹大船 監督=野村芳太郎 共同脚本=野村芳太郎・多賀祥介※
1966「暖流」松竹大船  監督・共同脚本=野村芳太郎 「おはなはん」松竹大船 監督=野村芳太郎
  「おはなはん 第二部」松竹大船  監督=野村芳太郎 共同脚本=元持栄美・桜井義久・吉田剛

259 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:13:48 ID:cv06sfUo
1967「女の一生」松竹大船 監督=野村芳太郎 共同脚本=野村芳太郎・森崎東
1970「男はつらいよ フーテンの寅」松竹大船 監督=森崎東 共同脚本=小林俊一・宮崎晃※
  「新・男はつらいよ」松竹大船 監督=小林俊一 共同脚本=宮崎晃※
1971「喜劇 女は男のふるさとヨ」松竹大船 監督・共同脚本=森崎東
1972「喜劇 社長さん」松竹大船  監督=大嶺俊順 共同脚本=高橋正圀・大嶺俊順
1974「東京ド真ン中」松竹大船  監督=野村芳太郎 共同脚本=高橋正圀
  「砂の器」松竹=橋本プロ 監督=野村芳太郎  共同脚本=橋本忍※
1988「椿姫」松竹映像 監督・共同脚本=朝間義隆※
  (注・原案は「東芝日曜劇場 ぼくの椿姫」演出=甫喜本宏 脚本=山田洋次・朝間義隆 1985)
  「釣りバカ日誌」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=桃井章※
1989「ハラスのいた日々」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=朝間義隆※
  「釣りバカ日誌2」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=堀本卓※

260 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:14:37 ID:cv06sfUo
1990「釣りバカ日誌3」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=堀本卓※
1991「釣りバカ日誌4」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=関根俊夫・堀本卓※ 
1992「釣りバカ日誌5」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=高橋正圀・関根俊夫※ 
1993「釣りバカ日誌6」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=関根俊夫・梶浦政男※ 
1994「釣りバカ日誌スペシャル」松竹 監督=森崎東 共同脚本=関根俊夫※
  「釣りバカ日誌7」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=高橋正圀・関根俊夫※ 
1995「時の輝き」松竹 監督・共同脚色=朝原雄三※ 「サラリーマン専科」松竹 監督=朝原雄三 共同脚色=朝原雄三・梶浦政男※
1996「釣りバカ日誌8」松竹 監督=栗山富夫 共同脚色=関根俊夫・荒井雅樹※
  「サラリーマン専科 単身赴任」松竹 監督=朝原雄三 共同脚色=朝原雄三・鈴木敏夫※ 
1997「釣りバカ日誌9」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=朝間義隆※
  「新サラリーマン専科」松竹=アミューズ 監督=朝原雄三 共同脚本=朝原雄三・鈴木敏夫※

261 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:15:34 ID:cv06sfUo
1998「釣りバカ日誌10」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=朝間義隆※
  「花のお江戸の釣りバカ日誌」松竹 監督=栗山富夫 共同脚本=朝間義隆※
2000「釣りバカ日誌イレブン」松竹 監督=本木克英 共同脚本=朝間義隆※
2001「釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇」松竹 監督=本木克英 共同脚本=朝間義隆※
2002「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」松竹 監督=本木克英 共同脚本=朝間義隆※
2003「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」松竹 監督=朝原雄三 共同脚本=朝間義隆※
2004「釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?」松竹 監督=朝原雄三 共同脚本=朝間義隆※
2005「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪」松竹 監督=朝原雄三 共同脚本=石川勝己・平松恵美子
(「構成」名義での参加)
1968「みな殺しの霊歌」松竹大船 監督・共同構成=加藤泰 脚本=三村晴彦 
(「脚本協力」名義での参加)
1976「ふたりのイーダ」映画「ふたりのイーダ」プロ 監督・脚本=松山善三

262 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:42:40 ID:cv06sfUo
(「原作」「原案」名義のみの参加)
1969「喜劇 女は度胸」松竹大船 監督=森崎東 脚本=大西信行・森崎東※
1971「泣いてたまるか」松竹大船 監督=宮崎晃 脚本=宮崎晃・大西信行 共同原作=稲垣俊
  (注・原案は、TBS「泣いてたまるか『男はつらい』」監督=飯島敏宏 脚本=山田洋次・稲垣俊 1968)  
1976「俺たちの時」松竹=文学座 監督=水川淳三 脚本=高橋正圀
1978「俺は田舎のプレスリー」松竹 監督=満友敬司 脚本=朝間義隆・梶浦政男・植村信吉
  「俺は上野のプレスリー」松竹 監督=大嶺俊順 脚本=高橋正圀
1979「俺たちの交響楽」松竹 監督=朝間義隆 脚本=朝間義隆・梶浦政男
1983「いとしのラハイナ」松竹 監督=栗山富夫 脚本=高橋正圀※
1987「泣き虫チャチャ」松竹映像 監督=花輪金一 脚本=関根俊夫※

(製作)
1978「分校日記 イーハトーブの赤い屋根」「分校日記」プロダクション 監督=熊谷勲
  共同製作=赤井明・斉藤貞郎

263 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:57:33 ID:VMNjv/nP
>>211
手に入らないんで内容を詳しく教えて下さい

264 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:18:01 ID:cv06sfUo
>>262 からつづく
-TV-
(脚本)
1964「日産スター劇場『浮気はつらいよ』」NTV  出演=有島一郎 単発
1966「東芝日曜劇場(第481回)『片想い』」TBS 演出=宮武昭夫 出演=倍賞千恵子 
  「泣いてたまるか(第12回)『子はかすがい』」TBS 制作=国際放映、TBS 
   監督=飯島敏宏 出演=渥美清、東野英治郎、栗原小巻、太宰久雄※
1967「東芝日曜劇場(第545回)『24才(1)』」TBS 出演=倍賞千恵子、松村達雄
  「レモンのような女(第6話)『そばとオハジキ』『もしもその時雨が降っていなかったら』『熱帯魚』」
   TBS 制作=国際放映、TBS 監督=実相寺昭雄『そばとオハジキ』飯島敏宏『もしもその時雨が降っていなかったら』円谷一『熱帯魚』
   脚本=佐々木守『そばとオハジキ』山田洋次・細谷圭『もしもその時雨が降っていなかったら』円谷一『熱帯魚』
   出演=原田糸子『そばとオハジキ』原知佐子『もしもその時雨が降っていなかったら』岸恵子『熱帯魚』※
1968「泣いてたまるか『男はつらい』」TBS 制作=国際放映、TBS 監督=飯島敏宏
   共同脚本=稲垣俊 出演=渥美清・前田吟・大宰久雄・花沢徳衛・関敬六※
  (注・本作のタイトルから「男はつらいよ」という題名が発想されたといわれる)
  「東芝日曜劇場(第611回)『24才 その4』」TBS 演出=宮武昭夫
   出演=倍賞千恵子、前田吟、津坂匡章
  「男はつらいよ」CX 制作=高島事務所、CX 演出=小林俊一 原案=山田洋次 脚本=山田洋次・森崎東(東盛作)・稲垣俊・光畑碵郎・山根優一郎
   出演=渥美清・長山藍子・東野英治郎・佐藤オリエ・森川信・佐藤蛾次郎・井川比佐志
   全26回※(現存する第1話と最終話のみビデオ・LD化)
   (注・言わずと知れたオリジナル版「男はつらいよ」。ちなみにこんな研究サイトがあります)
   「TV版寅さんサイト通信」
   ttp://jonathan-f-g.hp.infoseek.co.jp/

265 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:19:16 ID:cv06sfUo
1969「NHK劇場『夫と妻の対話』」NHK 演出=深町幸男 出演=藤田まこと 単発
  「東芝日曜劇場(第646回)『24才 その7』」TBS 演出=宮武昭夫
   出演=吉永小百合
  「東芝日曜劇場(第661回)終戦記念番組『24才 その9 その夏の日に』」
   演出=宮武昭夫 出演=長山藍子、前田吟
  「太陽ともぐら」CX 演出=若山勉 出演=倍賞千恵子・松村達雄 回数不明
不明「祝詞」NHK 単発(注・監督=栗山富夫・脚本=高橋正圀の映画「祝辞」1985の原案らしいが、詳細は不明)
1970「おれの義姉(あね)さん」CX 演出=小林俊一 脚本=山田洋次・岡田光治
   出演=渥美清・京塚昌子・森繁久彌・杉山とく子・佐藤オリエ 全27回
1971「東芝日曜劇場(第752回)TBS開局二十周年記念番組『父』」TBS 演出=宮武昭夫
   出演=倍賞千恵子・井川比佐志・松村達雄・杉山とく子
  「おかしな夫婦」CX 演出=小林俊一 出演=渥美清・十朱幸代 回数不明
  「東芝日曜劇場(第778回)『続・父』」TBS 演出=宮武昭夫 出演=倍賞千恵子・井川比佐志・松村達雄・杉山とく子
  「東芝日曜劇場(第781回)『初恋』」HBC 演出=甫喜本宏 共同脚本=宮崎晃
   出演=栗原小巻

266 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:20:21 ID:cv06sfUo
1972「東芝日曜劇場(第801回)日曜劇場八〇〇回記念番組『わが街』」HBC
   演出=甫喜本宏 共同脚本=朝間義隆 出演=池内淳子・榊原るみ
  「東芝日曜劇場(第821回)『あにいもうと』」TBS 演出=宮武昭夫
   出演=渥美清・倍賞千恵子・宮口精二・岡本茉利
  「グランド劇場『縁談シリーズ 八五郎の縁談』」NTV 出演=渥美清・佐藤蛾次郎 単発
  「グランド劇場『縁談シリーズ ふたたび八五郎の縁談』」NTV 出演=渥美清・佐藤蛾次郎 単発
1973「金曜劇場『遥かなるわが町』」TBS 演出=龍至政美・宮武昭夫
   出演=芦田伸介・倍賞千恵子・松村達雄 全13回
  「東芝日曜劇場(第879回)『放蕩一代息子』」TBS 演出=宮武昭夫
   共同脚本=高橋正圀 出演=渥美清・倍賞千恵子・志村喬
  「東芝日曜劇場(第885回)『嫁』」TBS 演出=柳井満 共同脚本=高橋正圀
   出演=倍賞千恵子・笠智衆・米倉斉加年・村瀬幸子・杉山とく子 
1974「東芝日曜劇場(第900回)日曜劇場 九〇〇回記念 ふるさとシリーズ『幼なじみ』」HBC
   演出=甫喜本宏 共同脚本=高田三郎 出演=音無美紀子・米倉斉加年・榊原るみ・三崎千恵子・太宰久雄
  「東芝日曜劇場(第906回)『恋人』」TBS 演出=宮武昭夫 出演=倍賞千恵子・上條恒彦・下条正巳・松村達雄
  「ふたりは夫婦(2)(第1回)『食客いそうろう』」CX 演出=小林俊一
   出演=渥美清・吉永小百合・小坂一也・三崎千恵子 単発
  「東芝日曜劇場(第934回)『裏長屋愛妻記』」TBS 演出=宮武昭夫
   出演=植木等・倍賞千恵子・佐藤国治・犬塚弘
1975「太陽ともぐら(2)」CX 演出=小林俊一 共同脚本=高橋正圀
   出演=倍賞千恵子・松村達雄・井川比佐志・下条正巳・榊原るみ・春川ますみ・渥美清・米倉斉加年 回数不明
  「東芝日曜劇場(第1016回)『ふれあい』」TBS 演出=宮武昭夫
   出演=浅丘ルリ子・山本圭・犬塚弘・桜井センリ・杉山とく子
1976「東芝日曜劇場(第1018回)『乙姫先生』」HBC 演出=甫喜本宏 
   共同脚本=高田三郎 出演=吉永小百合・小野武彦・太宰久雄
1978「東芝日曜劇場(第1118回)『放蕩かっぽれ節』」TBS 演出=宮武昭夫
   共同脚本=高橋正圀 出演=渥美清・若山富三郎・杉山とく子・奈良岡朋子

267 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:21:20 ID:cv06sfUo
1979「東芝日曜劇場(第1168回)『伜(せがれ)』」演出=宮武昭夫 共同脚本=高橋正圀
   出演=渥美清・高野浩之・乙羽信子・太宰久雄・三崎千恵子・桜井センリ
1981「木曜ゴールデンドラマ『花嫁の父』」演出=橋本信也 共同脚本=荒井雅樹
   出演=渥美清・星野知子・三浦浩一・桜井センリ・太宰久雄 単発※
  「東芝日曜劇場(第1274回)『港の絵』」HBC 演出=甫喜本宏 共同脚本=朝間義隆
   出演=松村達雄・倍賞千恵子・地井武男・竹田かほり
  「東芝日曜劇場(第1300回)『出航』」TBS 演出=宮武昭夫 出演=大竹しのぶ・小林薫・
   田島真吾・若山富三郎・池内淳子
1983「ザ・サスペンス『松本清張のゼロの焦点』」TBS 演出=竜至政美
   共同脚本=橋本忍 出演=星野知子・大谷直子・池部良 単発
   (61年の映画「ゼロの焦点」のリメイク)
1985「東芝日曜劇場(第1461回)『ああ、たらちねの母』」TBS 演出=宮武昭夫
   共同脚本=荒井雅樹 出演=杉村春子・香川京子・泉ピン子・上原謙
  「東芝日曜劇場(第1471回)『ぼくの椿姫』」HBC 演出=甫喜本宏
   共同脚本=朝間義隆 出演=平田満・林純子・成田絵智子・音無美紀子
   (注・88年の監督=朝間義隆の映画「椿姫」の原案となった)
1986「泣いてたまるか(第1回)『花嫁のお父ちゃん』」TBS 制作=国際放映・東阪企画・TBS 演出=栗山富夫
   共同脚本=黒土三男 出演=西田敏行・野川由美子・有森也実
1988「東芝日曜劇場(第1636回)『くもりのちハーレー』」TBS 演出=清弘誠 
   共同脚本=関根俊夫 出演=倍賞千恵子・光本幸子・吉岡秀隆

268 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:22:36 ID:cv06sfUo
1989「シリーズ街 多摩川『二子玉川、轟酒店』」ANB 制作=テレパック、ANB 
   演出=宮武昭夫 共同脚本=関根俊夫 全4回
1990「月曜ドラマスペシャル『遙かなるわが町』」TBS 制作=泉放送制作・TBS
   演出=堀川とんこう 共同脚本=朝間義隆 出演=いしだあゆみ・芦田伸介・桜井センリ・有森也実・柄本明 単発
   (注・73年の同名ドラマのリメイク?)
1992「月曜ドラマスペシャル『北の夢』」HBC 演出=松田耕二 共同脚本=高橋正圀
   出演=田中好子・いかりや長介・杉本哲太・松田勝 単発
2002「山田洋次ドラマ特別企画『サスペンス喜劇 瓜二つ』」HBC 制作=HBC・TBS
   演出=松田耕二 共同脚本=高橋孝之介 出演=西田敏行・余貴美子・大杉漣・小澤征悦 単発
2005「drama W 終戦60年特別企画『祖国』」WOWOW 監督=堀川とんこう
   原作=山田洋次 共同脚本=平松恵美子・荒井雅樹 出演=上川隆也・マコ岩松 単発

(原作・原案のみの参加)
1976「東芝日曜劇場(第1026回)『幸子の恋』」TBS 演出=宮武昭夫      
   脚本=高橋正圀 出演=いしだあゆみ・関口宏・岡本茉利・下条正巳
1978「土曜ワイド劇場『泣くな源太郎』」ANB 監督・脚本=宮崎晃 共同原作=稲垣俊
   出演=坂上二郎・原田美枝子・倍賞千恵子 単発
   (注・71年の映画「泣いてたまるか」のリメイクか?)  
1981「フーセンのドラ太郎」(アニメ)CX 制作=日本アニメーション 演出=楠葉宏三 脚本=高野丈邦・千葉茂樹・中村宏・
   中野顕彰・杉山卓・胡桃哲・神山魁三・楠葉宏三 声の出演=なぎらけんいち 全13回
1982「幸福の黄色いハンカチ」TBS 制作=三船プロダクション・TBS 監督=栗山富夫
   脚本=高橋正圀・朝間義隆・黒土三男 出演=菅原文太・泉ピン子・田中好子 全5回
1983「幸福の黄色いハンカチ」(82年版を2時間に再編集した単発)        
1986「泣いてたまるか(第3回)『結婚に向かない二人』」TBS 制作=国際放映・東阪企画・TBS 
   演出=小林俊一 脚本=関根俊夫 出演=西田敏行・岸本加世子・犬塚弘・三崎千恵子
1998「金曜テレビの星! アニメ・スペシャル『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』」TBS
   総監督=四分一節子 声の出演=山寺宏一・岡本茉利・冬馬由美 単発 

269 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:23:17 ID:cv06sfUo
(潤色)
2004「日曜劇場『砂の器』」TBS 演出=福澤克雄・金子文紀 脚本=龍居由佳里
   共同潤色=橋本忍 出演=中居正広・松雪泰子・渡辺謙・永井大 全11回※
   (「潤色」として名があるのは、74年の映画版「砂の器」の実質的リメイクであるため)

(監修)
1967「泣いてたまるか(第27回)『なつかしいあいつ』」TBS 制作=国際放映、TBS 
   監督=森崎東 出演=青島幸男、ハナ肇  

270 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:40:56 ID:cv06sfUo
こうして書き出して見ると、あらためて仕事の質量の大きさに驚かされる。TV作品においても、映画と共通するキャストが
散見され、またモチーフ的な側面においても映画に通ずる作品が多々ある模様である。
HBC(北海道放送)との付き合いも長く継続されているものである。

他、いちいちは書かないが、関連書籍・研究書以外に、山田洋次本人の著作・シナリオ集、
山田名義の映画ノベライズ等があり。

これだけコンプリートすれば、キミも立派な「山田博士」だ!

271 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:45:03 ID:/oC73tpz
>>270
アンタのウザ加減に、見て見ぬ振りをしてあげているのは、ここの住人が皆オトナだからだよ。

272 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 00:04:09 ID:TXtCG7gZ
>>271
それを言っちゃあオシマイだよ!

273 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 00:37:28 ID:skI4keyg
渡世人はスルーするもんよ・・

274 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 01:27:09 ID:82Vqr2EE
「男はつらいよ」「続・男はつらいよ」を観てみたけど
心底笑えたり涙が浮かんで来たりと忙しい程で、シリーズ初期
の作品って勢いがあっていいね。

それにしても若い頃の寅さんって本当に怖ぇよ

275 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 01:32:29 ID:fsbtIcVZ
>>274
> それにしても若い頃の寅さんって本当に怖ぇよ

てゆーか、マジでバカだよね、初期の寅さん。
中期の落ち着いた寅さんのほうがいいな。

276 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 05:35:45 ID:+Xg/V5/t
酔っぱらって さくらのお見合いをブチ壊すシーンも、寅さんに凄みがあって、おかしいというより怖い。

277 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 13:04:52 ID:sunm9mJY
今回(夢枕)は千代、助教授、寅、だれも幸せになれてないんだなあ…
むしろ寅にはハッピーエンドなんじゃないかと

278 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 16:14:44 ID:skI4keyg
まあ失恋したけど岡倉先生にとってはベストな選択だったと思うけどな。
あの青臭さでひっついたってお千代さんを受け止められっこねえよ。



279 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 17:12:22 ID:Ivj1kLM0
渥美清って若い頃かなり悪だったと聞いたが
実際はどうなの?

280 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 19:07:08 ID:2hjfEdVq
いわゆる極道っぽくはなくて、やんちゃで喧嘩っ早くて
上野あたりでテキヤなんかを手伝ったりしてたって感じかな。

なんだかんだ言ってもいわゆるワルではない。

281 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 22:43:34 ID:lrPHAVF6
岡倉先生、東大の助教授なのに、寅は早稲田にレポート届けてた?
また、岡倉先生、物理の先生なのに、とらやの裏庭でゼミ学生は哲学論みたいのを戦わせてた?

282 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 22:59:31 ID:8xPW6Cs7
まことに場違いなんですがここの人なら答えてくれる
と思うんでお伺いします。キネマの天地で中井貴一と
渥美清のファーストコンタクトの一部始終を教えて下さい。
たしか土産を渡したとたんコロッと態度を変えてたところ
が面白かった気がします


283 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 23:25:29 ID:JZMDqcYH
あの学生たちはマクスウェル理論の妥当性をしゃべってたんだよ。
マクスウェル理論は理論物理学。
マクスウェルは19世紀に出た理論物理学の偉人だ。
岡倉さんたちの分野だよ。



284 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 23:45:32 ID:skI4keyg
インスタントコーヒーじゃねえのか?おめえさしずめインテリだな!

285 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/12(月) 23:59:41 ID:X+vj7f1X
>>270
うざい書き込みご苦労さん。
その中で共同脚本ってなってのは寅以外、殆ど人に書かせてると思って間違いないよ。
それで脚本料はがっちょり、いい商売だよ。

286 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 02:42:37 ID:f7ymQUPc
「新・男はつらいよ」を、今録画したのを観たけど、かなり
笑えて面白かった!これも十分良い佳作だね。

真上からのアングルとか山田監督とは違った雰囲気を持っているので
却って新鮮に観られたかな。

287 :270 :2005/09/13(火) 02:53:06 ID:xS2819qj
>>285
>うざい書き込みご苦労さん。

山田さんの偉大さ(皮肉で言ってるんじゃないよ)を具体的に目に見える形で示そうとしたのだが、
かえって逆効果だったようだ。みなさんすみませんでした。

>その中で共同脚本ってなってのは寅以外、殆ど人に書かせてると思って間違いないよ。

身も蓋もないですね〜w 共作の場合、大家が「監修」的な作り方をするのは
良くあることなので、別にいまさら気にはしませんけどね。

288 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 10:47:39 ID:zCv+yqYg
>>281 撮影は実は一橋。

289 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 11:04:38 ID:JAFqAu6b
寅さん映画 好きなんだけど、
ときどき出てくるウソ臭い若者が どうも。
「忘れな草」だったかな、
落ち込んでいる江戸屋子猫を励ますために工員が河原に集まって、
博がリードして「異議なーし」とか言うの。

290 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 12:29:44 ID:ImuqTVmd
>289
全員の前で男に告白されて、女の子がエーンって泣き出すやつ?
たしかに、あれはちょっと見てられないなw

291 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 12:40:34 ID:2XrX0wFc
でもその後に寅さんが子猫の行動を馬鹿にするセリフ言ってるから
バランスは取れてると思うけど。

292 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 12:52:40 ID:4DjTnjLP
厨房よ、理解できないかもしれないが
あれが自然な世の中だったんだよ。当時はな。
なにかと車座になって何時間も語り合って討論したもんさ。
いまのすぐにキレる若い奴らには耐えられないだろうがな。

293 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 13:00:25 ID:ImuqTVmd
>292
俺は、七十年代=十代だったけど、
当時の感覚からみても、あのシーンは十分に浮いてたぜ。

294 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 13:24:41 ID:pNoypPnE
「知床慕情」の、シレートコーノミサキニーって合唱するシーンもちょっと。

295 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 14:51:13 ID:fV1iW0r5
オナラ、プッ!

296 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 15:51:14 ID:zDoLTlsa
まあ、そのへんのちょっと照れるシーンはご愛嬌ということで。
感動シーンが山ほどあるんだから。

297 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 16:21:36 ID:NVgMfwRa
あの当時の地方出身の真面目な工員ってあんな感じじゃないの。
尖って、恰好つけた奴ばかりじゃないから。
『若い根っこの会』とかもある支持も得ていたし。
山田さんの地味で不器用なな青年へのエールなんだろう。


298 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 17:19:40 ID:DUBwWWQn
昨日17作「夕焼け小焼け」(マドンナ:太地喜和子)見たけど
良かったなぁ〜〜。かなりの名作だと思う。老若の恋心が
なんとも言えない余韻で。あと冒頭の夢のジョーズはおもしろかった。
源ちゃんが体半分なくなってるは笑えたな。

299 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 17:27:52 ID:Y4Wyl0FQ
どの作品かは忘れたが、博が読書会にいく予定があると言ってたが。
みんなで同じ本読んで感想言い合うんだろうか。
バラバラの本だったら集まる意味ないもんな。

300 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/13(火) 21:31:11 ID:6ew+bQrv
ドラマ版の「男はつらいよ」って、「愚兄賢妹」ってタイトルになる予定だったっていうけど
本当なの?
よく雑学本には載ってるんだけど、関係者が証言してるところとか聞いたことないもんで。

でもそんなタイトルじゃあ、絶対ヒットしなかったろうな。

301 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 00:00:52 ID:20zUB2XX
先々週放映された、第9作中、旅先の茶屋で寅さんが「もう30年も柴又へ帰ってない」とか
語っているシーンで、柴又が巣鴨の「西」にあるといっていたと思いますが、
これ、一体どういうことなのでしょうか?
既に何度も話題になっているかもしれませんが、純粋に疑問で書き込みました。

302 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 01:24:58 ID:yYf7qq3X
>>299
読書会って今でも普通にやってるよ。高校の文芸部とかで

303 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 01:30:19 ID:wbCCCmym
寅さんは世代により見方がこうも違うかと皆さんの意見を読んで感じました。

寅さんは団塊の世代から現在55歳位のベビーブームの時が全盛でした。
その世代は当然人口が多いですから小学校から大学まで競争の連続で
就職しても出世競争は激しくて毎日が他者との戦いを繰り広げていた
時代に精神的にも社会的にもストレスを抱えていたサラリーマンに自由に
振舞える寅さんが羨ましくそして自分の現状からは想像も出来ない世界に
憧れ銀幕を見入ったものです。

何方かが寅さんは「自由人ではない」と書いていましたが当時の我々から
したら好きな時に好きな場所へ行け時間を持余し好きな人に自由に時間を
使える寅さんを羨ましく思い会社、社会に縛られない寅さんが羨ましいと
思い田舎ののんびりとした風景にも引かれたものでした。

有給も取れずのんびりと温泉にに浸かり綺麗な景色を見たくとも会社を
休むとライバルに蹴落とされると思い行きたくとも夢だけの世界を寅さんが
映像の中で見せてくれたんです。

私たち世代には寅さんは憧れの自由人でした。

304 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 02:07:17 ID:MHn7sfhT
そういえば寅さんて温泉に入らないね。
温泉好きの俺としては全国の温泉も映してほしかった。

305 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 02:35:37 ID:FZTUqbh+
寅さんは代紋入ってるの?

306 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 05:11:16 ID:sU4vugTA
>>304
胸に手術跡があるからじゃないのかな。

307 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 05:29:46 ID:to6/92Ox
>>304
「生きてんの、精一杯」って本で、渥美さんとずっと一緒に行動してた著者が
言ってたけど、渥美さんは胸に肺結核の手術跡があって、ゴボッと胸がえぐ
れてる感じだったとか。だから人と一緒にお風呂に入りたがらない。その人も
数えるぐらいしか一緒に入らなかったとか。

308 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 06:55:17 ID:YJx6khW6
「男はつらいよ」シリーズの若者は、山田洋次の理想だよね。
同時期に東映の「暴走族」シリーズなどを平行して観ていたから、
どうしても嘘っぽい感じがしてならなかった。

「息子」の永瀬あたりから、等身大の若者像が見られるようになったと
思えるけど、そのときはもうこっちがオジサンになってしまっていたので
同時代の若い方には、どう見えていたかは分からないのだけど。

309 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 07:33:40 ID:Zb/+QKLE
>>289
「意義なーし」っていうことよりも私には子猫さんの方言のイントネーションのほうが
違和感が大きかったですね。


310 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 09:45:46 ID:+tuyGF93
あのぅ…
実はウチの亡くなった兄上が子役をやってた頃
寅さんに出てたことがあるんだけど
それがどの作品なのかさっぱりわかんない
おそらく昭和47年〜51年頃の作品だと思うけど…
探してるんでここの皆さんに手伝って欲しいのですが

母上曰くこんなシーンに兄が出てた

寅さん例の如く縁日での露天で例の口上でご商売
『…猫灰だらけ!おサルのオケツはまっかっか!』
ひとだかりが出来てその中の子供が
その口上を真似して親にぶたれるシーン

その子役がウチの兄上とのことらしい

もし発見できたら教えてください
因みに当時カリーナーのCMで
千葉真一に『やったね!チバチャン!』とやってたのもウチの兄上だそうです

311 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 10:51:12 ID:T7COr9ka
>>300
知ってると思うが参考までに

ウザ加減でスマソ、スルーしてくれ

にこにこ山田村
ttp://www.fjmovie.com/nikoniko/tora/tora01.html
 テレビ版『男はつらいよ』には、当初、「愚兄賢妹」というサブタイトルが付いていましたが、当時、TBS系列で放送されていた山田洋次監督、渥美清
主演の人気テレビドラマ『泣いてたまるか』の最終回が「男はつらい」というタイトルであったことと、その頃の北島三郎が唄うヒット曲「意地のすじがね
」の歌詞に「つらいもんだぜ男とは〜」という一節があったことから、『男はつらいよ』というタイトルに決定されたそうです。



TV版寅さんサイト通信
ttp://jonathan-f-g.hp.infoseek.co.jp/
 では、何故 『愚兄賢妹』 が 『男はつらいよ』 に変更されたのか。
これはテレビ局(フジテレビ)の都合によるものだった。
 
正確に言えば、フジテレビの営業サイドから
「『愚兄賢妹』では硬くて、番組として非常に売りにくい」 という意見が出た為だった。
その為に、小林監督は新しいタイトルを考案しなくてはならなくなった。
 
 そこで小林監督は、「何か良いものは無いかな」 と思って、
演歌の歌詞を見ていたところ 『意地のすじがね』の中から「つらいもんだよ男とは」 という一節を見つける。
この歌の作詞は星野哲郎さんによるもので、星野さんは北島三郎さんの作詞を手がけている。
 
 何よりも小林監督は、渥美さんが北島さんの歌を良く口ずさんでいるのを知っており、これに注目した。
だが 「つらいもんだよ男とは」 のままでは、長過ぎて使えないので 『男はつらいよ』 と並べ替えてみた。
 奇しくも…これは他局(TBS)の番組だが、渥美さんが『おもろい夫婦』と同時期に主演していたドラマ『泣いてたまるか』の最終回のタイトルが 『男はつらい』 だった。 しかも、この回の脚本を山田さんが書いているではないか。
小林監督は 「もう、これしか無い!」 と直感し、今ここに 『男はつらいよ』 のタイトルが決定したのだった。

「山田村」と「寅さん通信」は細部が違う
どちらが正しいか厨房のオレにはわからん

312 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 14:14:39 ID:xxrAd+jB
>>248
森川とルリ子は「男はつらいよ」では会わなかったが、
裕次郎の日活アクション「赤いハンカチ」で親子の役をやってまつ。
森川は飲み屋のオヤジ・実はヤクの運び屋で、悪徳刑事・二谷英明
の策略に乗せられた裕次郎刑事に射殺されるシリアスな役。

313 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/14(水) 22:26:52 ID:e4GQZF+X
>>312
ぜんぜん知りませんでした。勉強になります。ありがとうございました。

314 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 01:02:11 ID:huFnZtDR
>301
見直したら、たしかに巣鴨とげぬき地蔵から「西へ」くだること3里、江戸川の〜
とやってた。
どこで間違いが起こったかまったく知らないが、これは「東へ」が正解
ここで話題になったかどうかも知らないが、まあ愛嬌か

315 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 21:46:18 ID:S0Xxb6D0
10作目の「夢枕」寅と八千草の「プロポーズ」場面はどこで撮ったんだろう

316 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 21:50:23 ID:dkYH9d8+
中北千枝子が保険のおばさん役で出演していた記憶が。

317 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 21:57:39 ID:j6Fpt3Cq
>>315
亀戸天神ですね。
映画では秋だったかな?
私は藤の季節行ったことがある。

318 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 22:10:58 ID:g6Rm7k+I
全然知らないんだけど、外国人の女性が出てくる話って何だっけ?
覚え違いかなあ。


319 :301:2005/09/15(木) 22:38:26 ID:QEBAOcTB
>>314
レスありがとうございます。
ん〜、やっぱりご愛嬌という感じのスルー推奨の間違いなんですかね。
話の筋には影響ないでしょうから、ちっちゃな間違いなのでしょうが、
自分の故郷を語る場面で全然方向が違ったもので気になって…

320 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 22:40:10 ID:+vFpuZ13
>>318
寅次郎心の旅路ですね。

321 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 23:43:31 ID:S0Xxb6D0
>317 亀戸まで行ってましたか 藤棚が多いところ
七五三の光景がチラっと入ってたので11月かな
柴又と亀戸はどこをまわっても乗り換えが多いので地図を見て考え込んでしまった。
タクシーをおごったか(余計なことだが)

322 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 23:48:02 ID:AckLJ2VC
あっし柴又在住の寅キチです。皆さまの見識の深さにゃただただ脱帽ですわ。
>>319
細部にこだわる山田さんが気付かないというのも、何かわけがおありなんでしょう。
んなわけで強引に考えてみました。
しょっちゅう日本中を縦横無尽に動き回ってる寅は都内の位置関係なんて把握していないと。
ここで寅は下るという表現を使っています。
柴又の感覚で考えると巣鴨はやはり中央、つまり都。そこからみたら柴又は田舎。
寅にとっちゃあ「西は下るもんよ」という旅人稼業で染みついた固定観念があり
ついローカル柴又を指して「下る」と口走ってしまったと・・。
うーん苦しいな、識者の方あっしを助けて下され。

323 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/15(木) 23:58:13 ID:85/uWnhx
たしかに
「東へ下ること三里・・」じゃ、ゴロがわるいキガス・・

なんとなくだけど・・

324 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 00:03:28 ID:0C+Y/UxB
>>316
いたいた中北千枝子。

「♪今度の祭りにゃ帰ります。千代ちゃん待ててくれるかな。
 日生のおばちゃん自転車で笑顔を運んでいるのかな〜」

第31作「旅と女と寅次郎」だね。
やっぱり保険外交員の役してた。


小津さんのモノクロ映画なんかで時々見たよ。

325 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 01:11:00 ID:9OM7Q/UC
協力:日本生命だったね。
旅と女と、はあんまり評価高くないけどあっしは好きだなあ。
とらやに来て団子屋さんだからアンコ椿は恋の花歌いますwなんて
都はるみが大好きだったんだよなあ。
渥美さんが亡くなった後のはるみちゃんのコンサートに、
奥さんがひとりでコンサート聞きに来てたんだと、席をふたつとってさ・゚・(ノД`)・゚・。

326 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 11:23:14 ID:pukYFqEG
30番台の作品で よく話題になるのは、
第32作「口笛を吹く寅次郎」と第38作「知床慕情」くらいか。
ただ、「知床慕情」は それほどの傑作かな?と思うんだよね。
むしろ、その次の「寅次郎物語」のほうがいい。
寅さんとマドンナと秀吉の絡みが面白い。
第32作よりあとの作品ではこれが一番好きだ。

327 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 14:46:47 ID:eG0vXBW8
寅次郎物語はロードムービー的な部分が実にいいよね。
心が温かくなる。
ただ、マドンナの秋吉のインパクトがなあ…弱い…。

知床慕情は 淡路さんと三船さんの純愛が爽やかでいいね。
傑作かどうかはわからないが、いい作品だったな。

328 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 14:56:19 ID:+Sh+g/mi
>>325
ねえちゃん、歌、上手いなあ・・と寅が感心するところで場内に笑いが起きる。
漏れも笑ってしまった。

329 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 15:35:53 ID:3SRafNm8
知床慕情はまあ寅さん映画自体が夢のような話だけど、その他の作品よりも輪をかけて
夢のような話だから好きですよ。
美しい大自然の中で気の合う仲間たちと魚釣ったりバーベキューしたりする生活なんて
夢見たいな話じゃないですか。こんな風に生きていけたらどんなに楽しいかと。

330 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 15:58:03 ID:SOph9lox
秀吉の病気が治った晩、吉野の旅館の部屋で、
寅さんと秀吉が並んで寝ているシーンが好きなんだよね。
隆子さんと秀吉を柴又に連れて帰ったら
さくらがどんな顔するだろうかなどと、
あれこれ夢想する寅さんの顔がいい。
そのあと部屋に入ってきた隆子さんに「ここに寝て」と言われて
ドギマギする寅さんの顔も またいい。

331 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 16:16:39 ID:LXLNWqi3
秀吉が病気になったとき、オロオロしながら寅が言う
「だから生き物飼うの嫌なんだよっ」
ってセリフには笑ったなあw

332 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 17:14:45 ID:xM8MJcwg
医者の松村さんを叩き起こして連れてくるシーンも面白かった。
渥美さん・秋吉さん・松村さん・笹野さんのやりとりに笑った。

333 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 23:05:35 ID:wy4tZ7dS
小学4年位の時に男はつらいよシリーズにハマって、全部とは言わないけど
その時期だけで15シリーズ位見たな・・
それで幼稚園の妹に♪どーおせおいらはヤクザな兄貴 わかっちゃいるんだ妹よ♪
っと歌いかけて
妹「(゚Д゚)?」
親「ちょwwwwwwwおまwwwwwww」


334 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/16(金) 23:29:48 ID:dshzQvhV
そんな消防w

今回のBS放送で寅好きになった俺に
明日の見所教えて

335 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 00:14:37 ID:3Qw3og0m
明日は「忘れな草」かい?
だとしたらリリーとの網走での出会いのシーン。
会話のひとつひとつが粋で格好いい。

最後にリリーが寅の名前聞くんだけど、
渥美さんちょっと照れながらも実に格好よく答えるんだなこれが。

リリー4部作はどれもいいよ。


336 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 01:24:47 ID:jbZ6Va2R
大昔厨房の頃、寅さん好きになって観たくて観たくてしようがなかった
のに、あの頃はレンタルソフト屋なんて店はなく、デッキも普通の家にない。
映画館行くお金もないので、大きな本屋でコソコソと文庫のシナリオ集とか
キネ旬のシナリオ掲載を食い入るように読んだっけかな。
今は良い時代になったよ。

337 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 03:26:48 ID:UrKSHm2Q
わかるわかる、オレなんかテレビのロードショウカセットテープに
録音して繰り返し聴いてたよ。

今のほうがそういう意味ではだんとつ良い時代だし、いいものはすぐ広まるし、
いつでもパッと見れるし、昔に絶対もどりたくは無いが
ただ、昔は手に入りにくかった分、人の想いの強さ、というか、
想像力、集中力、執着心、などは、そのころのほうがあったかも、
なんて思うこともある。

338 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 08:49:14 ID:sLozOZY7
まったくその通りです!あっしも物音立てないようにカセット録音しながら観てました。
そこへオフクロが大声で「ご飯出来たわよおおお!!!」・・・もう台無し。
>>334
そうですかそうですか、そういう方多いんでしょうね、国営放送はこうでなきゃいけませんな。
いよいよリリー初登場です。多くのファンがシリーズ中最高のヒロインと大切にしてきました。
ちなみにあっしは部屋に忘れな草のポスター貼ってまして、そこにはこう書かれてます。
”ほら、逢っている時は何とも思わないけど別れた後で妙に思い出す人がいますね・・
そういう女でしたよあれは” 
どうぞお楽しみに!決して名倉潤に似てるなんて思わんようにw

339 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 09:50:35 ID:pt6adA6W
>>335
女が一人で旅暮らしをするのは大変だという寅さんに、御不浄が困るとボケるおばちゃん。

340 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 11:49:07 ID:nMd1j7nD
「ほら、逢っている時は何とも思わないけど別れた後で妙に思い出す人がいますね」

いいコピーだねぇ〜。

341 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 12:59:30 ID:366vwO8m
みなさん見所レスありがとうございます。
やたらと気分が盛り上がってきました。

初めは渥美清ってブサメンだな、とか
下世話な事も思ったりしたのですが動作の1つ1つが
粋でぴたりとハマっていて本当にかっこいい人だと思います。
遅ればせながらこれからどっぷりハマっていくつもりです。

342 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 15:12:49 ID:IhDpcKjf
『パーフェクト・ガイド』に載っているポスターを見ていたら欲しくなった。
ヤフオクで買おうかな。
一番好きなポスターは〈寅次郎 紙風船〉のもの。
渥美さんと岸本さんが写っている。

343 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 17:15:30 ID:c0UTxV6h
「柴又より愛をこめて」のポスター持ってる。
9年程前、近所のデパートで開催された「寅さん展」の抽選でもらった。
渥美さんの顔がでっかく印刷されていてかなり気に入ってる。

344 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 18:01:28 ID:1++fdASN
ポスターは、柴又の寅さん記念館でも15〜20作品分くらい売ってるぞ。
出張先のオレの部屋には「第7作奮闘篇」の蒸気機関車と
寅のアップが写っている奴を貼ってある。なかなかいいぞ。

345 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 18:26:06 ID:eRPSgcL5
今日浅草のブロマイド店のマルベル堂に寄ってみました。
倍賞千恵子さんは若い頃はぷっくり丸顔ですね。
たぶん男はつらいよはじまる前のでしょうか?
渥美さんは4種類ぐらいだったかな、結局買いませんでしたが。

346 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 18:26:40 ID:HQwe/Zc2
忘れな草は、最初の出会いの場面がいいんだよね。
北海道でバイをする寅さんに

リリー「ちっとも売れてないじゃないか」
寅「そりゃお互い様だろ」

と言うと、リリーがちょっと微笑んで、一瞬遠くをみるんだけど、
その表情がなんとも言えない。

347 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 18:45:24 ID:YDrYxwZn
>>344
寅さん記念館でも売ってるのか。
そこで買ったほうが、ヤフオクで落札するより、
きれいなものが確実に手に入るな。
ありがとう。

348 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 22:41:30 ID:xXENE3Hh
たまたま「青い鳥」と「口笛をふく寅次郎」のビデオが手元にある。

どちらも倍賞さんの写真が小さく使われてるんだが、たぶん同じ写真を裏焼きしてるな。
同じ髪型、同じ表情で、左右が逆。

349 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 23:10:12 ID:k9tMTIn1
>>344
それを言うなら
ポスターでの倍賞さんの扱いは涙無しには見れないぞ。

第45作から第48作までの4作品が全く同じ写真使われたり、
第40作と41作が同じ写真。
第31作と第32作と37作が同じ写真
第29作と第34作が同じ写真
その他もっとあるが可哀想で。。。

松竹さん、毎回違う服の写真使って欲しかった。

まあ、それでも服くらいは我慢するが、顔の写りが
もう少しマシなの使ってやって欲しい。
実際は綺麗な人なのに、結構変に写っている。

350 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/17(土) 23:12:19 ID:k9tMTIn1
↑ >>344ではなく>>348に対するレスだった。すまん。

351 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 00:14:47 ID:X0QCuFFr
>>349
その粗雑さが松竹宣伝部のクオリティってこと。外の代理店やデザイナーも使ってるのだろうに。
毎回ギリギリまで本編が完成しないスケジュールでやってるから仕方がないのも事実だが。

352 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 08:59:54 ID:LRC8QUU4
>>340
似たような歌詞の歌を布施明が歌ってたな。・・そういや布施明も出演してた
な、桃井かおりの相手役で。「翔んでる寅次郎」ですね。この作品中に流れる
テーマ曲みたいなのがどういうわけか頭から離れません。

353 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 16:40:30 ID:a3BuUgJO
上の方で、「歌子は残酷で無神経だ」みたいな事、書いたモノだけど。

今回のリリーも、マムシと結婚して寿司屋のオカミサンに納まったのに
「ホントは、寅さんの方が好きだったの」、「寅さんに会いたいなぁ」
なんてな事、言ってるね。
でも、リリーの場合は残酷にも無神経にも感じない。むしろ共感できる。 
演技力の差なのか?脚本の差なのか?

それは、「忘れな草」全編を通して、底辺に流れる寂寥感のせいじゃないかと思うんだ。
リリーの憧れである、カタギの安定した生活を手に入れても
どこか脆さを感じさせて、将来の破局を暗示する。
それが、「ホントは、寅さんの方が〜」のセリフに込められている感じがする。

「柴又慕情」での北陸路のBGMが、ヴィヴァルディの「四季・秋」に対して
「忘れな草」での北海道のBGMは、バッハの「G線上のアリア」というのが
なにやら象徴的だ。

354 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 16:50:26 ID:dPXQyRBN
寿司屋の板前が柴又に乗り込んでおばちゃんに「なんだかなこのババアはよ!」
とか毒づいて寅と一戦交えて欲しかったな。

355 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 22:40:18 ID:quQaWzOw
>>353
結局女ってやつは自分勝手な生き物だと思う。


このスレで女いる?

356 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/18(日) 22:42:54 ID:vZkq5wcl
突然御免なすって。
倍賞千恵子さんは昔、ニックネームみたいなものはあったんですか?作中のじゃなくて、芸能界の中での。例えばフーミンとかゴマキとかみたいな。寅さん見てて一発でファンになっちゃいました。
作品自体も凄い面白いものだったんですね、寅さんシリーズって。今まで観ず嫌いでした。

357 :353ではない:2005/09/19(月) 00:07:28 ID:CezdRoQo
>355さん
寅さんシリーズの女性ファンの中で、誰のファンが多かったんでしょうか。やっぱり寅さんが一番人気なのかな?
僕が女だったら寅さんには惚れないけど、男から見ると寅さんはとても魅力的なキャラですよね。ああいう部分も持ちあわせれるといいなぁ、て思いながら見てます。
映画と現実は違うし時代も違うんで、寅さん的な部分を持とうと思っても、なかなか難しいですけどね。
ちなみに僕が女だったら、寅さんの主要な男性キャラの誰にも惚れないけど。って考えると、女性で寅さんシリーズのファンって少ないんじゃないですかね?
やっぱり寅さんシリーズは男の見物なのでは?マドンナ制みたいなものを取り入れてるみたいですし、何よりも倍賞千恵子さんが可愛らし過ぎますもの。
長い横レス失礼しました。

358 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 00:24:39 ID:ZcBAVo/1
>>355
たぶんいないと思う。
これ男が観て寅に感情移入ができるんであって女性にはそれができないと思うんだが。
ましてやマドンナに感情移入はないだろうし。

359 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 00:34:32 ID:JF+Q8Jxa
単純にコメディとしてみても実に出来のいいコメディ
そういう意味では男性女性の別なく楽しめるから
女性も笑ってみてるけど、男性ほどのめりこないかも

360 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 00:35:28 ID:ORStrJgY
うちのおかんは寅さんファンだよ。
小さい頃から男はつらいよの素晴らしさを啓蒙されてきた。
ほんと面白いよ、このシリーズは。

361 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 00:36:06 ID:JF+Q8Jxa
しっかし倍賞さんが可愛らし過ぎますというのには
激しく同意 異議なし

362 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 01:08:46 ID:dLyU+3ap
「男はつらいよ・奮闘篇」観たけど、これって微妙な作品だなあ。
ヒロインが少々不自由な部分があるのは別として、寅さんの相手への
理解不足からの空回りは痛々し過ぎるし、結局二人の間に意思の疎通
する所なんて無かったみたいで二人とも気の毒だったな。

暗い文面の手紙からのラストも、さくらの重い気分そのままに
切なくてどうもスカッと観終われなくなってしまった。
所々に見所も多いい分だけ微妙だなあ・・・

363 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 03:11:48 ID:CezdRoQo
家のおかんも、寅さんと浜ちゃんの映画だけは見てた記憶が…。欠かさずって程じゃないけど。

364 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 06:11:48 ID:sKJx3VfX
>>356
ニックネームとは違うが、「下町の太陽」と言われてたな。

365 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 10:39:45 ID:JS9xMJSw
>下町の太陽
倍賞のヒット曲 で、山田監督が同名の映画も撮った。もちヒロインは倍賞
向島の工場あたりが舞台でおもしろそう。そのうちDVD注文しようと思ってるが
4千円でちょと高い。許す

366 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 11:12:13 ID:rCtGNhGI
>結局女ってやつは自分勝手な生き物だと思う。

男はそれを受け止めて成長するもんよ。

367 :356:2005/09/19(月) 12:00:16 ID:CezdRoQo
>364
『下町の太陽』ですか。今の芸能人よりそういうニックネームの方が、味があっていいなぁ。
ありがとうございました。

368 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 12:04:14 ID:CezdRoQo
>366さん
その理屈で言うと、寅さんは男に分類出来るんですかね?

369 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 12:19:39 ID:riwf7Aiu
前に石川ひとみが寅さんが大好だというのを何かで読んだことがある。

370 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 12:26:29 ID:Am2OyPwi
なんで石川ひとみを藪から棒に持ち出すんだ?
別に石川ひとみは嫌いな訳ではないが
寅さん大好きな芸能人ならたくさんいるだろが

371 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 14:11:49 ID:/lDlTGQQ
>>370 女は「男はつらいよ」を見ない、っていう話の流れでしょ?

372 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 14:18:46 ID:b2e8AnzU
石川ひとみが寅さん大好き……結構な話じゃないか。
何で怒るのかわからん。

373 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 15:11:50 ID:XY05IGVV
馬鹿だね・・・ほんっとに馬鹿だねえ

374 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/19(月) 16:37:31 ID:Cwvbxd6R
初めてのカキコミです。
いつも拝見して寅さんへの皆さんの思いを読ませて頂いてました。
私は女だし、先日放送の光男くらいの子(幼稚園)がいるからやはりさくらに感情移入しちゃうなぁ。
三十路近くになっても、やんちゃなお兄ちゃんもいますし。
とにかく、今ハマってます★


375 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 00:08:58 ID:A1Fjf5bj
>>370
う〜ん、なにか癪にさわったか?

376 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 00:16:01 ID:bKLLWefQ
女 子供にわかるかっての あとイケメンとかいわれる二枚目にはな。
あの馬鹿で無様でへタレで情けない男の哀愁がわかってたまるかってーの。


377 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 00:21:26 ID:YzVXpSxb
寅さんのスレで、たけし風なな口調は止めろ。

378 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 00:25:13 ID:DVFnEqgJ
メロン事件やおなら事件に匹敵するような馬鹿ばかしさだな。
笑わしてもらったよ石川ひとみ事件。

379 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 02:35:54 ID:hG768n15
356
7月30日の番組で浅丘さんが倍賞さんのことを
「チーちゃん」って何度も呼んでたな。



380 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 17:21:47 ID:Vzd0Ck/p
BSでやってるのを今までのを観たけど、出てくるマドンナみんな、寅さんに
好意ふりまくりだね。あれじゃ寅さんが勘違いするのも無理ないしかわいそうだ。
婚約者が居るのにあの慣れ慣れしさはないんじゃないかと。


381 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 19:03:27 ID:+cemn0zu
港で寅とリリーが並んで漁船を見送る辺りのシーンって
ドロン主演の仏映画みたいな雰囲気で好きだな
哀愁場で流れるあのニノロータ調のBGMが切な杉

382 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 20:09:32 ID:5NQZKd/y
>>367 ネタかもしれんが、お前が一番わかっていない。
どんな人間の視点でも耐えうる作品だからこそ愛されているんだ。

妹の視点で寅さん見てみたいものだ。
どんな感じをうけるのかね。

383 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/20(火) 20:23:13 ID:DX8lSK4K
チョロチョロっと描いた絵が7万円で売れるなんていいですね

384 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/21(水) 00:13:13 ID:+/ZBxzoc
個人的に好きなのが 法事ネタ      忘れな草でも御前様がお経をあげてる横で 寅がフザケテ怒られ 何作目か忘れたけど 仏壇開けたらへそくりが出てきて     森川おいちゃんとおばちゃんが揉めてる場面は笑えたなー

385 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/21(水) 01:29:57 ID:zoubMEpt
石川ひとみさんが寅さんフリークなのはマジだぜ!マニアっくだぜ、しかも。
二十年以上前からの話だ。っだからどうした?って云われてもヨ…。
いいじゃねえか、寅さんは日本のソウルだ。男だ、女だなんてどうでもイイ!
三崎千恵子が側にいてくれたらそれでいい。

386 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/21(水) 11:02:20 ID:RZlvHmWR
昨日レンタルで18作「純情詩集」を見たんだけど、
寅さんが、「あの時は俺も若かったからな」とボケをかましたとき
下條おいちゃんが本気で吹き出すのをこらえてるシーンがありました。
ひろしさんも後ろを向いたままで。あれは演技とは思えないな。
DVDだから何度も繰り返して見たんだけど、あれは笑いをこらえている
としか思えない。

387 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/21(水) 18:47:02 ID:4hKPa7Mo
さくらなんかしょっちゅうやってるよ
そこがまたいい

388 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/21(水) 22:19:29 ID:xEvRdCj/
>三崎千恵子が側にいてくれたらそれでいい。
おお、あんた漢だねえ…無類の芋好きとみた!

389 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 00:48:39 ID:wopKPQj4
おばちゃんの、イモの煮ッころがしとがんもどきの煮たの。
くいて〜!!

390 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 01:56:44 ID:Bv11phrU
山田洋次って、アドリブとか現場のハプニングを許容する監督なの?
現場を知っている人いたら、教えて。

391 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 02:17:54 ID:3h8aXsKO
390
ケースバイケースだと思う。
要するに必然性の問題。

基本的には自分の書いた脚本を結構
現場で直していくタイプ。

自分の考えや脚本に常に自問自答しているようだ。

392 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 06:13:59 ID:HLkM+v4J
キネ旬で寅さんの作品の人気投票やるね。何が一番になるのかな。
自分は知床〜が好きだけど。

393 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 08:13:35 ID:QqZ4p6Y2
おばちゃんが焼いたチーズケーキやグラタン、食いたくねえ!!

394 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 10:29:53 ID:mtyG1jFg
>>392
常識で考えれば、1・2・5・8・10・11・15・17・25・32の中のどれかだろう。
でも、俺にとってのベスト10は、1・2・3・4・5・7・10・12・21・26で、一つに絞るとすれば5だな。

395 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 11:02:00 ID:KbhJ7JAR
初期の1、2、5作辺りは哀愁があって好きだ。
結局ラストじゃ喧嘩別れしたお母さんや登とつるんでる
寅さん・・・・

396 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 13:44:38 ID:3pd6+gbV
俺が10作品選ぶとしたら
1・2・12・17・18・20・24・26・29・38かな。
20や24のような元気な寅さんが好き。

397 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 13:45:40 ID:xfETofdJ
390さん  以外にも、待ち時間は結構静かだったんだって。で、寅さんがアドリブ入れて、芝居が終わった
ところで、笑い声が起きて和むと。倍賞さんが本に書いてたよ。

398 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 13:51:32 ID:2Pye5mFq
俺は、
10・13・19・20・22・27・29・31・35・38
旅先メインの方が好きのようです。

399 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 16:39:19 ID:Nxkt37V6
「ハイビスカスの花」のそばにあるためか目立たないようだけど、「かもめ歌」は良い作品だと思う。
少し我がままで幼さが残る伊藤蘭のマドンナが、寅さんを心配させたり困らせたりするのが ほほ笑ましい。

400 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 16:52:17 ID:u2CLUvJZ
四谷、赤坂、麹町、
ちゃら ちゃら流れるお茶ノ水、粋な姐ちゃん立小便、
白く咲いたか百合の花、四角四面はとうふ屋の娘、色は白いが水くさい、

で、四百!

401 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 17:20:32 ID:queUDY64
どれが好きといわれても、48作から選ぶのは難しい
しかし、浅丘ルリ子が出てる4作品はどれも貴重品

402 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 17:57:28 ID:kUkPWrrR
第2作はやっぱり名作だよいろんな意味で。ラストがいいモンな。

あと、第1作、第5作、第8作、それとリリーシリーズかな。

大穴でいくと、実に面白い第17作、

403 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 20:37:26 ID:GgKDj2ZQ
6、8、11、17、25が好き

404 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 21:10:07 ID:hvuNLU+A
「忘れな草」でリリーがとらやの裏庭で歌う場面あるけど
もう、これ完全に浅丘ルリ子の映画だなって印象づけられた感じがあるね。
他のマドンナと違って存在感ありすぎ。


405 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 21:52:37 ID:UChlXgzB
消去法でいくと   36以降は消え(マドンナが竹下景子のヤツは捨てがたいが…)   33,31,27,23,この辺りも消しかな 残りの中でBEST3選ぶなら        4,16,17

406 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 23:22:18 ID:IBGDVfph
やはりベストは「続・男はつらいよ」かな。
ついでに裏ベストってのもやってほしいな。
裏ベストなら「新・男はつらいよ」を選びたい

407 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/22(木) 23:40:53 ID:CdhLvfem
栗原小巻、むっちりしててかわいかった。



408 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 00:18:31 ID:VTLX+pUc
ベスト10には入れないが、捨てがたい魅力(裏ベスト)という意味では
第14作、16作、18作あたり。
目立たないながらどれも飽きの来ないいい味を醸し出している。

本当に一番は、って聞かれたら、
オーソドックスだが、第1作と第17作だろうなオレは。

リリーの出てるヤツは4つあわせてひとつというイメージがある
から特別枠かね。

409 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 01:21:59 ID:UWdm9mt5
キネマ旬報ベストテン2位に入った第17作夕焼け小焼けが1位になると思う。

410 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 01:30:26 ID:KTko/9el
17人気あるねー  確かに良く出来た作品でしたね      佐野浅夫の悪役ブリは中々強烈でした   個人的には大滝秀治の古本屋の店主役が好きだす

411 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 01:42:46 ID:gun4QJ0K
あー!大雅堂の海坊主みたいなオヤジ。
あれ、大滝秀治しかできないようなハマリ役だったな。
『夕焼け小焼け』は脇で固めてくれる人がいっぱいいたなあ。
でも2番目に好き。1番は『ハイビスカスの花』あれいいよほんと。

412 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 02:04:31 ID:Tj8c6B9v
俺は一番好きなのは、やっぱり「恋歌」だな〜
単純な喜劇としての裏ベストとして「頑張れ」。

>>399
「かめめ歌」は「学校」の習作として、高く評価してる人が多いと思う。
足長おじさんパターンではトップクラスでしょ。
同じタイプの「青い鳥」と比べれば、もう、出来の差が歴然・・・・
「青い鳥」は俺的にはワースト。

413 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 05:01:17 ID:rC2s7YxV
そもそも寅さん映画にベスト選出の人気投票なんて無理があるよ。
珠玉の作品群から選べなんて出来る訳がないし、結果が出て何だと
いうのさ? いや少し位は結果が気になるけどw

せめて順不同の十傑作とかにするとか、又は作品から一歩置いて
人気マドンナ選出位にして欲しいな。

まあ、もし自分が選ぶならマドンナNO.1は倍賞千恵子さんなんだけど。
どのマドンナも寅と笑いあえる事は出来るが、一緒に泣いてくれたのは
唯一さくらだけ。さくらこそ真のマドンナだと思う。
・・・途中から論点ずれてスマソ

414 :390:2005/09/23(金) 06:28:33 ID:wProvCxv
>>391 >>397
どうもありがとうございます。
初めての山田監督の現場なんで、ちょっと緊張しています。

415 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 08:25:28 ID:dIeNYy0O
>>413
まあいいじゃないですか。寅さん好きが二人で話してたら例えばシリーズベスト3は何か?
とかの話題になるんじゃないかな?いくら語り合っても個人の思い入れはそれぞれだし、
結論?なんて出ないのはもちろんわかってるんだけど「おれはこれ、わたしはこれ!」って
男はつらいよへの思いを楽しく語るテーマとしてとらえればいいんじゃないかと思います。

マドンナの話になると私もNO,1はさくらを選んでしまいます。全く同感でございます。

416 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 08:41:59 ID:/Ba2QL6/
>>406 うむ。なんかわかる気がする。

417 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 09:04:25 ID:KhDWE8PN
>>413
あなた真面目な方ですな。博みたいだ。
投票を集計しても何の味も無いし、ただワイワイやってるだけですわ。
ここは匿名掲示板、興味の無い話題はスルー。
すべての書き込みを理解、消化しようとするとストレス溜まりますよ。
BS放送のおかげで若い寅さんファンも増えていることだし、温かい目で受け止めてやって欲しい。

ちなみにあっしのベストは15。これは最高!
裏ベストは27。松坂慶子。お水さん大好きなんやもんw
部屋のイメージに合わないと嫁に文句言われながら、テレビ真上にポスター27貼ってます。
好きなマドンナ松坂慶子(ふみさん)。リリーは別格扱い。さくらマドンナなら確かにNO1だ!

418 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 09:55:52 ID:AhGnLXl2
皆さん、すげぇな。
シリーズNo.とサブタイだけで、良く話しが通じるな。
オイラはマドンナの名(しかも役名でなく芸名)と粗筋を言って貰わないと、ピンとこないや。

419 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 10:30:03 ID:Zcu4rm4v
さくらマドンナ異議なし
しっかし 最後までひっつめ髪で通したのか
ふんわり髪も見たかったが 

420 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/23(金) 13:03:30 ID:kwJobx4s
>>413
さくらとりりーは別格だね。イメージが強いもんね。
寅と一緒に寅のことで悲しんでくれた人といえば散歩先生の娘の夏子がいる。俺、夏子好きだな。
作品だったらリリーの出ているものがやっぱり出色かな…。10や17あたりもいい。

421 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 03:09:12 ID:gg32Q327
私は女で、まだ学生ですが寅さん大好きで全作見ました。
女でも寅さんはとても楽しめますよ☆
17作目のぼたんが、寅さんの優しい気持ちに涙する場面は、自分も同じように泣いてしまいました。男の人の純粋な気持ちが知れたり、絶対裏切らない、最後の最後まで見守っている寅さんを見て、愛ってこういうモノなのだと切なくも幸せな気持ちになります。
でも男の人だから共感できるものがあるとここで読んで、みなさんをうらやましく思いました☆

422 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 07:41:05 ID:IJmmFe2v
>>421
いや、うちの嫁には
「あんたなんかにリリーさんの気持ちがわかるわけないわ」と
怒られます。
女の人にしかわからないことだってある。

423 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 09:23:41 ID:4j+kjkXk
結局男と女は分かり合えないのか・・・

・・・ってそれを言っちゃあオシマイだよ

424 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 20:37:03 ID:MuvC4aBg
でもよ、女の幸せは男次第じゃねぇのか

425 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 20:58:11 ID:nH7D+Mkx
それが思い上がりだってんだよ! BYリリー

426 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 21:26:16 ID:dMwELcU9
山田監督、新作撮るの?

427 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/24(土) 23:22:25 ID:M2f4DgHT
俺は14、16、17、18、20が好きだ

16の葛飾立志編は最近になって評価が上がってきた
教授の片思いが凄く切なく感じる歳になったのかな

428 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 01:02:25 ID:ElV8tOOQ
マドンナはリリーさんを抜きにすると、大原麗子さんも好き。
声に色気があってかわいらしくて憧れます。
実際の大原麗子さんがどんな方なのかは知らないけど、寅さんが『花に例えるなら、薄紫のコスモスよ』と表現していたのにとても共感できた。

429 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 01:23:09 ID:aFBl335e

1作目の中で、焼き鳥屋からの帰りマドンナが口ずさんでいた歌を教えて下さい。
(マドンナを送った後、寅さんもスキップしながらそれを歌っている)

430 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 01:28:21 ID:NA4/YORF
「へぇぇ、こりゃ驚き桃の木山椒の木、ブルキに狸に蓄音機だね。」
この「ブルキ」ってのは何なんですかね?
ブリキかなんかの訛りですかね?

431 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 01:35:35 ID:nyxRYKWb
>429
あの歌はとてもうまく使われてますね
歌詞で検索すればヒットするが「喧嘩辰」とかいう歌らしい
(歌詞の最後は変えてあるようだ)

432 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 01:40:35 ID:nyxRYKWb
東京にながく住んでるがブルキというのは耳にしたことない
なんだろ やっぱりブリキか

433 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 02:02:09 ID:KE1JLnRs
ブルキが何なのか? それはともかく 名セリフのひとつには間違い無いですね  昨日放送の12では 「何が嫌だってな  インテリの女と便所のナメクジほど嫌いなものはねぇ      吐き気がすらあ!」           オレ的に寅名セリフのベスト10に入るな

434 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 02:04:57 ID:W1aErDGc
東北のほうの方言。言われてるように意味は「ブリキ」。

435 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 02:17:24 ID:NA4/YORF
とらやにはいった泥棒が腹立つなあ。
「みられちゃ悪い足下でもあるのかい。」
かー、憎らしい!
 金やった寅さんも寅さんだけど。

436 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 02:24:10 ID:NKCFD/1i
>431
ありがとうございます。
年配者に歌ってみせてもわからず
10年越しの疑問でした。
ここの掲示板は最高です。

437 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 10:21:58 ID:TFIF6itk
>>436
北島三郎だよ「喧嘩辰」
サブちゃんファンなら確実に知ってるよ。

昨日おばちゃんのインタビューで寅のことを、あの子って言ってたな。
おらあなんだか感激しちまったい。

438 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 13:20:54 ID:r04cD2XA
今日の毎日新聞のおまけに連載されている快楽亭ブラックの映画のコーナーに寅さんの完結篇(山田洋次が書く)をブラックが落語で演じるそうだ。

439 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 13:22:13 ID:r04cD2XA
なんてこと書いてあった。




440 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 14:16:17 ID:tefsW50K
ブラックって、立川流破門されたくせに、新聞連載持ってんの?!

441 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 15:25:37 ID:1ntJlP8l
昨晩の「私の寅さん」、30年振りに観た。
30年前は小学生で、親に連れられ、リアルタイムのロードショーを観に行った。
高崎山のはぐれ猿がソッポを向くショットに、留守番の寅がかぶるシーンで
館内大爆笑だったのを妙に(というかそこだけ)憶えていて
このシーンを再見したいとずっと思っていたが、何故か縁遠く、
どの作品だったかも、忘れてしまっていた。

冒頭の、とらやメンバーの旅支度で「あれ?もしかして...」と
ワクワクしだしたら、ドンピシャリ。
再度、大爆笑とはならなかったが、小学校の頃の悪友に再会できた感じで嬉しかった。

そのかわり、寅とおいちゃんの電話越しのケンカには大笑いしてしまった。

442 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 17:49:38 ID:eyNP24Fx
これだけあるとどれがどれだかわからなくなる
それがまた楽しい

443 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 21:03:08 ID:zdqPOi5V
冒頭の温泉街は別府?
まだ若い自分でも涙が出るほど美しかった。

444 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/25(日) 21:58:16 ID:s1t3ueWt
>>439「リリーと南の島に住んで、二人の間には子供が出来て、寅さんは子供を溺愛するが寅さんの子だから出来の悪い子で、ある日家出して」だそうです。>>440そりゃ唯一の収入源だから。

445 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/26(月) 03:30:11 ID:jFu/lSsd
BS-2でやっていた「わたしの寅さん」を久しぶりに見たけど
こんなにいい作品だとは思わなかった。
寅さんがみんなの帰りを待つシチュエーションが非常に面白い。
ショパンの「別れの曲」をバックに寅さんとりつ子が語り合うシーンは涙が出た。
高崎山や阿蘇の風景も懐かしくて良かった。

446 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/26(月) 08:43:44 ID:2KmvDTtw
クラシックが使われる場面が意外に多いよね。
すぐ思いつくのは
別れの曲・・・・「私の寅さん」(マドンナ岸恵子)
美しく青きドナウ・・「心の旅路」(マドンナ竹下景子)
ビバルディ「四季」・・・マドンナ(ではないが)田中絹代

447 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/26(月) 08:59:22 ID:f4v3RKDg
夢枕の田中絹代は、出番はほんの数分なんだけど、
助演賞をあげたいくらいの存在感だったね。
あと、夕焼け小焼けの大滝さんも。

448 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/26(月) 16:17:50 ID:sPQ3xFMF
第六作の宮本信子、「恋やつれ」の高田敏代がどちらも「絹代」なのは、田中絹代へのオマージュ。

449 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/26(月) 16:48:01 ID:HuPabXdh
第8作の貴子、第39作の隆子は、入江たか子へのオマージュだそうですね。

450 :448:2005/09/26(月) 16:54:12 ID:sPQ3xFMF
それは知らなかった・・・

451 :448:2005/09/26(月) 16:55:25 ID:sPQ3xFMF
あと、45作の「蝶子」は飯田蝶子かな、と思う。

452 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/26(月) 22:41:32 ID:BX4kQ4Sf
>>430,432,433
「驚き桃の木山椒の木」をご存知ないくらい若い方でしょうか?
私は30代半ばですが、子供の頃テレビアニメでも「驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に洗濯機」と
やっていたくらいで、当然寅さんのせりふも「ブリキ」と理解していました。
「ブルキ」になってしまうのはラ行の巻舌発音のせいでしょうね。

訛っているといえば、第何作だったか寅さんが理想の女性を語る場面でおばちゃんを引き合いに出して
「おばちゃんみたいに、おしっこ漏っちゃう漏っちゃう、なんて言うようじゃだめだ」みたいなことを言っていましたが、
そこでも「漏っちゃう」を「むっちゃう」と言っていますね。
私は東京の隣の県なのですが、子供の頃には「むっちゃう」というのはよく耳にしました。
寅さんの発音を聞いてなつかしく思い出しました。

「ひゃっこい」とか「しゃっけえ」とかも寅さんは使いますね。
これも最近はあまり聞かないですがなつかしいです。いまの子は使わないのかなあ?

453 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/27(火) 11:45:11 ID:Od7elrkk
19「寅次郎と殿様」も捨てがたいよ。
嵐寛の「武士の情け、お放し下され」っていうセリフもかなり
笑える。嵐寛とマドンナのまりこが対面し、嵐寛がまりこに
礼を言うところは、見ているこちらもホロリとくる。

454 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/27(火) 11:53:27 ID:qLKthpzR
>>452さん 家の子は9歳ですが、しゃっけえとかいいますよ。私は横浜ですが
主人と私の親が両方とも東京の下町なので、聞き覚えたのかな?と。あと、「隠れる」
を「かくねる」とか、「〜してられない」を「しちゃえらんねぇ」とか色々懐かしい
言葉が聞けますよね。

455 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/27(火) 18:00:36 ID:Xi4tqh4p
山田監督の「下町の太陽」(寅さん1作目の6年前)みてたらヒロイン倍賞千恵子の相手役の勝呂誉が
「親父は死んで叔父さんに預けられて育った」
「お袋はたぶん今は北海道にいる。水戸の料理屋で女中をしていたころ会いにいったら
小遣いをくれてはやく帰れと言われた。あんまり会いたくもない」
てなことを言ってた。
この設定は寅さんに似ていなくもない。ただしこの青年は根はまじめで鉄工場で「汗水たらして」働いている。

倍賞は21か22才のとき。さすがに若い。もっとも6年後のさくら役も文句なしに若いが。
ひろし役の前田吟より実際の年齢は三つ年上だ。どうでもいいが。さくらマドンナ最高

456 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/27(火) 18:21:55 ID:GxArTJLB
>>455
山田さんも、自分が関わった映画・TVドラマのネタやシチュエーションをあちこちで使い回
し少しづつ変奏させたり膨らませていく作家。当然、彼の中では連関があるでしょう。
これに気づいてから、自分は山田洋次作品と「男はつらいよ」シリーズの面白さが分かってきた。
それまでは保守的でつまらん作家・映画だと思っていたけどね。

「男はつらいよ」でも、寅の生い立ちが、出会う人々やマドンナの境遇と対になる
仕掛けになっていることがしばしば。そのパターンの繰り返しにも巧みな変奏がある。

先週、BSで放送した「私の寅さん」も、リベラルで知識層だった親に自由放任されて、
適当に育ち今はTV作家をやっているらしい前田武彦、親の遺産を食い潰して地味に暮らしている
岸恵子、この兄と妹の関係が寅とさくらの鏡像になっているんだよね。
とくにマエタケさんのキャラクターが面白かった。昔はああいう落ちぶれた元お坊ちゃん・元文学青年みたいな
人がTV業界には沢山いて、山田さん渥美さんはそういう人種をよく知っていたのだろう。そのデフォルメですね。
実際のマエタケさんはどうだったのかな? 

457 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/27(火) 18:45:04 ID:DSML4nwJ
実際のマエタケもお坊ちゃんだったんじゃないのかね。
慶應卒だよね。
マエタケのやさしそうな、でもダメな兄貴はいいキャラだった。

458 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/27(火) 19:10:41 ID:GxArTJLB
>>457
ちなみに、マエタケさんのプロフィールはここ。現在は関口宏の「三桂」に所属。
ttp://www.sankeipro.co.jp/male/maeda_d.htm

「鎌倉アカデミア」卒というのがポイントですよ。ややブルジョア趣味ではあったのだろうが、
ここは戦後の民主主義・リベラリズムの象徴みたいなところでしょう? 
ttp://www.kcn-net.org/kamakura/zakki/academy.html

マエタケさん本人はタレント・TV作家としては成功者だけどね。リアルでは
渥美さんとはどれくらい仲が良かったのかな?

459 :私の寅さん:2005/09/27(火) 23:46:37 ID:1ILCXXM3
寅次郎の幼馴染として、前田武彦が出演している。
あの「共産党バンザイ事件」によりTVからホサれた直後の出演だが、監督
が山田洋次だからねえ。まあ、「同志として」キャスティングしたんだろ
うなあ。ちなみに前田は同一のキャラクターで、またこのシリーズに出演
しているがその時には、寅次郎のことをボロクソに貶している。この『私
の寅さん』では、とても仲が良かったことを考えると、きっと妹との仲に
ついて何か寅次郎を逆恨みでもしていたのだろう。(『寅次郎紙風船』)


460 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 00:35:32 ID:Z9FuzEn6
『なつかしい風来坊』と『虹をつかむ男』のDVDを購入。
どちらも感慨深いものがあるねえ。



461 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 01:15:44 ID:JOXiD7bp
主題歌はどれが何作目が好き?

俺は4作目の「どおせおいらは底抜けバケツ〜」って
やつが好きです

他はほとんど同じ歌詞だけど歌い方とか演奏とか違うよね

462 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 06:26:03 ID:c9rcoyFk
歌詞といえば、一番で有名な
「俺が居たんじゃお嫁にゃ行けぬ♪」
が映画では殆ど使われていないんだよな。
さくらが結婚するからだけど。

それと二番が
「アテも無いのに有るような素振り♪」
になってるのがあるね。

何作目かは忘れたが。

463 :457:2005/09/28(水) 07:18:40 ID:k/e/xcRa
>>458
マエタケは鎌倉アカデミアの出身だったのか。意外だったな。
なぜか慶應と勘違いしてたよ。巨泉が早稲田だったからかな。
とにかくマエタケ本人はともかく、あの頼りない兄貴役はよかった。

464 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 09:00:24 ID:fN5UPT1k
>>462
泣くなわめくな影法師♪。17-19辺りだったかと。

465 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 09:06:18 ID:nec2Vpa5
>>461
主題歌の細かな違いを楽しんでいる俺としては14作で初登場したバージョンがオススメ。
歌い方に品があってとてもいい。後半はほとんど使われなくなったが47・48作で
突然復活した時は嬉しかったね。

466 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 09:13:47 ID:0sHIhorM
>>464 泣くな嘆くなw

467 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 09:27:58 ID:fN5UPT1k
>>466 そうだ!失礼!わめいてどうするw

468 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 14:34:59 ID:Hx7nesBu
止〜め〜に来るかとあと振りかえりゃ〜誰も来ないで汽車が〜くる〜ですよね。
主人は笑ってますけど、私はついついホロッとしちゃいます。だって、駅でお別れ
するシーンとか思い出しちゃうんだもん・・・

469 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 15:25:19 ID:Hx7nesBu
連続カキコ失礼します。純情詩集の時に、さくらが柴又駅まで見送りに来るシーン
で、マドンナの京マチコの生前の思い出を話していると、電車が・・(もう、この時点で
ウルウルしています)「いずれ、お墓参りに行ったときにでも話をするさ・・」と言って
電車に乗る寅さん・・私は見る度に必ず泣いてしまいます・・・

470 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 16:28:15 ID:YbuNcSg4
>>460
『なつかしい風来坊』を見た。
最後のほうは、見ていて つらいものがあった。
源五郎が警察に拘束されたら、それまで彼と親しくしていた早乙女の家族が急に冷たくなったり、
早乙女が遠くに赴任することに決まったら、単身赴任するのが当然だと妻が言ったり。
喜劇のつもりで見たが、思いがけない残酷さがあった。

471 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/28(水) 17:27:40 ID:tcCNcVon
純情篇(第6作、マドンナ:若尾文子)の別れのシーンはいつ見ても泣ける。
さくらが寅さんに「辛いことがあったらいつでも帰っておいでね」と
呼びかけるシーンが堪らない。

472 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/29(木) 00:06:35 ID:3iQqNmlq
さくらの何気ない一言って染みるんだよなぁ

473 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/29(木) 17:50:40 ID:qMkzpQwi
11月にWOWOWで「喜劇・女は度胸」「喜劇・男は愛嬌」を放送するらしい!!!しかもハイビジョン放送で!!
11月までにハイビジョンレコーダーが欲しい(ノд`。)

474 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/29(木) 21:41:45 ID:HCp3lFnS
「私の寅さん」のオープニング・コントって、何だか共産主義革命みたいだな...

475 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 00:02:40 ID:YUIKzo0X
>>470
でもラストで救われてたね。
そこが『男はつらいよ』と大きく違う点ですかねえ。
いずれにしても『男はつらいよ』を語るうえでは
欠かせない山田監督にとってもターニングポイントと
いうべき作品だと思います。

476 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 00:43:30 ID:UEftJYio
>>475
あのラストシーンは、後年の『遙かなる山の呼び声』のそれに似ている。

477 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 01:10:17 ID:UEftJYio
>>472
どの作品だったか忘れたけど、上野の食堂で さくらが寅の財布に札を詰め込んでやるシーンがあった。印象の残っているシーンの一つ。

478 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 01:23:10 ID:KsIw5F0r
>>477
忘れな草です。リリーの一作目。

479 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 01:25:18 ID:lcN6ynP3
>>470
BSで寅さん始まる前に山田監督の作品がいくつか放送されたけど
「馬鹿まるだし」「運がよけりゃ」 このどちらも、やくざ男の片思い
とか兄妹仲を描いていて、やはり山田監督の源流が見えるね。

「馬鹿まるだし」での渥美清は、妻の浮気の悩む役でチラと出てた
けど異常な被害妄想狂っぷりが良かったな。
寅さんも間違って結婚してたらこうなってしまうのだろうか?w

480 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 02:14:23 ID:zQScSHYQ
>>477-478
あったあった。
あーゆーシーンは心に残るね。
さくらのああいうところ、妹なのに庇護者的で
男からするとホロリとするんだよな。


481 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 13:39:08 ID:lokILbZy
「わすれな草」で、リリーはラストにお寿司やさんのおかみさんになったんだよね?
でも、どうしてあとのシリーズにマドンナのリリーとして数回出てくるの?
教えてくれませんか。

482 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 14:44:01 ID:WkCwVG/B
ヒント:離婚

483 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 18:06:14 ID:+UmN/3Lb
>>481
国際婦人年に相応しい映画を撮る上で
自立した女性の象徴としてリリーが再登場しました。

従って、「忘れな草」のリリーと「相合い傘」以降のリリーは
「恋歌」で寅次郎に対して行われたような解釈変更があり
微妙に描き方が違います。




484 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 19:57:59 ID:+LYblmBW
寅屋が車屋にかわった経緯って何だっけ?

485 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 21:27:08 ID:s/t6WE/4
>>484
>>100-103
過去スレはともかく、質問するならそのスレくらい読もうね。

486 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 22:28:41 ID:DrKnkzFk
『知床慕情』を見たが、寅さんが歩く江戸川沿いの道が舗装されていた。
このまえ見た第14作『寅次郎 子守唄』では、さくらが自転車で走っている川沿いの道は土のままだった。
いつごろから舗装されたのだろう?
アスファルト道路になるのはしかたがないが、映像としては味気ないな。

487 :この子の名無しのお祝いに:2005/09/30(金) 23:08:35 ID:EZDoML4W
明日の放送は「恋やつれ」ですか。
テレビで見たら泣いてしまいそうで恥ずかしい・・・

488 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 01:18:16 ID:nyVba1MS
恥ずかしくないですよ!
明日が「恋やつれ」だということを知らなかった私のほうが恥ずかしい。

489 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 07:01:41 ID:KlgqKLra
「主人だとか亭主だとか、そういう言葉を口にしてはいけません」

490 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 08:14:46 ID:8Zk8KO/o
今晩は一作目以来、寅の喧嘩辰が聞けますよ。

491 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 14:49:09 ID:Q0gwOFyi
僕は今年成人迎えたばかりなので、リアルタイムで劇場で見れたのは晩年の作品ばかりですが
本当にこの作品好きです、周囲の若者はどうも理解してくれないみたいですが・・・

492 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 16:47:42 ID:9FGbd51h
>>491
別にいいじゃないか。自分だけがトクをしたと思っていれば。

493 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 18:44:06 ID:t7JC1C5L
>>492
いや。共感してくれる奴が周りに一人もいないのは寂しいものだよ。

494 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 22:46:37 ID:dE7WQxq8
晩年の作品の中では46作、寅次郎の縁談、が好きです。
琴島の看護婦を演じた城山美佳子さんが気に入りました。
彼女は、この劇中、出番も多く役も印象深いものですが、
その割に話題にされることが少なくてさびしいです。
劇場で見た時買ったパンフレットでも、殆ど触れられて
いないのです。

495 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 23:05:51 ID:Gmcqy7IQ
宮口精二がいい味を出していたね、さすがだ
寅さんが後ろを向いて泣いている姿も良かった
吉永小百合は可愛すぎ
寅さんと言うよりも渥美清自身が惚れていたのではないだろうか?

496 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 23:52:55 ID:EQXa6jx4
「恋やつれ」のラスト歌子の父さんがとらやに来て、帰りに土手でさくらが見送るシーン
「柴又慕情」とほぼ同じだ。
ただ、「恋やつれ」の方が宮口精二の白髪が多くなってる

497 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/01(土) 23:57:17 ID:filw0Uqe
この頃の「男はつらいよ」はレベル高いね。小百合がマドンナやった
2作や「わすれな草」「夕焼け小焼け」は「寅さん映画」の枠を外しても、
日本映画の傑作だと思うな。

498 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 02:38:18 ID:fGnLcfCY
>>497
特に昨日のは驚吃した。
カットに無駄がない。


499 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 05:06:30 ID:A1TgD6G8
やばい、オレ今までずっとさくらの女優さんを八千草薫という人だと思っていた(恥

500 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 08:52:12 ID:kHU5uwkP
二人ともおでこ美人ではある。
第10作「夢枕」で二人がでたときは寅がデカラッキョにチビラッキョとかいろいろからかってたね。
しかし、倍賞の魅力は汲めどもつきないものがあると再認識。いいなあ。

501 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 08:56:32 ID:kHU5uwkP
まあ 渥美の芸、魅力で倍賞がひきたったともいえるのか
しかし 渥美が前面にでていない映画でもみせてる

502 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 10:27:45 ID:USMEuyUO
第十四作は再来週放送なんだなあ。土曜の夜は寅さんが染み付いてきたから寂しいよ…

503 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 10:32:22 ID:UygTDeGg
初期の作品を見ていると、なぜだかこの頃の時代に生まれたかったなあと思う。

504 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 10:56:42 ID:Ke73cVOQ
オンラインDVDレンタルで『男はつらいよ』シリーズを借りようと思ったら貸し出し中が たくさんある。
このあいだまでは そんなことなかったのに。
今回のNHKの放送が影響してるに違いない。

505 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 15:15:57 ID:L+lxC/8Y
シネマスコープわかってない視聴者のはがきへの
回答がイマイチだったな。
あれじゃ分からないと思う。

506 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 16:22:38 ID:CFqWW8/t
寅さん、なんて懐かしい響きなんだろう。もう、今の世の中には、寅さんやおいちゃん達
は、いないだろう。だから余計に郷愁を誘うのかもしれない。。

507 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 17:54:21 ID:4E8kCKYt
>>494 看護婦役ははじめ工藤夕貴の予定だったんだよね。
影が薄いもはそのせいかも。

508 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 19:40:56 ID:B9hAq6Tz
507
そうだったのか。。。、どうりで。。。

509 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/02(日) 21:38:33 ID:Sa7zsDTf
「さくら」

「なに?」

「兄ちゃんのこんな暮らしが羨ましいか?
うん、そんな風に思ったことがあるかい?」

「あるわ、一度はお兄ちゃんと交代して私のことを心配させてやりたいわ。
寒い冬の夜、コタツに入りながらああ今頃、さくらはどうしているかな?
ってそう心配させてやりたいわよ」

「そうかい・・・さくら、すまねえ・・・」

510 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 00:17:13 ID:mOK8JRRi
>>503
あんな貧しい時代にゃもどりたかねえな。映画だけ見て想像してりゃいいんだよ…

511 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 00:37:45 ID:HquWF0L5
>>510
つーかあんたいくつだよ?
70年代って今とそんなかわらないよ。戦前の話でもあるまいし。
しいて、あげると、85年のプラザ合意で円の価値がドーンとあがってその頃から
海外旅行に誰でも行ける時代になったとか、今で言えば、携帯が当たり前の
時代になって、公衆電話のシーンが懐かしいとかそんぐらいの差しかないよ。

512 :にいはま:2005/10/03(月) 00:39:09 ID:0hmRV9Gh
http://www.geocities.jp/rakutenitiba2005/

513 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 02:15:19 ID:YbB5S0re
太地喜和子さんの出た夕焼け小焼けが好きです。
本当に存在感があるいい女優さんでしたね。
寅さん映画の好きなところは最後に必ずお正月や
夏のシーンがあるところで四季のある日本って
いいなあと思います。
つい忘れがちな区切りの行事の大切さを
教えてもらいました。
オサーン臭くてすみません。

514 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 02:40:48 ID:qTDsqob/
あのときのぼたんはほんとうに溌剌としていたね。
見ていて気持ちよかったよ。

あの三味線を使ったぼたんのテーマ曲もなかなか似合ってたな。

ラストは圧巻

515 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 08:07:55 ID:9e3pkAHn
>>511
てめえさしずめインテリだな!?

516 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 08:45:15 ID:I+eUWXSV
後藤久美子が出てから、変な色が出てきたような気がする

517 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 09:22:31 ID:P8AV+Se6
後藤久美子が出るようになってから、というのは、奥山松竹になってからですね。
この頃から、主人公は満夫になってしまっている。
(片肺で頑張ってた)渥美さんの体力が落ちて、寅の出番が少なくなってしまった。

518 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 15:22:02 ID:LS23RhyC
お正月はやっぱり寅さん

519 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 16:53:19 ID:YNFZLEa9
しかしどの作品のマドンナよりさくらのほうがカワイイと思うのは俺だけかな。
あの白の長いソックスにミニスカートに萌え。

520 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 18:01:18 ID:qiECiiX1
山田監督の「なつかしい風来坊」みてたらヒロイン倍賞の胸(の一部)が見えるシーン
一度は診察、もう一度はラストの授乳シーン。どっちも短いけど。
スタンドインだとわかっていても、さくらファンとしてはドキっとしてしまった。

たしかに69年に始まった寅さん、70年代もスカート丈が短い。
なかでもさくらは抜群の色気。アップでうなじを見せるのもきいてる。

521 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 21:40:59 ID:qiECiiX1
こないだの「恋やつれ」録画したのもう何回も見なおしたが
冒頭の夢のあと、「柴又乗り越しちゃって」江戸川わたって次が国府台という車内アナウンス、地図で確認してみた。
正確にいえば、京成高砂で金町行きに乗り換え次が柴又のところを
居眠りして高砂で降りそこない、そのまま江戸川をわたって千葉県に入るところということらしい。
(高砂で乗り換えていれば、柴又の次は終点の金町で、江戸川をわたることはない)

522 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 22:04:05 ID:6BHdR8tq
さっき国勢調査の紙を提出した。

「あの、一時間ぐらいいるという場合は?」

523 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/03(月) 22:20:41 ID:VRPUh3PV
>>522
かもめ歌ですね。

524 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 04:54:23 ID:kqnR6hAR
寅さん遅いなーまだ帰ってこないのか

525 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 07:54:11 ID:mw2voCX8
>>521
へぇ。よく調べましたね。
実は柴又は京成駅があるど、アクセスが良くないんです。
上野から高砂まではスムーズだけど、柴又へ行く金町線は20分に1本。
あと一歩というところで大抵、高砂で立ち往生します。
JRで上野から金町コースでも同様。
この、「陸の孤島」的な地理条件が、柴又の独特な雰囲気の一因となっているかも知れない。

オープニングの歌のシーンで、寅が江戸川の土手を通って帰宅する場面は
天気が良いんで、金町から土手伝いに散歩して来たのかな?
といつも思って観てました。

526 :525:2005/10/04(火) 08:33:22 ID:audIMZzo
で、柴又は高砂で乗り換えて1駅目。
ものの数分で着いてしまうから、居眠りして柴又駅を乗り過ごすという事はまずない。
乗り過ごすとしたら、まさに「恋やつれ」の様なシュチュエーション。
こんな地元民にしか分からない微妙なところまで考慮して、練りこまれた脚本という訳です。


527 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 11:04:43 ID:kxU2fdRh
高砂〜柴又、大人の足なら歩いてもせいぜい15分くらいだけどな。


528 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 11:49:03 ID:8ESZalx0
先週の「寅次郎恋やつれ」で絹代さんに会いに行ったエピソード
もう何も言葉にならず、どうしようもなく居心地悪い状況で
さくらの「よかったね、お兄ちゃん」には泣けた。
何度も見てるのに泣けた。
なんていい女なんだよ、この子は。

529 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 11:55:23 ID:nwYh8BtJ
「寅次郎恋歌」で、旅芸人の座長が、娘に寅を宿屋まで送らせるよね。
あれは、場合によっては、そのまま連れ込んでくださっても結構ですよって
ことなのだろうか?

530 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 12:07:40 ID:8ESZalx0
大空小百合ちゃんだな。
吉田座長は車先生が、そんなことをする人じゃないと
わかっていたはず。

531 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 12:11:52 ID:8ESZalx0
小百合が登場するのは
寅次郎恋歌(岡本茉莉)
寅次郎純情詩集(岡本茉莉)
寅次郎頑張れ!(岡本茉莉)
寅次郎春の夢(岡本茉莉)
幸福の青い鳥(志穂美悦子)
で、合計5本?他にあったっけ?

532 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 12:30:30 ID:oRxVxegH
岡本茉莉って、朝日印刷の事務員役でも出演してなかった?

533 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 12:47:09 ID:8ESZalx0
「夕焼け小焼け」「寅次郎と殿様」「わが道をゆく」の
3本にも出ているねぇ

534 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 12:58:41 ID:L8oiq6Qn
●旧日本軍の人間特攻魚雷を描いた映画 「出口のない海」 製作発表
(原作:横山秀夫・監督:佐々部清の「半落ち」コンビ、脚本は山田洋次)

 太平洋戦争のさなか、海の特攻兵器とよばれる人間魚雷“回天”に乗って
敵艦に激突するという究極の任務を自ら選択しつつも、最後の瞬間まで夢を捨てず、
生きるとは何か、何のために死ぬのかを主人公が問い続ける姿を描く物語。

市川海老蔵(27) 映画デビュー 人間魚雷で特攻
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/10/04/07.html
“人間魚雷”回天を背に写真撮影する(左から)上野樹里、市川海老蔵、伊勢谷友介  ↓
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/10/04/KFullNormal20051004014_p.html

●【映画】上野樹里が市川海老蔵にアドバイス!?  『出口のない海』製作発表
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1128360844/10-16
 http://p2.chbox.jp/read.php?host=news18.2ch.net&bbs=mnewsplus&key=1128360844&ls=10-16
●関連スレ
 戦後60年記念映画作品 「男たちの大和 / YAMATO」 12月17日(土)全国東映系ロードショー
 http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1126329951/
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535 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 17:30:08 ID:w9EITXB+
岡本茉莉さんはそれ以外にも「葛飾立志篇」「翔んでる寅次郎」
にも出てるね。

536 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:02:46 ID:8ESZalx0
それでは年代順では全部でこんな感じかな?

男はつらいよ 寅次郎恋歌………大空小百合
男はつらいよ 葛飾立志篇………?
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け……… ?
男はつらいよ 寅次郎純情詩集………大空小百合
男はつらいよ 寅次郎と殿様………?
(参考)幸福の黄色いハンカチ………ラーメン屋の女の子
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!………大空小百合
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく………春子
男はつらいよ 噂の寅次郎………?
男はつらいよ 寅次郎春の夢 ………大空小百合

537 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:18:19 ID:K6pOQKsl
岡本茉莉さんが話題になってうれしいです。

538 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:19:39 ID:kqnR6hAR
もし今も渥美さん生きてたら、仲間由紀江とか伊東美咲とか松嶋奈々子とか広末涼子とか出てきたんだろうか?

けど何か違うんだよなぁ・・今の女優は風格というか重みがない。

539 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:29:43 ID:55aGWCA1
>>538
ていうか、そのへんの人たちだとマドンナとして若すぎだろ、好きだけどさ。

540 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:31:22 ID:SeTXclqD
「葛飾立志篇」はラストで連絡船のガイドさん
「夕焼け小焼け」は青観の家のお手伝いさん
「寅次郎と殿様」は料理屋のおかもち
「翔んでる寅次郎」は病院の看護婦

噂の寅次郎は出てないと思うけど…

541 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:35:44 ID:8ESZalx0
すまん。>535が「翔んでる寅次郎」と書いてるのに
間違えて「噂の寅次郎」を入れてしまった。
↓最新はこれ。

男はつらいよ 寅次郎恋歌………大空小百合
男はつらいよ 葛飾立志篇………? 役名不明
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け……… ? 役名不明
男はつらいよ 寅次郎純情詩集………大空小百合
男はつらいよ 寅次郎と殿様………? 役名不明
(参考)幸福の黄色いハンカチ………ラーメン屋の女の子
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!………大空小百合
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく………春子
男はつらいよ 翔んでる寅次郎………? 役名不明
男はつらいよ 寅次郎春の夢 ………大空小百合

>537
ヤッターマン世代かな?

542 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:37:39 ID:8ESZalx0
またまたすまん。入れ違いだった。
と、いうことで ↓最新はこれ。

男はつらいよ 寅次郎恋歌………大空小百合
男はつらいよ 葛飾立志篇………連絡船のガイド
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け……… 青観家のお手伝い
男はつらいよ 寅次郎純情詩集………大空小百合
男はつらいよ 寅次郎と殿様………料理屋のおかもち
(参考)幸福の黄色いハンカチ………ラーメン屋の女の子
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!………大空小百合
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく………春子
男はつらいよ 翔んでる寅次郎………看護婦
男はつらいよ 寅次郎春の夢 ………大空小百合

543 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:40:04 ID:8ESZalx0
何度も間違えてゴメンな。
穴メドがあったら潜り込みてぇ気分だ。

544 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 18:45:55 ID:O3YQlbXK
いいのよ おにいちゃん

545 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 19:02:02 ID:8ESZalx0
>>544
ありがとう。
でもな、そんな考えだから
オレはいつまで一人前に…

2chってやつはよ

 2chってやつはよ…

546 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 19:50:51 ID:mAiR3nrr
岡本まりって、声優の人?

ヤッターマン二号とか。テレサとか。

547 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 21:29:52 ID:FdDbRSfZ
あと、いっぱい出てるといえばマキノ佐代子さん。
安室とかSPEEDが出た沖縄アクターズスクール校長の妹かなんか。
姪っ子は一部で有名なアイドル、牧野アンナ。

548 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 21:31:25 ID:PaAmWbJ0
>>540
おかもちを演じたのか?
う〜ん、幅広いな・・・

549 :494:2005/10/04(火) 21:58:06 ID:yfWRO2Y1
494ですけど、507さん、レスありがとう。
城山美佳子さん、ネットで調べたら今は北島三郎一座の公演にレギュラー
で出てるようですね。

550 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 23:30:46 ID:FI80CNrI
名前さえ知らなかったなあ、岡本茉莉さんか。
表舞台に出る事はない“隠れマドンナ”って所かな。いいなぁ

551 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 23:50:55 ID:x9cnT19k
>546
今の仕事は声優中心みたいだねぇ

552 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/04(火) 23:52:35 ID:x9cnT19k
「幸福の青い鳥」で小百合が志穂美悦子だったのは
裏切られた気分だったよ

553 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 00:19:08 ID:mWperGlz
「幸福の青い鳥」は全編寅さんの夢

554 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 00:45:09 ID:dA3PKLjS
岡本茉莉が出ると、なんかムードが明るくなるんだよな。

ところで、話が変わって悪いんだか>>545でも使ってる
あの赤いマフラーのシーンは、なんて言っていると思う?

555 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 01:08:16 ID:d4zfbQZ5
土曜日に個人的にお気に入りの6作品
1、2、8「恋歌」、10「草枕」、17「夕焼け小焼け」、32「口笛〜」のDVDを購入。
特典にポスターがあるけどドリフの作品と同時上映になっていることがあったんだね。
リアルタイムに劇場で見れた人が心から羨ましいと思った。

>>514
あの音楽はいいよね。
ぼたんが「もう200万円なんかいらん」と言った時にスロー調で流れるのが最高だ。
青観先生が初恋の人に会いに行く時に流れる音楽も心に響いた。
この作品は寅さんの魅力が凝縮されていて最も好きだ。

556 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 05:10:22 ID:jk3FU5yr
岡本茉莉といえば、オレなんかは「いなかっぺ大将」のキクちゃんの人って感じだったな。

>>554
その話題は上のほうでも取り上げられてるが、けっきょく分らずじまいだな。

557 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 06:44:20 ID:DXuNFiFP
岡本茉莉は、「花の子ルンルン」という主役張ったヒット作品があるがな。
魔女っ子だな。


558 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 10:40:23 ID:vgIV6aqU
「望郷篇」「恋歌」「夕焼け小焼け」のような誰もが認める傑作群から
ちょっと外れて、一般的には評判がイマイチなんだけど
個人的に何故か捨てがたい作品ってある?

俺は恥ずかしながら「あじさいの恋」が意外と好きなんだけど

559 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 12:12:02 ID:Da8iMG78
>>558
個人的に「真実一路」「サラダ記念日」「心の旅路」「寅次郎の休日」なんかもなかなかいいと思う。
あまり評判よくないみたいだけど・・・。

560 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 13:39:36 ID:BJJjzWh0
岡本茉利さんは第20作「寅次郎頑張れ!」で大空小百合の他に
寅さんの夢の中のお手伝いさんも演じていませんでした?
ちなみに岡本茉莉と書く人が多いが”茉利”が正解

561 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 13:45:01 ID:M3VXvWIR
>>558
評価の高い25作と32作に挟まれた
26〜31は地味だけど秀作揃いだと思う。
俺は「寅次郎紙風船」が特に好きだな。
色っぽくて影のある光枝と、やたらと明るい愛子が良かった。

562 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 16:36:34 ID:vgIV6aqU
>>559>>561
ありがとう
「真実一路」「サラダ記念日」「心の旅路」「寅次郎の休日」「寅次郎紙風船」
どれも自分にとっては、いまひとつの印象しか無かったんで
今度、見直す楽しみが増えたよ。

ちなみに「あじさいの恋」で俺が好きな所は
やっぱりガンプラ買ってもらった満男の一言。
あれには泣けた。

563 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 21:22:15 ID:kAwUy3DU
岡本茉利さんはアニメ版『男はつらいよ』で
さくら役をやっていましたね。
ナイスキャスティングでした!

564 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/05(水) 22:34:34 ID:3zYsHX7z
特に17-29作あたりを観ると、昔好きだった女の子達やあの頃を思い出しちまう。
今みたいに娯楽が多様化していない時代だから、デートに映画と喫茶店は必須だった。
そんなわけで「男はつらいよ」はよく利用させてもらったよ。
泣けて笑えて、気まずくなるラブシーンが無いのも初心な男子高生には好都合だったんだ。
女って涙流す時にゃ掌もしっとりしてくるんだなあ…って教えてくれたのは寅さん。
渥美さんが亡くなって大船のお別れ会の時、学生服の高校生がいた。 
なんだか昔の自分見てる様で泣けて泣けてしょうがなかった。暑い日だったなあ。 
そんな俺の現在の週末の楽しみは夫婦で寅さんを見ることよ。あの子らもBS観てるかな…

565 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 01:45:01 ID:d87VKumQ
初期作品を見返していると今さらだが倍賞の演技に感心する。
とらや奥で夕食をとるシーンでも、マドンナの一言でみんなが爆笑する時、
彼女だけ一瞬兄の顔を伺った後つられて笑ったり
本当に兄を気づかう妹の表情なんだ。

566 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 02:08:40 ID:u44L5QJz
岡本茉利さんの事務所ページ
ttp://www.mausu.net/talent/tpdb_view.cgi?UID=5

主な出演に「男はつらいよ」がないのがチョット淋しい

567 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 02:26:49 ID:d87VKumQ
goo映画の主演映画だと「男はつらいよ」も結構のってるけど。
ttp://movie.goo.ne.jp/cast/88279/

「こんな人とよく仕事しています」という部分も嬉しい。

568 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 09:03:00 ID:FlPakU9g
やっぱり封切時に映画館で観たシリーズが深く印象に残るな。

569 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 10:47:47 ID:Kb+6fZWF
『ぼくの伯父さん』,.
批判されているのをよく目にするので あまり期待しないで観たんだけど、おもしろいじゃん、この作品。
満男が ういういしいし、泉も本当にかわいい。

たしかに満男が主人公になっていて寅さんの出番は減っているけど、寅さんの出演シーンは どれも見応えがあるので不満はない。
泉の叔父と静かに対決する場面なんか緊張感が みなぎっている。

満男がホモに襲われるところとか、寅さんが壺に手を突っ込んで抜けなくなるところとか、笑わせてくれるシーンも たくさんある。

満男が くるまやに帰ってきて、そのあと寅さんから電話が かかってくるシーンがよかった。
くるまやの温かい雰囲気と、電話を切ったあとの無人駅の寂しさ。あの対照が印象に残る。

570 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 10:52:40 ID:7yqj3Pe/
「寅さーん」「今のはタコ!」

「みんないるのよ。どうしてお兄ちゃんだけいないの」

571 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 11:11:21 ID:/eBUVaX0
>>565
それは倍賞さんの功績でななく(勿論彼女は達者な女優さんですが)
山田演出の力も大きいと思う。
彼は役者を使うのが本当に上手いから。
三崎千恵子や太宰久雄のように、お世辞にも演技派とは言えないような俳優が
このシリーズに関しては何と見事な仕事をしていることか!

572 :571:2005/10/06(木) 11:12:37 ID:/eBUVaX0
それは倍賞さんの功績でななく

それは倍賞さんだけの功績ではなく

失礼しました。

573 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 18:14:00 ID:wIC6KJy/
>>569
「ぼくの伯父さん」も嫌いじゃないけど、なんとなく切ないんだよな・・・
ところでこの作品、冒頭シーンで渥美さんがかなり頑張ってるね。

574 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 18:55:22 ID:fL9LriaL
70から80年代の作品に良く登場していたのが
津嘉山正種(『ハイビスカスの花』の医師が一番わかりやすい。)。
今ではTVドラマや
ケビン・コスナーとかロバート・デニーロの吹き替えで
有名だが、ホームグラウンドは青年座の舞台。

現在は闘病中のため、仕事はお休み。
復帰を楽しみに待っています。

575 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 19:04:55 ID:c0QScjT2
サラダ記念日 好きですよ。三田佳子の女医さんが医者をやめたいと言った時に怒ったすまけいの院長がよかった。あの院長は女医さんに惚れているよね。

576 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 20:29:39 ID:KqrZnQVR
後期作には徳永英明の曲が使われていますね。
満男の繊細さと優しさが滲み出ている良い選曲と思いました。

577 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 20:59:28 ID:8GGCeheg
>>576 好き嫌いの分かれるところw

578 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 21:09:55 ID:ZSl8XzJ0
>>574
津嘉山さんて江戸川で寅さんとドタバタコントする役の人だよね。
21作のやつは笑えたなあ。

579 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 21:20:19 ID:dMjAuWAI
山本直純は最後まで音楽担当だったんだね
2002年になくなったらしい

580 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 21:20:53 ID:wIC6KJy/
今クイズミリオネアで寅さんの問題やってる。
全作品中最も多くマドンナ役を演じた女優は誰か?だってさ。

581 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 22:13:38 ID:ISysBoBi
山田洋次監督の新作にキムタク出演。
もし今でも『男はつらいよ』が作られていたら
キムタク出演していたんだろうなあ。

長渕の二の舞にだけはならなければ良いが・・・

582 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 22:57:13 ID:qQL5huw1
580
寅のマドンナとしてはもちろん4回出演のリリーの浅丘ルリ子さんだが、
後藤久美子5回出演をマドンナと考えるかどうかが意見が別れるところ。
一般的には泉は満男と関係が深いのでマドンナと考えないのだが、
本によってはマドンナの枠に入っている。

しかし、そんなこと言い出したら広い意味でのマドンナはさくらなので
倍賞千恵子さんということになってしまう。
で、ここはやはり、寅と関係が深いゲストにしぼるのが妥当。
ということで正解は浅丘ルリ子さんだと思うが、どうだ??

俺的にはもちろん浅丘ルリ子さん。

583 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 23:20:37 ID:cNtKMRM3
ミリオネアだから選択肢に入ってなかったんじゃないだろうか・・・<さくらとゴクミ


584 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 23:28:04 ID:wIC6KJy/
>>582-583
A 松坂慶子
B 浅丘ルリ子
C 吉永小百合
D 竹下景子

だったと思う。
もちろん正解はB。

585 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 23:46:37 ID:FlPakU9g
>>584
五択で E 岡本茉利 があったらこのスレは今もうちょっと伸びていたと思う。
・・というかそう思うのは岡本ファンの俺だけか。

586 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/06(木) 23:59:44 ID:1QS1EdV+
もうちょっとカルト的問題を出したら面白かったかな      【問題】      男はつらいよシリーズ全48作品を通して 最も出演時間の多い 女優は次の内どれ? A 岡本茉利    B 杉山とく子   C マキノ佐代子  D 谷よしの

587 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 01:46:00 ID:GoxPXvnt
クイズやってるところ申し訳ないが、
ヴィヴァルディの「四季」の秋の第2楽章をBGMに、
日が沈む頃のさびしげな墓参りを遠景で撮った超絶映像があるのって
何作目でしだっけ?
あのシーン好きなんでDVD買おうと思ってるんだが、
何作目だか分からなくて。

588 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 01:51:15 ID:SjRCf66G
田中絹代と一緒のシーンかな?

589 :587:2005/10/07(金) 01:57:36 ID:GoxPXvnt
>>588
スマン、このシリーズ&山田洋次のファンなんだが、
昔の女優って全然知らず・・・。
なんか長野だか岐阜っぽい場所の農家でバアさんから
寅の昔の仲間(?)が死んだことを聞かされて墓参り、
みたいな感じだった。
あと、マドンナは散髪屋やってる中年女性で、
イマイチ綺麗じゃなかった(俺的にです)。

590 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 01:59:25 ID:SjRCf66G
じゃ、やっぱりそうだ。
「寅次郎夢枕」には寅が田中絹代と夕暮れに墓参りをするシーンがあるよ。
ヴィヴァルディの「四季」も流れるけど、そのシーンに流れていたかどうかの記憶は定かではない。

591 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 02:03:43 ID:SjRCf66G
長野かどっかの旧家の奥さんが田中絹代。
寅の同業者が、その家で倒れ亡くなったことを聞き、その墓を詣でる。
そのシーンが夕暮れだった。

592 :587:2005/10/07(金) 02:07:19 ID:GoxPXvnt
>>590
度々どうもです。
http://www.asahi-net.or.jp/~vd3t-smz/eiga/all48/torasan-no10.html
今、↑見てみました。どうやらそうみたい。
マドンナは八千草薫か・・・どうりでイマイチ綺(ry
つうか俺の美的センスのほうがヘンなのかな。

593 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 02:07:57 ID:SjRCf66G
ちなみにマドンナ(寅の幼な馴染で美容院やってる)は八千草薫。
漫画「銀河鉄道999」の登場人物メーテルのモデルになった人

594 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 02:08:28 ID:SjRCf66G
あ、もうしらべたのね。

595 :587:2005/10/07(金) 02:17:46 ID:GoxPXvnt
>>594
調べたが、メーテルのモデルとは知らなかった。
つうか全然似てないよね。松本零士は目大丈夫かw

↓俺的順位
1作目の倍賞千恵子(最強)
>[僅差で]> 寅を「熊さん」と間違える金持ちの画家(これも名前わからん)
>>その他マドンナ >>>>>[超えられない壁]>>>>> 八千草
という感じw

596 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 02:19:28 ID:SjRCf66G
この前、NHKで松本零士本人が言ってた。

寅を「熊さん」と間違える金持ちの画家=岸恵子

597 :587:2005/10/07(金) 02:27:38 ID:GoxPXvnt
>>596
>岸恵子
名前はよく聞くが、あの人が岸恵子なのか。

にしても、映画は劇場・DVD合わせて年100本くらい観てるし、
このシリーズも末期の数作除いてほとんど観たと思うんだが、
それにしてはちょっと役者の名前知らな杉だよな・・・>俺
ちなみに>>596は何歳ですか? 俺は32歳。


598 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 02:31:56 ID:SjRCf66G
俺は36歳

子供の頃は「男はつらいよ」なんて見もしないでバカにしてた。
今は同じ作品を何回見直しても泣く。

599 :587:2005/10/07(金) 02:40:15 ID:GoxPXvnt
>>598
>見もしないでバカにしてた

↑コレまったく同じ。
今でも山田洋次やスピルバーグなど世間では「大衆向け」と認知
されている監督をバカにしてる人を見ると、
彼らの本当の凄さを理解できていなかった昔の自分を思い出して
恥ずかしくなるw

600 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 02:47:12 ID:SjRCf66G
見てもいないのにバカにしてる奴は多いからなぁ〜
昔の自分も含めて。

601 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 04:20:33 ID:CchsNHCN
>>586
「出演回数」はこの中でもちろん谷よしのさんだが、「出演時間」となると
意外に杉山とく子さんかな。ゲストでかなり出ているからね。
第5作や第35作や第44作では特にそうとうセリフが多い重要な役
やってたからね。

もし586の選択肢の中に「笹野高史」と「すまけい」が入っていたら
これは超難問になってしまうだろうなあw


602 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 04:37:38 ID:9bprxCYN
2chはつまらん

603 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 04:38:24 ID:9bprxCYN
自滅せんように気をつけろよ?
2ch

604 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 04:40:33 ID:9bprxCYN
おい、2ch。
一応、アドバイスしてやろうか?

犯罪行為をマスコミに取り上げさすのは、
ヤバイぞ。


社会と政界にロックオンされんぞ。
そこんとこ、分かってんの?

605 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 08:25:54 ID:7q3hGzOU
>>587
散髪やのマドンナだと、後期の作品の風吹ジュンでは、45作。

606 :587:2005/10/07(金) 11:07:25 ID:GoxPXvnt
>>605
いや、八千草で間違いないです。
もやしみたいな東大の教授が出てきたし。
それに風吹ジュンだったらブサ(ry とは思わないしw

607 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 12:44:34 ID:bfVdlART
このスレの伯父さま方へ 

(ry というのは(略 という意味です。ご存知でしたか? 
でも2CH用語なので他で使うとキモがられるかもしれません。
寅さんについていろいろ教えてもらったお礼です。

608 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 13:23:47 ID:a7amQTLG
おねえちゃんかい?
親切にありがとよ。

609 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 19:30:10 ID:kW2sWZef
>>589
背景の山は南アルプス北端の甲斐駒ケ岳、頂上左のコブみたいなピーク
が摩利支天、右側のギザギザした稜線が鋸岳。だからこの場所は小淵沢
とか甲斐大泉あたりなはず。

610 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 20:36:57 ID:XGVAv+IG
そういや、13作目まで来たけど、ポンシュウはまだ出て来てないね。
1ケタ番台から出てるような気がしてたけど、記憶違いだね。
初出は何作目からなんだろ? 

611 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 20:45:50 ID:Q+Kdcb66
ポンシュウっていったら関敬六さんの印象強いんですが、
他の役でも出演してたり、他の役者がポンシュウだったり、結構まちまちですね。
ところで、ポンシュウって何ですか?あだ名みたいなもの?

612 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 20:48:43 ID:81BWNmz2
関敬六さんなら第一作にも出てるけどね。
「本州」が語源だと自分はおもってた>ポンシュウ

613 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 21:09:10 ID:FxAp7Pbz
ポンシュウの初登場は「寅次郎春の夢」だと思う。
ただし、このポンシュウは確か犬塚弘。

614 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 21:17:44 ID:FxAp7Pbz
違った。
犬塚弘じゃなくて小島三児だった。

615 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/07(金) 22:15:10 ID:c8/DIhMq
小島三児は同時上映の 神様のくれた赤ん坊 にも出ていた。元プロ野球選手のバーテン。笑った。

616 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 01:00:43 ID:5DLTd3id
<このまえ見本でもらった5月発行の『谷よしの映画人生』をパラパラ見ていた。著者は、阿部清司さんだ。現在88歳の谷よしのさんからの聞き書きだ。読んでいて、「女中」のことが気になってしまった。谷さんは、男はつらいよシリーズで、女中役をたくさんやっている。>
谷よしのさん、お元気そうで、なんかうれしくなったよ。
この本?読まれた方いますか?

617 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 02:19:42 ID:jmjun7Y3
どうやったらその本「谷よしの映画人生」手に入るんだ?出版社は?教えてくれ!
買いたい、ぜひ買いたい。なんとしても読みたい。

618 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 06:20:07 ID:bGbu4Evt
子供の頃、しんみりした場面だけはシラけるので余計だなと思いつつ
寅さんの馬鹿な姿を見たくて、大笑いしたくて機会あると好んで見ていた。
そんな好きなシリーズでも自分が二十歳前の頃から急に反発を感じてしまい
全く見たく無くなったいった。
毎回、予定調和でベタなキャラ達と話に嫌悪感さえ抱くようになっていたと思う。

所が30代も後半の最近になって、他の映画の録画予約のついでとばかりBSで録って
夜中に見始めてから、どの話も笑える部分は普通に笑うのだが、それ以上に涙を流して
いる自分がいた。今更になって、やっと初めてこの映画の良さがわかったと思う。
本当の馬鹿は自分だったんだな。

619 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 11:05:07 ID:r4GTpYPi
>>531>>533>>540
岡本茉利という女優は榊原るみに似ているのですか?
 どこかのホームページだか掲示板だかに「第17作『夕焼け小焼け』
 に榊原るみがノンクレジットでお手伝いさん役で出ていた」との
 カキコがあったので。これは岡本茉利と榊原を間違えたに相違ない
 でしょうから。
 似ているとしたら、監督はこのタイプが好みなのでしょうね。

620 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 11:33:56 ID:l6tnjekS
>>581
「男はつらいよ」シリーズのほとんどは見たんですが、
長渕剛がひどいという悪評をときどき目にするので、
「幸福の青い鳥」を見るのをこれまで避けてきました。
長渕の演技はそんなに良くないんですか?

621 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 12:15:13 ID:yhZRX4DE
>>619
岡田嘉子の家のお手伝いさんというか、お弟子さんね。
あれは俺も榊原るみだと思ってたのだが……

622 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 12:18:17 ID:+13xXpYg
>>620
別にひどいとは思わないけど、なんとなく気性が荒い役なんでつよ。

623 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 12:29:45 ID:eVxX9mPE
>>621
東京の青観宅のお手伝いが岡本茉利。
龍野の岡田嘉子宅の弟子が榊原るみ。
榊原は前の作品でマドンナを演じた関係での友情出演だろう。
ちにみにこの作品は宇野重吉、寺尾聡親子の共演という
意味でも見逃せない。


624 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 12:33:26 ID:yhZRX4DE
>623
だよね

625 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 13:39:14 ID:+JlAu+lK
>>620
観てみればいいよ。
他の作品の長渕のイメージよりいいんじゃないかな。

626 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 13:46:24 ID:Fmo290rc
>>620
演技が酷いというより、長渕が映画の役に徹しきれてなくて、(最後にハーモニカ吹いたりするし・・)
そのキャラクターが「男はつらいよ」の世界から浮いているって感じですね。
話の筋は「かもめ歌」に似ているんですが、全般的に何か暗い仕上がりです。

以前映画板にあった山田洋次スレッドでも「青い鳥」はワースト扱いされていましたが、
感性は人に拠って異なりますし、「男はつらいよ」は、実は寅次郎の人生を追う大河ドラマ
でもあるので、一回位目を通してみては如何でしょ。

627 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 13:48:30 ID:UtygDLtO
長渕がハーモニカを吹いてるところに寅さんのナレーションが被さるシーンがなかなか
いいと思った。

628 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 13:52:36 ID:Fmo290rc
ハーモニカ吹くのも、脚本か演出の意図の下でやってるんだろうし
「役に徹し切れてない」というのは違うか・・・

629 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 14:38:45 ID:d2IYtu0r
当時の長渕そのまんまって感じ。
「親子ゲーム」じゃん、ってのがあの時期の酷評につながったと思われる。
これは悦ちゃんもそうなんだが・・・

630 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 17:31:03 ID:0819Yc7k
岡本茉利が大人になって志穂美悦子になることにも、違和感がある。

>>618「あの頃は俺も若かったからなぁ」


631 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 17:54:57 ID:qxQiDLKa
今日は放送なしか・・・

632 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 18:00:16 ID:ygoM/b2Q
630
そうそう、小百合ちゃんは岡本茉利のまま寅と再会してほしかったよ。
志保美が出ないと映画が売れないんだったら、それはまた
別人の役で長淵と出会えばいいわけだから。

あの大空小百合ちゃんを安易に使うのはやめてほしかったよ。

633 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 20:33:07 ID:j7Vjq+dB
>>632
岡本さんのファンなのでその意見に賛成!
で、質問ですが岡本さんが24作目を最後に寅さん映画を離れたのは何故?

634 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 22:56:09 ID:4tBYWUhd
632だが、実はオレもどうして岡本さんが25作以降
1作品にも出ていないのか不思議なんだ。
山田監督飽きたのかね。
でもほとんどがチョィ役だから飽きるも何もないだろうに。
松竹専属じゃないからかね。
「同胞」ではなんと準主役までやったのに…。

寅さんで、大空小百合以外で印象深いのは21作の留吉の元彼女役かな。


635 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/08(土) 23:12:29 ID:UWwqE9hA
坪内散歩先生の「お前は人並み以上の体と人並みに近い頭を持っている」
という表現は絶妙だ

636 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 01:51:16 ID:JAtCrkR5
>>612
ポンシュウの他にキュウシュウ・不破万作も(主に九州をテリトリーにしてるかららしい)
>>613
ポンシュウ・関敬六の初登場は第26作「寅次郎かもめ歌」からで、ポンシュウの呼び名は35作目「寅次郎恋愛塾」から
男はつらいよパーフェクトガイドより

637 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 02:00:17 ID:K2j0qp5v
ポンシュウ
 小島三児(24作)
 関敬六(29、30、33作〜48作)

テキヤの忠さん
 関敬六(26作)

キュウシュウ
 不破万作(37作、42作)



638 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 02:46:37 ID:1TuZDmq/
第1作の関敬六はさくらの結婚式の司会か何かやってる、テキ屋とは何の関係もない
堅気の中年男だもんな。あと第3(あるいは4?)作目あたりでも出てたような
気がするけど。

639 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 05:19:57 ID:K2j0qp5v
関敬六は「続・男はつらいよ」で葬儀屋役
「旅と女と寅次郎」でチンドン屋役もしてる

640 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 05:42:49 ID:K2j0qp5v
つまり
ポンシュウ初登場は第24作目(ただし小島三児)
関敬六初登場は第1作目(披露宴の司会者)
関敬六が第26作目で演じたのは[テキ屋の忠さん]
ポンシュウと呼ばれる役を関敬六が演じたのは第35作目
となると>>636
「ポンシュウ・関敬六の初登場は第26作「寅次郎かもめ歌」から」という情報の載っている
「男はつらいよパーフェクトガイド」というのは間違っているのでは?
ポンシュウとテキ屋の忠さんが同一人物だという事も考えにくいし。


641 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 07:00:11 ID:Dbw7iB68
岡本茉利のあとは、ポンシュウも語ろうよ。

渥美さんの大親友・関敬六がポンシュウ役以外で出てるのって、何があります?
俺が知ってるのは、「口笛を吹く」のタクシー運転手だけど・・・。

642 :641:2005/10/09(日) 08:08:28 ID:Dbw7iB68
ごめん・・・思い切り出てた(すぐ上に)

寝ぼけてました・・・(ノ∀`)アチャー


643 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 08:24:51 ID:QcCRkx3h
おけおけ
見直したが2作目の葬儀屋役というのはわからなかった

644 :636:2005/10/09(日) 08:59:37 ID:JAtCrkR5
みんな悪かった…
チキショーNHK出版の野郎、恥かかせやがって、ただじゃおかねーからな!
さくら、止めるなよ!

645 :610:2005/10/09(日) 10:02:35 ID:lOGqhiV6
皆さん、いろいろとどうも。
関敬六が初期から出演していた事と、ポンシュウがレギュラーキャラだという事を
ゴッチャにして記憶してました。
しかし、ポンシュウ初出が26作、と比較的遅いのは意外だ。

関敬六といえば、ビートたけしのオールナイトニッポンで、かなりおかしいネタがあったのを思い出す。
”フランス座で火事が出て、「浅草の灯(火)を消せ!!」と言ってる関敬六”

646 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 10:41:16 ID:P3R0Yjo9
吉田義夫も気になるけどなー
出演しても冒頭(基本的に夢の中)にしか出てこないんでしょ?

647 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 11:49:57 ID:3zHaP0DW
>>646
旅芸人一座の座長。
ところで吉田座長と大空小百合は親子だったっけ?

648 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 13:45:42 ID:PsmY1uFp
親子だっけ?
こないだの「恋やつれ」では夢の中のさくらの膝が、目が覚めると隣の乗客の武智豊子の膝だった。
反対側が吉田義男。
あの武智豊子は8年前の「なつかしい風来坊」での乗客役のまんまだった。

649 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 14:06:03 ID:P3R0Yjo9
>>643
マドンナ(佐藤オリエ)の父・散歩先生(東野英治郎)が急死してしまって
師へのせめてもの恩返しに寅が立派に葬式を仕切ってみせるところで
さりげなく関敬六が居たはず

650 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 14:42:01 ID:PsmY1uFp
寅を1号車に押し込む大将かな 声が似てる
葬儀の場面 さくらの哺乳瓶のあつかいも印象的

651 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 15:20:42 ID:Dbw7iB68
>>648
ムッシュは出てまへんで〜。別の虎さんでしょw

652 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 18:24:02 ID:WCoASkRk
ええっと ??

653 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 18:32:35 ID:WCoASkRk
10作「夢枕」にも老婆武智豊子のクレジットがあるが
いくら見なおしてもわからん ラストの茶店のお婆も違うし・・

それはそれとして「夢枕」は実にうまく撮れたシーン続出でかなり好きな作だ
さくらとひろしがグリーンの毛糸を巻いているところに寅の恋談義
倍賞笑いをこらえきれず「先生なにかご用ですか」は素で笑い声
そのあと軽く喉をはらって「すみません」と頭をさげるところまで
シリーズでももっとも好きなところのひとつ

654 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/09(日) 21:59:20 ID:ScZv0TSr
>647
島村美保(芸名=大空小百合)
 坂東鶴八郎一座の看板女優で座長の娘
 (座長は後に中村菊之丞と改名)

655 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 00:34:46 ID:3HFcU/NA
同級生デベソは、妹がマドンナだった「私の寅さん」では寅と結構仲がよかったのに
その後、同窓会で再会した時には2人の間柄はちょっと険悪だった。
この2本の間に前田武彦(もしくは別の人の演じたデベソ)が出演して
仲違いの原因になるようなエピソードってあったっけ?

656 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 01:02:48 ID:w/EYKvfp
ないんじゃないか? 俺も変だなーと思ってた。
一貫性求めちゃいけないんだろう。

657 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 01:06:41 ID:3HFcU/NA
やっぱりそうか。
でも、ちょっと一貫性を求めたい気持ちもあるんだ。
あれから妹関係の問題が拗れてしまった…みたいな解釈はダメかな?
しかし2人とも、そんなこと根に持つような感じでもないんだけどさ。

658 :647:2005/10/10(月) 07:04:31 ID:Q9QDW9zp
>>651
うまいね、どうもw
今年はご機嫌だろうな、ムッシュも・・・。
俺は虎ではなく寅ファンの方だが。

>>654
ありがとう、やっぱり親子だよね。
吉田義夫さんが亡くなられてからもう20年近く経つんだなあ・・・

659 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 10:39:32 ID:JISr5/fw
>>655-657
実は同姓の別人だったりして・・・

660 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 12:03:04 ID:cv4zkg8y
あだ名が違うんだよね。たしか二度目はカワウソ

661 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 13:40:52 ID:xrZR+g0b
質問なんだけど最後の48作目はこれが最後という設定で撮ったものなの?それともその時はまだ続きをやるつもりだったの?知ってる人いたら教えて

662 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 15:14:56 ID:xVQ3G+BE
>>661
そろそろ渥美さんの身体が限界に近く、終わるつもりはあったけど、山田監督は
まだやるつもりだった。
次のロケ地や、タイトルも決まってたし。

結果的になんとなく最終作っぽくなってたけど。

663 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 15:35:07 ID:xrZR+g0b
>>662
じゃあリリーが最後になったのはたまたまなんだ〜
サンクス。

664 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 16:33:00 ID:I5+XTwBK
49作目は西田敏行と田中裕子が準主役の予定だったと、関連本の何かで読んだ。
浅丘さんは監督に「リリーと結婚させてあげて下さい」ってお願いしたそうで。
でもきっと50作までお撮りになりたかったのね…BS3時間半スぺシャルでそう言ってたよ。
噂では50本目、吉永小百合の歌子登場?とかなんとか。ほんとかな?
まあ渥美さんの奇跡的な頑張りのおかげで48作目が出来、シリーズとして締まったわけで。
最後の台詞が「みなさんご苦労様でした」だもん、壮絶な生きざまだよなあ(´Д⊂

665 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 16:45:50 ID:xrZR+g0b
>>664
へ〜なるほどね。となるとやっぱり満男の結婚って言うのも考えてたのかな。牧瀬里穂は後の作品にも出てくると思ったけど拝啓〜だけだったのね。

666 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 17:33:18 ID:LAXsWe60
前に出てた徳永のBGMだけど、あれはキツイよなあ〜
ああいう‘ヤング‘的感覚っていうのかな、臆面もなく出すのよ、監督は

あとはやっぱ、80年代で打ち止めしてほしかった
90年代のは見てて辛いし、風景とかリアリティーがね、もうないんだよね


667 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 21:52:09 ID:E+8NSHtV
クラシックの選曲も監督がやってたのかな?

668 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 22:10:32 ID:XCdDEMcx
>>664
49作目はマドンナ田中裕子とその兄西田敏行だったんだよな。
ロケ地は高知。
高知の爺さんが「誘致を続けて苦節○○年でやっと!」と喜んでいたよ
ロケハンにも同行したのを自慢げに語っていたのに可哀想だった。

669 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 22:12:07 ID:Op6yqFtV
今日「家族」を見た。渥美清の声を聞いただけで、笑いかけてしまう。
あの声もなんか場面をさらうね。

670 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 22:37:41 ID:XCdDEMcx
俺の親父が「砂の器」を見たときには
シリアスな映画なのに渥美清が登場しただけで場内爆笑だったそうだ。

「家族」は半悪役の博さんが辛いんだよな。

671 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 23:22:17 ID:XwZDVF+Z
渥美さんの訃報の時、
鶴太郎でシリーズ続投とかいう記事が週刊誌にあったけど。
アレはなんだったんだろう。


672 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/10(月) 23:40:56 ID:tukLlZsk
>>662
> そろそろ渥美さんの身体が限界に近く、終わるつもりはあったけど、山田監督は
> まだやるつもりだった。

鬼畜・・・

673 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 00:28:45 ID:RCuGPGGX
松竹内では江口洋介で、って噂が流れてた。
永山会長が直接動いてというような話で。
ご存知のように永山会長の息子は江口とかなり仕事をしている。

674 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 01:25:05 ID:UnqPvCnf
>江口洋介

ありえね〜w 
「ひとつ屋根の下」になっちゃう
てか、あのドラマ、寅さんのネタをよくパクってたなー
プリン騒動とか郵便局の通帳とか

675 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 01:34:22 ID:PNDJVJNX
ポンシュウ役の関敬六さんって、今77歳だけど、脳梗塞を克服して浅草で毎月8日間舞台やってるんだってね!!!今度行ってみよう。

676 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 03:27:12 ID:ugJzluf9
>>672
山田さんが渥美さんを利用したのも事実だろうけど、対外的にもあのタイミングで完結編を
作ってしまうと、渥美さんがもう長くないことを世間に知らしめてしまうのでそれは出来なかったはず。
松竹の営業上も困る。それが渡世人の辛えところよ。
いつも言われているが、シリーズを終えるタイミングを逸したゆえの悲劇だな。
リリーを迎えた実質的な最終作が作れただけでもマシだったのでは?
山田さんとしてもそのつもりでリリーを出したのだろうし。

>>668
そのキャストをそのまま使って「虹をつかむ男」を撮るんだけどね。「虹をつかむ男」二部作は、
山田さんがそれまで色んな場所で使ってきたパターンやプロットの非生産的な
繰り返しで観ていて辛かった。
昔からネタや技法の再利用はよくやってたけど、その中身に冴えや生彩がなかったし。

677 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 03:39:21 ID:ugJzluf9
>>666
何より、フィクションとしてもああいう個人営業のテキヤの存在が完全にファンタジーになっちゃったもんね。

それに、もうこの頃は誰も寅に「カタギになれ」なんて言わなかったのでは?
人は好いけど所詮はならず者、そういう味が出なくなっちゃった。

それに寅さんのバイは結構荒っぽいシロモノ。平気で源公をサクラに使ったり、怪しげな商品を
売りつけたりこれまた怪しげな八卦見を行ったり。
あれも90年代の日本では成立し得ないよ。リアルの現実でも暴対法の余波で
テキヤは暴力団系・非暴力団系問わず、商売がやりにくくなっていた。

678 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 13:34:43 ID:/5//JaO8
末期の頃の作品でCD売ってるのあったよね

679 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 14:04:54 ID:jc7XpRJh
娯楽映画研究家ってどういう仕事してるんですか?

680 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 14:19:43 ID:Ma5KkFq8
>>677
> これまた怪しげな八卦見を行ったり。

ん?寅が売ってる「高島暦」はちょっと昔の爺ちゃん婆ちゃんなら
必携の書だし、それに基づいた人相見をしてるだけでしょ。
多少の演出はあるだろうけど。

「高島暦」を知らないの?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860760166/249-7014311-2066720
http://www.maruzen.co.jp/shop/item_detail_search.html?request=search&category_cd=30&AUTHOR=%93%8C%8B%9E%88%D5%90%E8%8Aw%89%40

681 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 16:51:21 ID:r1omanJO
天に軌道のある如く人それぞれに運命というものがございます!

682 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 18:35:15 ID:Wwv87elc
商売の中身仕掛けはほとんど気にならない
もともとメルヘン、ファンタジーとしてのひとつの設定だと割り切って楽しんでる
まあ よく宿屋に泊まって酒呑む金を稼げるなあと思うこともあるが
そういうウソはまったく気にならないね いいウソついて楽しませてくれる作家は凄腕だよ

683 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/11(火) 19:22:24 ID:VGWD5HVK
>メルヘン、ファンタジーとしてのひとつの設定だと割り切って楽しんでる

自分は作品自体がそうだと思って観ているので、出て来るキャラが
俗世的と言うか現実臭プンプンだと違和感を感じるな。
渡瀬恒彦とか長渕とか出て来ると彼らが浮いてると言うより、とらや
一行の方が浮いてる気さえしてしまう。

684 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 01:03:58 ID:Dp2ZoSle
前から気になってたんですが、松村達雄さんがおいちゃん役を降板したのはなぜ?

685 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 07:29:07 ID:qfYwPJnf
なぜだろ そのあとほかの役で出たことあるよね

686 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 10:58:30 ID:8/j8nrbP
>>685
その前から実は出てるよ。第6作「純情篇」の医者の役。

有名なのは、「寅次郎かもめ歌」の夜間学校の先生、「口笛を吹く寅次郎」の和尚さん、
「寅次郎恋愛塾」の教授、「寅次郎物語」にも出てたなあ。

二代目おいちゃんとしては、9〜13作。

おいちゃん役を降板したのは、雰囲気が合わなかったため。インテリすぎて下町のおいちゃ
んっぽくなかったからだろうな。

687 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 12:14:10 ID:E8Zgrb4R
「自ら降板を申し入れた。その後も他の役で使ってもらい感謝していた」と
ちょっと前(亡くなったとき)の新聞に出ていた。

688 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 13:42:17 ID:gcMf4ul5
まず初代から二代目に替わった事情は、初代の森川おいちゃんの急逝にあるわけで
制作側としては急いで代役を捜さなければならなかった。松村達雄はおいちゃん役を
やる前後にもシリーズに登場してることからして、山田洋次が気に入っていた役者の
一人だったことは確かでしょう。 それで年齢的にも役に合うので急遽話を持って
いったんじゃないのかな。

何のソースかは忘れたけど、おいちゃん役の話を聞いて松村氏は始めは乗り気じゃ
なかったらしい。 なにしろ「馬鹿だねー」「マクラ、さくら取ってくれ」などの
名セリフがあったし、かなりはっきりとキャラができあがっていた役だったから
後任はやりづらくてしょうがないでしょ。 それで「私なんかには森川さんの後は
とうてい務まりません」と辞退しかけたけど、期限が迫ってる制作側が「ほんの
数作の間のつなぎでも良いので、ぜひ」と強く求めたので松村おいちゃんの誕生と
なったんじゃなかったかな? そういう事情があったために比較的早く三代目の
下条おいちゃんになったのではなかろうか。

689 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 13:49:58 ID:E8Zgrb4R
そりゃ、やり辛かっただろうな。
あの家族(寅、竜造、つね、さくら、博)の中で
寅、竜造だけはTVシリーズからの続投メンバーだ。
つまり山田洋次と森川信が創り完成させたキャラクターだもんね。
他の人が後からやったって、どうしても…

690 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 13:51:09 ID:IyLOYFFg
>>688で正解でしょう。
これや、>>100-103は次スレから「よくある質問」としておいたほうがいいかもw

691 :688:2005/10/12(水) 14:02:50 ID:gcMf4ul5
でもね、何かのTVインタビューを見たあやふやな記憶では松村氏が何かの
手術を受けることになってて、そうすれば当然何日かは入院しなければ
いけないので、松竹だか山田組の誰かだかに連絡したら「大丈夫ですよ、
撮影はまだ始まりませんから」という返事で手術に踏み切ったら、病院で
もうクランクインされたという話を聞いた、つまり誰かに騙されたような
格好で「あれはちょっと癪にさわった」というような事を松村氏本人が
言っていたような気がするんだが・・・

つまり、数作でおいちゃん役を辞退するのは織り込み済みだったが、第14作
はまだ出る気はあったのにスタッフのせい(?)でそこで交代になったと。
でも、俺の記憶違いかな。 自信なし、詳しい人よろしく。

692 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 17:31:10 ID:aNFj16yz
病身の渥美清を無理に出演させて寿命を縮めさせた山田洋次だからね。松村の心を傷つけることなど平気だろう。

693 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/12(水) 19:20:37 ID:Pw1ne9ma
>>691
入院で降板の話は三崎千恵子さんも証言していたな。
13作のあと、少し製作にインターバルを置くという話がスタッフからあったので
松村さんは安心して手術を受けたら、急遽14作がその年の暮れに公開することが
決まり、入院中の松村さんはもちろん出られず、代役を探すことになった、という
流れらしい。これが真実かどうかは解らないけどこの話を聞いてからだと13作
がシリーズに区切りをつけるような展開だったことに気づくし、14作の場当たり的な
エピソードのつなぎ方がいかにも急に作った印象残しているような気がする。

694 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 03:11:19 ID:Bq7x0E/z
>13作がシリーズに区切りをつけるような展開だった
例えば、どんなふうに?

695 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 11:45:43 ID:FS1+Yq0q
松村さん、たしか2冊ぐらい本だしてますよね(同姓同名の翻訳家がいる)
それになんか書いてないかな

696 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 11:47:19 ID:FS1+Yq0q
すいません。途中で送信してしまいました。
→(同姓同名の翻訳家がいるので古本屋の検索の際、少し紛らわしいですが)

697 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 13:07:47 ID:LXXTPFL4
松村さん降板の真相は三崎千恵子さんの自伝に書いてある。
693・691と同じ内容だよ。
山田監督はそういうところ非情に徹せられる人だと思ったな。
実際のところ14作が急遽決まったことなのか
松村降ろしのための口実だったのかわからんが
松村さんの心を傷つけたのは事実だろう。
山田監督の映画は好きだが山田洋次個人は好きになれないな。

698 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 13:15:53 ID:uh/frgeY
>>697
> 山田監督の映画は好きだが山田洋次個人は好きになれないな。

俺も含めて多くの人がそう思ってるだろうな。

699 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 13:57:27 ID:ohGPcZOe
君は山田と個人的な付き合いがあるのか?
なんだ多くの人って?
堂々と俺は嫌いだと書きなさい。

700 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 14:02:55 ID:LNPlpJL8
監督なんだから多少は非情にならないと成立しないでしょ
義理人情で配役を決めるほうがおかしい
渥美だって山田に強要されて出演し続けたわけじゃなく
松竹の経営状態やファンの期待とかを考えての決断なんだから

701 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 14:06:43 ID:ohGPcZOe
君は山田と個人的な付き合いがあるのか?
なんだ多くの人って?
堂々と俺は嫌いだと書きなさい。

702 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 14:08:19 ID:ohGPcZOe
あらついBack押してダブってしまった。失礼。

703 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 15:41:15 ID:WEhhjoUH
というか、監督の人柄なんて付き合ってみないとわかるわけないし、
別に人格者である必要なんて無いだろう。黒澤にしてもそうだし。
ある程度独善的じゃないと映画監督なんてやれねーだろ。
実際、著名人で見かけと実物が違う人なんて腐るほどいる。
ガキじゃあるまいし、わざわざ人間の好き嫌いを書く必要なんてないわ。



704 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 17:32:58 ID:mY0FvgTM
寅さんシリーズ第1作目の見所ってみなさんはどんなシーンだと思いますか?

705 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 17:40:09 ID:wlyI3jKg
無口な広川太一郎

706 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 17:56:37 ID:nQjk2tV5
第1作の見所ってもあげればキリがないが
俺がとくに好きなところは後半に集中してる
これまた個人的な遊びだが、倍賞の魅力に絞るてもある
(もちろん単にひとつの見方というだけ)
これまた個人的には、見合いの朝の縁側のシーンの美しさにはまいってしまう
ほかにも満載だなあ


707 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 18:01:15 ID:tEV8ZCYT
>>704
ほんの僅かな出番のみで、ドラマのクライマックスを作ってしまう
志村喬の存在感。

708 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 20:19:44 ID:ddAPfKv2
オープニングの白黒映像と寅の語り。
本編始まる前に早くも泣ける。

709 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 22:11:56 ID:zm8UlXJw
>>703
こんなこと書く奴に限って「小泉は大嫌い」なんて
常日頃から言ってらっしゃる御仁が多いという事実。


710 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 22:45:16 ID:otfCKQbF
>>704
全編見所満載ですが、強いて言えばさくらさんの結婚式。

>>709
それは人間の好き嫌いというよりも政(ry


711 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 22:46:44 ID:bYYGNjDP
>>704
寅さんが泣きながらラーメンすするところ。
まさしく「男はつらいよ」と感じさせるシーンだった。

712 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/13(木) 23:01:24 ID:qAxL4cDB
>>704
庭でおいちゃんと喧嘩した寅さんが
タオルで顔を拭いて顔が真っ黒になるシーンが印象的。
さくらというか倍賞さんが素で笑っているとしか思えない。

713 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 00:21:19 ID:bYUETT3Y
そうそう あそこは救われる
それから終盤で寅が押し入れから出るとき頭をぶつけた瞬間
画面右端の倍賞の笑い顔もみもの

714 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 01:16:46 ID:GgQslP/n
私的には参道で寅が喧嘩辰を唄うシーンが好きですわ。幸せってえやつを映像で表現するとああなるんでしょうな。
あとはやはり志村さんのスピーチ、BGMや効果音抜きであれだけグッと来るシーンは他にないよ。

以前、DVDで48本の名場面集作ったんだが、1本目はカットできなくてどうしても15分以上になってしまった。
他の作品はどれも10分以内にまとめられるんだが、いかに名場面が多い作品か実感しました。

715 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 10:07:56 ID:Npw8Hqo4
>>714
それ観たいんですけど・・・。

716 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 13:09:04 ID:SGFosBHg
結婚式で労働者諸君が歌う、
調子外れな「スイカの名産地〜」が好きだな、俺は。

717 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 15:21:05 ID:Qg25lsef
↑ あれってスマスマでゴローちゃんがやってたやつでしょ?

718 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 22:25:56 ID:k4XyUf/h
>>714

オレもそれを見たい・・・。

第一作といえば、さくらが布団を叩いている場面が、一瞬ひずんでいる。これは
BS放送でもそうだし、VHSビデオでも同じだった。

保存が悪かったんだろうかね?

それとセリフの口の動きと、声があってない場面もある。この当時は、アフレコだった
んでしょうね。もしかしたら、今でも後からセリフの声を入れるんでしょうかね?

ブルース・リーの映画でも「アチョ〜」がズレている場面があるしね。

ともかく一作目は最高ですね。躍動感のある寅が素晴らしい。

松村のおいちゃんは、桃井かおりが結婚する作品(何作目だったかね?)で、
結婚式の司会をしていたような。勘違いかもしれんが・・・。


719 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/14(金) 23:58:23 ID:GgQslP/n
今、本編と自己編集を見直しました。何やってんの俺…
オープニング     白黒映像、靴ネクタイ姿、そしてお嫁にゆけぬと唄う   ○
さくらと感動の再会 倍賞さんきれいだ。これじゃ健さんも惚れるわな  ○
さくらのお見合い  笑いどころ満載  ×   
庭で大喧嘩      さくら頬を張られ『イテッ』。森川さん『これは親爺のゲンコでい』 ×
奈良の御前様    バター初披露!冬子ゲラ笑い ×
さくらと労働者諸君  ダンゴ食べながら ♪すいかの名産地 ♪
寅と博が決闘     『俺が芋食っておまえの尻からプーと屁がでるかよ』  ×
博とスナック     恋愛指南 『アイラブユーよ』 eye talks    ×
ボートに乗る     博に伝授した技をさっそく冬子に実践 『目にゴミでも入ったの?』 ×
博告白〜柴又駅  前田さん迫真の演技 『3年間あなたに会えるのだけが楽しみで…』 ○
さくら落ちる     『博さんと結婚する!お兄ちゃんいいでしょ』 うなずく寅(最高!)  ○
集合写真      バター炸裂。堪えきれずに吹き出すタコ、さくら(予告編では笑ってない)×
結婚式        志村さん独壇場、効果音無しで聞かせます、泣かせます ○
帝釈天参道    幸福感に満ち溢れ喧嘩辰を唄い踊る寅。美しいシーンだ。野犬もGJ  ○
ボート乗り場   思い出の場所 『死ぬほどお嬢さんに惚れていたのでございます』 ×
            (ここで参道の場面の余韻や、喧嘩辰の歌詞が効いてくる)   
とらやのシーン  まくら、さくら取って来てくれ! 寅アタマゴッチン  ×
寅の旅立ち     『お兄ちゃん、行くとこなんかないじゃない、ばかねえっ!』 ×
上野駅       登を殴り号泣しながらラーメンをむさぼり食う寅  ○
            (さくら、冬子、登まで…とうとうひとりぽっちの寅。このシーンもいいねえ)   
寅の手紙      さくら出産。『私のただ一人の肉親なれば…』 ×
ラスト天橋立    登と啖呵売をする寅。バックは抜けるような青空だ。 ○
 
○採用 ×カット  今思えば総集編作成は野暮でした。全編に渡り名場面ですわ。
シリーズ化を意識していないから、持てるものを全て注ぎ込んだような潔さがあります。圧巻の90分。
>>718 うーむ鋭いご指摘。座布団叩く場面、DVD版も歪んでます。オリジナルに起因するものでしょう。

720 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/15(土) 14:25:06 ID:5JIaDaJh
そーよねぇ、明日あたり志々島(『寅次郎の縁談』の琴島)にでも行ってみるとするかね〜

721 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/15(土) 17:58:16 ID:FsJEOJwH
今夜のNHKは「子守歌」か

722 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/15(土) 23:24:20 ID:74ZNAG3o
毎度言ってることだけど、この頃のはほんとにレベル高いよね
今日のもポエジー、構成、描写、どれも見事だよ

723 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/15(土) 23:57:40 ID:1Q+IgsOQ
いや、オイラは今回はダメだった。
1作目からずっとDVDセーブしてるけど14は要らん。

まず、”唐津”ってスーパーが入って、唐津おくんちのカット。これが嫌だ。
後年、全く意味のない日本のお祭りカットが頻発するけど、14が発祥だったのか。
そのあと、漁港での八方ちゃんのイザコザ。ここも漁港名のスーパー。
なんで、地名を特定できるスーパーを入れるのか。ファンタジィが失われるではないか。
10作の信州・田中絹代さんとのスタイリッシュな切れ味は何処へ行ってしまったのか?

で、十朱さん。
いかにも”お嫁さんにしたい”演技が鼻につく。ウザイ。
そうかと思うと、江戸川駅で上条を娼婦の如く誘惑。この後、上条の千住のボロアパートでヤッたのか?
その後の上条の童貞喪失した様な、晴れ晴れとした態度・笑顔。野暮もいいとこだろ。
おお嫌だ。

来週のリリーさんに期待。格の違いを見せつけてくれ!!


724 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 00:09:56 ID:N6vY+0LP
そこまで不純な心で見なくても。。
寅さんはそんな風に見る映画ではないと思うが。


725 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 00:20:18 ID:Odr3Y8L3
まあ最後のサクラとの別れのシーンが弱い気がするけど、全体的に
見やすい作品だね、子守唄は。

726 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 00:24:21 ID:BiBrvqKn
>>723
のんびりと寅さんを楽しんでる俺から見ると、
そこまでアラ探しができることが不思議だ。

727 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 00:31:36 ID:N0ofdzt6
顔中髭だらけ

728 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 01:13:25 ID:8SXL1kVJ
たまにカマッテ君が出没しますが、ここは大人が多いスレですね。勉強になります。
うーんなんというかこう目が鋭いというか。

729 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 01:20:36 ID:weRMR8M6
良作連発の初期に比べると
俺も確かに「子守唄」はかなり物足りないな。
今日も見るか迷ったくらいだ。
でも「相合い傘」「夕焼け小焼け」のあとは
ず〜〜〜〜〜〜〜っと、こんなレベルだからなぁ

730 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 03:42:50 ID:QAgvd8dd
オレはこの「子守唄」結構好きだ。
弥太郎の告白はあれはあれで感動したよ。

京子と寅の関係がちょっと薄いけど、
笑いが多いし、バランスのいい佳作だと思うよ。

晩秋から初冬の雰囲気もよく出てた。

ストリッパーと寅とがアンパン食べる呼子港の場面も
いい味が出てたな。
寅のセリフがなんとも泣かせるね。

初期は初期の良さがあるが、この当たりの作品は雑なところがないので
安心して見れる。

731 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 09:40:59 ID:WCMgBCu5
さくらのからみがもうちょっと強いとよかったが欲張りだな
悪くない

732 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 12:00:14 ID:tgs2IcCp
ベートーヴェンの交響曲にたとえると、三番や五番のようなエポックメーキングな
重量感こそないが、小作りな素材を丹念に練り上げてセンス良くまとめた
第四交響曲てとこか。

733 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 12:15:16 ID:7qKBV2Bj
クライバーの四番は凄いぞ

734 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 12:50:18 ID:lC0cy3Qk
48作という数を考えると、9曲の交響曲よりも、32曲のピアノソナタに例えたくなる。

735 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 12:54:30 ID:lC0cy3Qk
衝撃的な第1作は「テンペスト」や「熱情」
最も深みを感じる第8作は「第32番」

こんなとこかな。

736 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 14:05:44 ID:zxTlkEuz
ベートーヴェンを詳しく知らないので、その譬えは・・・w

>>719
奈良から帰ってきた寅とおいちゃんが会う場面。煙草を吸うために火をつけたマッチが
指あたりまで来ているので、寅が「燃えてる、燃えてる」と言う場面も、なかなか味わい深い
ね。

>>729
同感。ハイビスカス以後は、ファン以外には、退屈な作品も多いね。

737 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 14:32:33 ID:WfA1pSk0
>ベートーヴェンを詳しく知らないので、その譬えは・・・w

これを機に勉強しろ。
知らん、のままでほっとくやつは進歩なし。

738 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 15:14:09 ID:jTKaigDQ
>>737
オメーさしずめインテリだな


739 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 15:22:13 ID:MlCFjrp5
次回は第15作『寅次郎相合い傘』
ロケ地は函館、札幌、小樽。
再びリリーの登場だ。
船越栄二(栄一郎の父)も実に、いい味を出してるね。

740 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 15:43:09 ID:9SE4wi84
「子守唄」中学生の時、見たけど、この頃の寅さんのB面でやった映画で
美川憲一の主演したのが、あったような気がするけど、
覚えてる人いる?  田舎のプレスリーとか、思えば遠くに、とかは、
はっきり覚えてるんだけど、、、

それと、渥美さんとか倍賞さんって、出演料どれ位だったんだろう。
詳しい人、ご教授お願いします。

741 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 16:56:11 ID:Cg+jaJj8
んん〜・・B面ときましたか・・?

742 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 16:56:59 ID:weRMR8M6
船越栄二を「栄一郎の父」と紹介する世代もいる時代なのか…

743 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 17:01:28 ID:vTztvTUs
船越の奥さんの長谷川裕美子て佐藤オリエに似てますね

744 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 17:07:15 ID:vTztvTUs
長谷川裕『見』子でしたね。似てるにしてもそれは佐藤オリエの方が
こっちに似てるわけですよね、当然。ははは

745 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 18:07:11 ID:UDhNsNf/
東京だけど、昨夜のBS、雨で見れなかった _| ̄|○

746 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 19:08:38 ID:weRMR8M6
うちも東京だが、状態はあまり良くなかったが観れたよ
メロン事件の日は晴れるといいな。

747 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 19:11:44 ID:1nbRU225
メロン、ピアノ、鯉のぼり

748 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 20:09:59 ID:DhCgUa5e
トラという犬も笑える。

749 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 20:28:25 ID:weRMR8M6
リリーの『忘れな草』『相合い傘』『ハイビスカス』では
やはり『相合い傘』が一番人気なんだろうか?
俺は『相合い』>『ハイビス』>『忘れな』>『紅の花』なんだけど

750 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 21:49:46 ID:qeUE7I0C
寅さんってさ、インテリが少数派で中流階級がみんな貧しくないと
成り立たない世界なんだよな。インテリが多数派になったらこんな
嫌な世の中になるとは思わなかった。


751 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/16(日) 22:38:56 ID:WM1CaXtX
リリーの四部作と「夕焼け小焼け」が特に人気があるようだけど、
この5作品、俺は さほど好きではない。

大好きなのは、第1作から第12作までの12作品。
さらに付け加えるとしたら
14・16・18・21・22・24・26・32・39かな。

752 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 00:13:57 ID:uyqAjMib
進行役のアナが「健康な貧しさ」って言ってたけど、結局これが
山田洋次の創作のモチーフだよね。

753 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 00:22:06 ID:6cff4Yle
時間つぶしにTV見ていたら偶然BS1で寅さんがやっていて
思わず引き込まれてしまいました.本当に面白いですね.

ところで,アニメ以外で邦画を映画館で最初に見た作品は
寅さんシリーズなのですがその題名が分かりません.
ラストは鮮明に覚えています.

峠の茶屋から「おつりはいらないよ」と出て行く寅は
バス停に向かう.しかし,店のおばさんが出てきて
「お金が足りないよ!」と追いかけてくる.びっくりした寅は
バスに乗ろうとするが,そのバスはそろそろと走り出して行く.

というシーンですがどの作品か分かりますか?自分では覚えていない
のですが,家に帰ったら母親に「寅さんはすごく面白かったよ」と
報告したそうです.BSを見て久しぶりにもう一度見てみたいなと
思っています.

754 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 00:29:29 ID:XxzfQhZT
>>753
>というシーンですがどの作品か分かりますか?

「新・男はつらいよ」ではないか?

755 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 00:31:45 ID:JB20Razx
「子守唄」中学生の時、見たけど、この頃の寅さんのB面でやった映画で
美川憲一の主演したのが、あったような気がするけど、
覚えてる人いる?  田舎のプレスリーとか、思えば遠くに、とかは、
はっきり覚えてるんだけど、、、

それと、渥美さんとか倍賞さんって、出演料どれ位だったんだろう。
詳しい人、ご教授お願いします。


756 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 00:43:13 ID:6cff4Yle
>>754 さん,どうもありがとうございました!栗原小巻ですね.
まだ幼稚園児でしたが良く面白さが分かったとつくづく思います

757 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 01:29:00 ID:ZZRRDCiZ
昨日放送してた。
坂上次郎がゲストの「ウチくる」で、
コント55号が全盛期の頃の芸能界ギャラ番付見たいのが
紹介されて、
渥美さんは現在の価格で1本約450万と紹介されていた。


758 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 01:54:30 ID:tdnYNQHz
>>757
>渥美さんは現在の価格で1本約450万と紹介されていた。
それは安すぎるなあ。
現在の金額に換算して450万はちょっと考えられない額だね。
年2本で900万でしょう?一本が900万でも安いくらいだよ。
今現在、主演クラスじゃなくても名の通ったベテラン俳優なら
1500万〜2000万位はギャラ取ってる役者もいるからなあ。

759 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 02:15:17 ID:zoh5q3fR
傷の癒えた美しい渡り鳥は、ある日再び羽ばたいて青い空へ・・・

760 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 02:28:24 ID:0Zx9BRnI
>>757
それヘンだよ、4億5千万じゃねえの?

761 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 03:17:51 ID:fE1W5/9q
「男はつらいよ」の数倍ヒットした、
セカチューの主演と監督が、500万とからしいよ。

762 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 03:27:04 ID:0Zx9BRnI
それじゃ、テレビタレントになったほうがぜんぜんいいね

763 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 07:32:05 ID:0uEFNc5F
信じられん 安すぎ

764 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 07:58:05 ID:vHDoOV6+
450万じゃ並のサラリーマンと同じじゃん。

765 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 08:05:51 ID:6J7npC4+
渥美さんは映画一筋、副業はしない人だったから。
というかそれ信憑性あるのかな。

766 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 08:12:17 ID:JB20Razx
ちがうちがう、俺も「ウチくる」みたけど、あれは、当時のTVの
出演料。コント55号が50万(当時)で渥美清が(75まん)
他のタレントもチラっと出てたが、渥美さんが断トツ高かった。
他のタレントは、結構有名どころでも15まん〜25まんになってた。
多分あれは、TV1時間あたりのギャラ。

767 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 09:18:17 ID:S5YBsoP8
それを考えると現在のみのもんたの時給何百万て取りすぎだなあ

768 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 10:17:38 ID:XxzfQhZT
>>765
渥美さんは70年代まではTVにもよく出ていたはず。露出が少なくなるのは80年代以降。
真偽不明だが、確か上のレスに、松竹が事実上の専属契約料を1年に6000万払っていたとあった。
これは高いのか、安いのか・・・ただ、そんなに忙しく仕事をしたくない
渥美さんとしては定収が約束されているのは有難かっただろう。

>767
昔は、TVでバイトすれば(当時の物価水準としては)新劇人や芸人は結構な稼ぎになったはず。
恐らく現在はギャラの二極化が激しいと思われる。
TV局としては視聴率を持つタレントは幾ら払ってでも繋ぎとめておきたいですから。

769 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 11:14:51 ID:JaliH+e9
>>751
マドンナとしてのリリーが人気があるのであって
リリー出演の四作が、作品として特に人気があるということではないだろう。
以前とあるファンの集いで集計したの人気トップ10は以下の10本。
『相合い傘』も入っているがリリー出演作が特出して人気があるわけでない。
同時におこなったマドンナの人気投票ではブッチギリで「松岡リリー」だったけど。
(但し、この結果は投票参加人数は60人程度なので異論もあるだろうが)
─────────
第1作『男はつらいよ』光本幸子
第2作『続・男はつらいよ』佐藤オリエ
第5作『望郷篇』長山藍子
第6作『純情篇』若尾文子
第8作『寅次郎恋歌』池内淳子
第10作『 寅次郎夢枕』八千草薫
第15作『寅次郎相合い傘』浅丘ルリ子
第17作『寅次郎夕焼け小焼け』太地喜和子
第32作『口笛を吹く寅次郎』竹下景子
第38作『知床慕情』竹下景子
───年代順───


770 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 12:24:40 ID:DfqT/tgq
タコ社長良いね

771 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 14:28:21 ID:g0nLVRlK
ひろしの父は最初、北海道で大学教授やってたと
思うんだけど
途中から高梁に住んでるのはなぜ?

俺の勘違いかな


772 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 15:33:47 ID:1GZUhQAw
退職して郷里に帰ったから。

773 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 15:58:24 ID:tdnYNQHz
>>768
>確か上のレスに、松竹が事実上の専属契約料を1年に6000万払っていたとあった。
そのギャラだったら妥当な額だと思う。
最も人気シーリーズの主役で国民的キャラクターを担ってたわけだから、その3倍位でも
おかしくはなかったとは思うが・・・

774 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 16:03:41 ID:P82/1hmz
おまけに数は少ないが大企業のCMをいくつかやってるし
そのCM契約料は特A級にちがいないから、やはり収入は
かなりあっただろう

775 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 16:19:35 ID:M+000l6F
島田伸助の稼ぎと比べたら

6000万は安すぎ (;´Д`)

776 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 16:47:19 ID:6J7npC4+
>ラストは鮮明に覚えています.
>峠の茶屋から「おつりはいらないよ」と出て行く寅は
>バス停に向かう.しかし,店のおばさんが出てきて
>「お金が足りないよ!」と追いかけてくる.びっくりした寅は
>バスに乗ろうとするが,そのバスはそろそろと走り出して行く.
むしっ返すようで悪いが、ラストでお金足りねえよ!つうのは
10作八千草薫の夢枕じゃねえかな? ただバスではないけど。
確かに4作目のオープニングでも、似たような場面があるよ。

777 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 16:57:31 ID:+NdHhYkH
病気でもなんでもない赤ん坊を病院に連れて行こうとする寅と、
おいちゃん、おばちゃん、社長とのやりとりは何度見ても笑える


778 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 17:08:30 ID:JaliH+e9
俺はあのシーンがどうしてもダメだ。
寅の我が侭と、それに振り回されるとらやの人々の図式はいつもと同じだけど
自分の勝手な行動の為に赤ん坊を利用しようとする寅にはガツンと言って欲しかった。
純情篇で花子が寅と一緒にいるより帰った方が幸せなんだと言い切ったように。
さくらが電話の向こうだったら、竜造さんが怒って欲しかったんだが
彼が御機嫌をそこねた寅におもねるような態度をとるところは悲しくなるよ。

779 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 17:52:35 ID:Y3oZp4Zj
それ難しいところだねえ おかしくて笑えるところなんだけど 怒りたくもなる
結局、赤ん坊を忘れて「手ぶらで行くか」が救い

その前の、十朱が顔を出すと寅が赤ん坊を取り返して抱くところも同じで笑えるしひどいともいいたくなるところ
十朱が消えて寅がさくらに「お母さん」「お母さんなんかじゃありません」とそっぽ
ああいうさくらもいいなあ


780 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 18:44:30 ID:JB20Razx
専属契約料プラス出演料だろうね。

781 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 20:35:52 ID:JaliH+e9
>>779
>結局、赤ん坊を忘れて「手ぶらで行くか」が救い
そうなんだよ、本当にそう思った。

782 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 20:35:57 ID:ETiziCpr
11忘れな草
12私の寅さん
13恋やつれ
14子守唄
15相合傘
16葛飾立志篇
17夕焼け小焼け

特にこの時期の奇数回は華やかですね。

783 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 20:57:46 ID:woSpURRZ
「手ぶらで行くか」がどうして救いになるの?
君たちがもんだいにしてるのは実際に赤ちゃんを連れてくかどうかじゃなく、
寅のいいかげんさの方なんでしょ。だったら全然救いになってないじゃないか。

784 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 21:20:42 ID:XxzfQhZT
>>783
結局、寅って良くも悪くもいい加減な奴なんだよ。少なくともこの頃までは演出も
渥美さんもそのつもりでやってる。
赤ん坊騒ぎにしても、置き去りにされた子をわざわざ連れ帰るまでは寅の人の
好さだけど、実際の面倒は「とらや」の人間たちがほとんどやってる。
このエピソードにせよ、普通は捨て子など警察に届けるのに、寅にはそういう常識がない
(あるいは、バイの関係でサツの旦那を敬遠している)現れだしね。
※ところでさくら夫婦が赤ん坊を病院に連れて行ったけど、これまた普通はあの時点で警察に通報されます。
 おまけに保険はどうしたのか? 高くつくのに自費診療? まあこのあたりは映画的嘘の許容範囲内ですが。

純情青年を告白させるのも、恋敵にイタズラしてやろうと思ったのが発端だけど、
藪蛇になってる。結果的に巧くいったので双方から感謝されてるけどね。

785 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 21:27:06 ID:JaliH+e9
寅の自分勝手さ加減ととらやの人々のだらしなさが残念だったんだけど
赤ちゃんを病院に連れてくかどうかも別問題じゃないよ。
あの後、実際に赤ん坊を道具にし利用しようとする寅を見せられるのと
寅が一人だけで病院に行くのじゃ大違いなんだ。

786 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 22:20:40 ID:WiHoQ3He
>>785
そのとおり、大違いだね。
とらやに赤ん坊をおぶって帰ってきたところで、寅と赤ん坊のからみは
事実上おしまい。これでいい。

>>784
映画的嘘の許容範囲内の話をしたら寅さんはきりがないと思うよ。

787 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 22:25:43 ID:woSpURRZ
だから寅のいい加減さやデタラメさに焦点を当てるなら、「手ぶらでいっちゃう」
ことも「赤ん坊を道具にし利用しようとする」のも、同じくらいいい加減であり、
デタラメなことじゃないか。むしろもっといい加減といえるだろう。実際寅の
いい加減さがより際立つと考えたからああいう演出になったわけだろう。
「男はつらいよ」の笑いの核心というのは要するに寅のそういういい加減さ、デタラメさ、
幼稚さにあるわけで、しかしそれはまた別の角度から見れば普通の大人からは
とうに失われてしまった人としての純粋さでもあるわけで、結局「男はつらいよ」
というのは、この純粋さの両面に観客がどうつき合っていくかという作品なんだと
思う。
もちろんあなたのような見方があってもいいんだが、純粋さの否定的な面を笑って
やりすごす観点を持てなければ、「男はつらいよ」というのは、それこそまったく
ばかばかしいだけの映画になってしまうと思うんだが。
あなたはこの映画を面白いと思うの?

788 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 22:48:48 ID:2obN6ifo
>>787
そうだね。子供のように純粋であることの影の部分を否定したって仕方ないもんね。
あの我侭ぶりというのは、普通の人間なら根源的に持っている物で(意識的ではないとしても)
そういうものを具現化したのが寅さんなんだよな。そして作品はそれを肯定している訳でもない

789 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 22:56:04 ID:BdEQtA5o
なんだかつまんないスレになっちまってる
議論がつまんないってことじゃなくて、
文章がつまんない

書いてる人、気付いてる?

790 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/17(月) 22:59:25 ID:6cff4Yle
>>776 八千草薫さんですか.小学校2年の時の
作品だとこちらのような気もします.鮮明に覚えている
と書いたけれどこれは訂正ですね.暇を見つけて両方見ます.
ありがとう.

791 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 00:37:51 ID:8escAV8X
「心の旅路」
寅さんがトイレットペーパーに書いた手紙をさくらがうれしそうに広げるシーンが良かった。

792 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 01:46:39 ID:r3nC0vPy
>>782
奇数、つまりお盆公開の作品に優れたものが多いな。
単に撮影期間が長かったという説もあるが、理由はよくわからん。
葛飾立志篇の時は、百恵VS淳子対決の図式だった。
寅さんに出るなんてきったねえなあ!なんて思ったよ。
百恵の大ファンだった俺はお年玉で絶唱を一人で観に行ったっけなあ。
世間では淳子が人気があったが、今思えば俺の方が観る目はあったなw

793 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 01:47:37 ID:1/vqT1tc
タコ社長の「ひ」と「し」の発音が曖昧なところが下町っぽくてイイや

794 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 01:52:28 ID:r3nC0vPy
>>790
ぜひ両方見ておくんなせえ!どっちもおもしろいよ。

795 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 02:35:13 ID:w/lLZ48g
>>792
先週のBSの放映後のトークでも言っていたが、この時期の盆暮れは東宝=ホリプロの百恵映画
と松竹の寅が対決していたんでしょ?
しかも、当時はどの番線もトリと添え物の二本立てだったわけで、華やかな時代だったと思う。

796 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 02:44:43 ID:4FMmdU6T
>787
全然判っていないようだな、君は。
寅の自分勝手ないい加減さやデタラメさを笑っている観客が
彼のどんなわがままも許すわけじゃないんだよ。
「手ぶらでいっちゃう」ことも「赤ん坊を道具にし利用しようとする」のも
いい加減でデタラメなことだが、同じじゃないんだ。
「手ぶらでいっちゃう」ことは誰にも迷惑をかけていない行為だが
「赤ん坊を道具にし利用しようとする」のはそうじゃない。
主人公がいくらデタラメな男でも、私利私欲の為に赤ん坊を利用するようなシーンは見たくないもんなんだよ。
手ぶらでいっちゃうのは君が言うように
>実際寅のいい加減さがより際立つと考えたからああいう演出になったわけだろう。
なのではなく、そこまでひどい寅を見せたくない山田監督の配慮だと思う。
あの場にさくらが居合わせなかったのも、さくらが電話でなく現場にいたら止めるはず。
止められなかったら、さくらなら一緒に行くはず。という計算があったからだと思う。
もちろんあなたのような見方があってもいいんだが、純粋さの現れだとすべてを笑って
やりすごす観点しか持てないと、「男はつらいよ」というのは、それこそまったく
ばかばかしいだけのお笑い映画になってしまうと思うんだが。
あなたはこの映画を面白いと思うの?

797 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 06:34:08 ID:BdqrfGmD
寅さん、百恵を語って、何故、トラック野郎を無視する!

798 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 07:39:32 ID:PDMCr5lk
>>796
また大の大人がしつこい議論しちょるなー。
子供みたいなオウム返しはみっともないからやめなさい。

渥美さんもそんなのは喜ばないと思うよ。

799 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 09:25:28 ID:HN4cLzHH
う〜ん変な議論になってるな。
結局、個人の受け取り方の違いでは?
以前、何かの寅さん関連書籍でファンの夫婦が「笑うポイントが夫婦で違う」と
言っていたのを思い出した。
超個人的な思いつきだが、件のシーンを笑えないのは女の人が多いと思う。

800 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 10:15:26 ID:W0PdmEjE
ネタとか香ばしいつもりはないが
寅ファンが勢ぞろいするイベントをやって欲しい
男つらホームページの管理人たちをゲストに招いたトークショーもいい
司会は佐藤利明氏がよろしい
どう思う?
マジで期待してる

801 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 13:09:40 ID:PDjzGqDK
>>796
>私利私欲の為に赤ん坊を利用する-

私利私欲ってなんだよ(笑)もうちょい言葉を選びなよ

802 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 14:16:51 ID:V4ZapGu1
あの場面は、全作品でもトップクラスの無神経ぶりを発揮しているからな。
俺も好きなシーンでは無い。
しかし寅よりもむしろ、あんな設定にした脚本に腹がたった。

803 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 14:17:05 ID:GLjBMdAF
というか、リアルで考えるとシャレにならない事が多いのも確か。

例えば「私の寅さん」
旅行に出かけたとらや一同に酔って電話口で絡み結局途中で中止に追い込むエピソードは、
見ていて真面目に不愉快になります。
熊本城近くで途中帰郷を言い出すおいちゃんおばちゃんの表情が不憫でなりませんよ。
なのにかいがいしく風呂の支度やらしていたということでチャラ。
タコ社長や源公にも迷惑かけまくったあげく気持ちは優しい男なんてねぇ。
こういうの、なんでしょう、昔学校でいつもサボってる不良がたまに掃除かなにかまともにやったということで、
先生に誉められたりなんかしてたの思い出しますね、当然地味に真面目な生徒にはお誉めの言葉はなし。
まあそういう寅の身勝手極まりない人間性が前面に出ている前半の作品が自分は好きなんですけどね。


804 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 14:31:16 ID:0SWy1wy4
>>802>>803も〈男はつらいよ〉を見ないほうがいいんじゃない?
特に初期の作品なんか、腹が立つシーンの連続でしょう。

805 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 14:38:17 ID:V4ZapGu1
ちょっと不満点を挙げると「見ないほうがいい」ですか…
おいちゃんおばちゃんの悲しみや苦労も汲み取れないような人も
「見ないほうがいい」かもね。

806 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 14:48:20 ID:0SWy1wy4
というか、
赤ん坊を連れて行くシーンや九州旅行のシーンで そこまで不愉快になるんじゃ、
「男はつらいよ」を見るたんびに気分が悪くなるのでは?
不愉快になる映画は俺だったら見ないけどな。

807 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:04:23 ID:PDMCr5lk
>>806
俺も同じ。気分が悪くなる映画を観るほどヒマじゃないしな。

気分悪くなるシーンをわざわざ読まされる身にもなってくれ。
どうせなら、大好きなシーンをあげて欲しいもんだね。


808 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:05:51 ID:X4o14T8U
源公のような、読み書きと会話ができない池沼キャラは、
今の映画じゃ絶対無理だろうな。


809 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:13:04 ID:V4ZapGu1
>807
なるほど。
批評的視点を持たずに流されているモノを
そのまま呑込む人達だって多いよな。

810 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:14:50 ID:9Qx6jq4W
パーンシローンでパンパンパン!・・とくらあ・・。

811 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:25:28 ID:HXAcmFzy
楽しみのために「男はつらいよ」を見ている人と、
批評の対象として見ている人との違いだな。

寅のワガママを俺は面白がってるよ。
もちろん、ああいう人間が現実に身近にいたら困るだろうけど。

812 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:33:06 ID:bb/KbnZJ
俺は単純に、寅が丸くなった中期以降の作品が好き

813 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:33:59 ID:V4ZapGu1
>>811
誰だって楽しみのために「男はつらいよ」を見ているんだよ。
ただ「男はつらいよ」盲目的全肯定の人ばかりではなく、
作品によって、シーンによっての「好き嫌い」がある人間もいるんだ。

814 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 15:45:38 ID:PDjzGqDK
>>809
>批評的視点を持たずに流されているモノを
>そのまま呑込む人達だって多いよな。

こりゃなんだい?意味がよく分からんのだが。もちっとスッキリした
文章書いてくんないかな。頼む。

815 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 16:43:17 ID:yrE7Eh3e
一部の連中の“いかなる批判もいっさい許さない!”という姿勢は
山田洋次が愛してやまない日本共産党の体質と酷似しているのが笑えるね

816 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 16:51:48 ID:PDjzGqDK
あほな。
批評の焦点の当て方がずれてるからそれを問題にしているのに。

817 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 17:14:42 ID:ge/MqLrm
>>813
48作の全部が大好きっていう人は あんまりいないでしょう。
俺も、繰り返し見てるのは十数作だな。
1回見て、それっきりっていう作品も結構ある。

818 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 17:44:27 ID:HN4cLzHH
朝よりも荒れているじゃないか。困ったもんだな。
寅さんの我侭ぶりが許せないという人が多いみたいだけど、あれは要するに落語の
世界のキャラクターなんだよ。山田監督は落語が大好きで、その理由として
「人間のエゴイズムを笑いというかたちで昇華できるから」というようなことを
語っていた。寅さんの行動はもちろん戯画化されたものだけど、人間なら誰もが
持っているものだよ。要するに寅さんは単なる「面白くて良い人」じゃないんだよ。

819 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 17:47:32 ID:PJXDo4wu
>>815 スレの平和を乱しとるのはお前か。

820 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 18:12:37 ID:9Qx6jq4W
喜劇「男はつらいよ」なんだよね。

821 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 18:44:34 ID:V4ZapGu1
>>818
最初の段階から誤解しているようだけど
寅の我侭ぶりも、寅さんは単なる「面白くて良い人」じゃないんことも承知で見ているんだよ。
彼の我侭ぶりをどこまで許すかってのは見ている人の個人差があるでしょ。
喜劇なんだから何でも許されると思っている人もいるだろうけど
そうじゃない人もいるんだってことだよ。
寅がタコや源公を相手に無茶をするなら笑って見ていられる。
けれど無抵抗な赤ん坊が犠牲になるのは、それとは違うと感じる人もいるのよ。

822 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 18:46:38 ID:n5+2zEDP
>>818
赤ん坊ネタで言えば、落語には「後生鰻」というもっと強烈なのもあるしねw

823 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 19:20:25 ID:tjm+mKBr
>>821
「犠牲」というキツイ言葉が出てきたけど、
病院に行く口実に赤ん坊を抱いていくことが、
そこまで気分が悪くなることなんだろうか?
俺には よくわからんな。
赤ん坊をひどく殴ったりしたら そりゃ とんでもないことだけど、
置き去りにされた赤ん坊を柴又まで馬鹿正直に連れて帰る寅が
そんなことをしないことは誰でも想像できる。

824 :818:2005/10/18(火) 19:39:12 ID:HN4cLzHH
>>821
ちょっと書き方が悪かったんで誤解を与えたとしたら申し訳ないけど
俺は別に寅さんの身勝手さを嫌う人を否定しているわけではないよ。
朝も書いたんだけど、結局は個人の受け取り方の違いに帰結してしまうのは
止むを得ない。ただ、製作者側の姿勢が明確なので(山田監督だって寅さん
の我侭を肯定してるわけじゃないしね)、それを憚りながら示したかっただけ。
だから、無茶をする相手が社長や源公はオッケーで赤ちゃんではダメというのは
ちょっと違うとおもうんだよ。寅さんのキャラクター造形の根本にあるのは
ある意味残酷な落語なのだから。

825 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 19:45:26 ID:w/lLZ48g
>>797
確かに、75〜80年頃の盆暮れは、松竹=寅 東宝=ホリプロ映画 東映=トラック野郎 という並びになる。

合間の春・秋や洋画系には東宝金田一や角川映画があるわけで、つくづく、華やかな時代だったんだなあ・・・。
 
>>823-824
つ〜か、ここまで寅にモラルを求める人が多いとは・・・。少なくともシリーズ
の前半までは、渥美さんも山田さんも困った面を忘れずに強調してやってるのに・・・。

もっとも、落語の世界さえ単純な人情お笑いと誤解する人が多いわけだけどね。

826 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 22:40:16 ID:PDjzGqDK
>>796
まあ無抵抗だからこそ、赤ちゃんを私利私欲のために利用すべきじゃない、
犠牲にすべきじゃない、なんて感覚が寅にあったなら、奴はフーテンなんかじゃ
なく、この大人世界の立派な住人になれていたろうね。
しかしまたそういう大人世界の立派な住人であるなら、例えば乞食の老人
(実は高名な日本画家)を連れてきて家に泊めてやるなんてこともしなかった
だろうし、めぐりめぐって竜野の芸者を救うこともできなかっただろう。
それもこれも全部ひっくるめての車寅次郎なんだが、寅の持つ純粋さの
ポジティブな一面…隔てなく開け放たれている命の温もりみたいなのを描き出したいなら、
そのネガである未成熟な面、至らない面、ちぐはぐで他愛のないエゴもまた
十分に描写しなければならないはずだ。
ところで寅は赤ちゃんを「私利私欲のために利用」しようとしたのか?
「私利私欲」だとか「利用」だとかいうのはまともな大人世界の住人に向けて
発せられる言葉であって、寅のような計算のできない永遠の子供に
向けられる言葉ではない。
寅は見え透いた他愛のないエゴを満たすために、赤ちゃんを借用しようとしたに過ぎない。
そしてそれが分かっているからゆえの、寅屋の人々(さくらも含めて)の「やれやれ」
「しようのない」で済ませたあの反応だったのだろう。
君の力説する「寅のどんなわがままも許すわけではない」との実態は、この
赤ちゃんの件に関してなら、たぶん殆どの人が以上のような感覚で捉えて
いたのではないだろうか。むろん山田洋次の洞察もそうだったわけだ。
君は>>778で純情編の花子とこの赤ちゃんとを並列に置いているが、赤ちゃんと
花子ではまったく違う。赤ちゃんは仮に病院へ連れて行かれても不幸になる
わけではないが、花子は寅と一緒になれば間違いなく不幸な人生に踏み出すことに
なっていただろう。そしてそれは寅にしてもそうだ。寅もやっぱり不幸になって
いたにちがいない。寅は義務や責任などという大人世界の論理には永久に参入
できない男だ。それが分かっているから寅屋の人々は寅のエゴを押しとどめた。
赤ちゃんの時とでは対応が違うのは当然だよ。

>純粋さの現れだとすべてを笑ってやりすごす観点しか持てないと

誰がそんなことを言った。純粋さには純粋さゆえに持つ至らなさだとか、
未成熟さだとか、ちぐはぐさだとかがあって、そういったものに「おかしみ」を
見出す感性がなければ「男はつらいよ」という優れた喜劇をみても、その
本当の面白さは分からないだろうと言ってるんだ。

827 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 23:30:07 ID:+RFbxfkd
要するに、寅は”ハレ”の人間、というか神の使いみたいなもんじゃないのかな。
味気なく退屈な日常に、突然勃発したお祭り。
日々の苦労や悩みを忘れさせてくれる程に、とても楽しませてくれる。
ただし、当然ながらその代償は大きい。

828 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/18(火) 23:48:08 ID:cxlz0Mwz
>>827
なにげに深いね、文章は短いのに。
ゴサインタンだね。

829 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 00:56:41 ID:1CtRKbP7
正義感や道徳振りかざしたって男なんてもんはよ、朝玄関出て夜遅く戻ってくるまで
邪まなことしか考えちゃいねえよ。少なくとも俺はな。
どうやって良い仕事するか(ようは金儲け)とか、あの女いいオッパイしてるなあとか
どこぞのメシが美味いとか何して気持ちいいとか…もしあたまん中をパカって割って脳みそに
文字書いてあったら俺はヤダね自分の読むの。
そんな俺でもよ家に帰って守るべき身内の顔見てよ、ふうっと息ついてさ、
風呂入って寅さん観て心和んで、なんだかとっても幸せな気持ちになって眠れるわけ。
男の誰もが心ん中にそれぞれの車寅次郎がいるんだと思うよ。
DVD全部持ってんだけど今週末リリーにあえるのが楽しみなんだよな。

>>797
俺評論家じゃねえからわかんねえよ。気わるくしねえでくれな。

830 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 01:28:43 ID:H5DJwwnh
>>826
なるほど。
2行目の途中まで読んだ。
もう少し簡潔に書く勉強をしろ

831 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 01:47:07 ID:lElkBWA+
>>829
あんた、ひょっとしてモロコシマン?

832 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 07:51:39 ID:DWhp1jpi
>>822
落語との比較はナンセンスですよ兄さん。

落語は一部の人情噺人情落語以外は迷惑かけられる側には気が行かないような構成になってる。
いやがおうでもそっちも描写せざるを得ない映画とは同じ土俵でが語れない。
「天災」の主人公は現実にいたらとんでもないやつだが噺は笑える。

833 :782:2005/10/19(水) 09:12:52 ID:QqqC+On1
>>792 五月六月に撮影したのは旅先で美人に出会うから、華やかになるんだと思う。
秋撮影だとどうしても場所が柴又周辺になってしまう。

834 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 09:15:10 ID:x1lSo5c0
山田監督の「運がよけりゃ」は落語の世界の完全映画化だね。
落語のブラックな笑いをそのまんま映像化するのはかなり危険
なのだが、監督はノリにノリまくっていると言うか、悪乗りして
楽しんでるとさえ思う。あのヤバさは今の時代じゃムリだろうね。

「運がよけりゃ」の流れを汲んでいる、寅さん、と言うより
とらや自体が落語のファンタジーの世界に近い物じゃないかな?
そのとらやが世知辛い現代に在る事で、現実とのギャップから
生まれる笑いが「男はつらいよ」な気がする。

835 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 09:28:04 ID:cnm4MpCX
みんな仕事や学校に行ったか・・。寝てるやつもいるだろうな。
今日も午後からまた賑やかになるのかな。

836 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 09:29:13 ID:f95ksdV0
結局「男はつらいよ」=人情喜劇みたいな間違った認識が広まっているのが
いけないんだろうなあ。山田洋次自身、もっとドライな目で寅という人間を
捉えているんだが。柴又の殆どの人間は寅を馬鹿にしているし、まともに相手をしていない。
寅がマドンナを連れてくればそれを肴にして楽しむ。たまに同窓会に行けば冷たい態度
をとられる。でも自分が悪いんだからしょうがないという酷薄な世界なんだよ。
決して「日本人の忘れかけた人情を…」みたいなものではないんだよ。


837 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:13:32 ID:cQiOKE5a
議論はどこまで行っても平行線だね。
早い話がお前がイモ喰って俺の尻の穴からプーーーッって屁は出ないんだよ。

838 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:25:06 ID:6FIFimDW
あれ?このやろう
てめえら「男はつらいよ」に惚れてやがんな?
このやろう、落語とか、喜劇だとか
ハチの頭だとかアリのキンタマだとか
ゴタク並べやがって…

839 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:28:24 ID:JRtjiRP2
>>836

>結局「男はつらいよ」=人情喜劇みたいな間違った認識が広まっているのが
>いけないんだろうなあ。
俺はそう思わないな
「男はつらいよ」は元々「大型人情喜劇」で始まったんだよ
いろんな観方があっても良いじゃないか

十人十色さ
>決して「日本人の忘れかけた人情を…」みたいなものではないんだよ。
それは激しく同意する

反論してる訳じゃないので気に障ったらスマソ

840 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:31:25 ID:WLvCc6p/
トリックスターというのもあるな。バタくさいけど。
でも「忘れかけた人情」というのは確かにあると思うんだが……
頭を働かせていろんな原始的感情を腑分けしてやせ細らせてきた
情緒がこの映画では確かに掬い取られていて素朴にいいなあと思うんだよ。

841 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:32:03 ID:o4rSLxhN
酷薄とまではいかんでしょう。人情は普通にあると思う。
でも、それよりも落ちこぼれと普通の人とエリートの間の交流が楽しいというか、
それから世代間の交流とか。あの時代のことを普通に描いてると思うよ。
今はそういう交流が極端に弱くなってるけどね。

842 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 10:44:03 ID:D+4w4TEV
>>836
そういう裏読みみたいなのをカッコいいと思ってるのって、すごい軽薄っぽい。
「男はつらいよ」はあくまでも、人情喜劇だよ。
その人情の中に、時に残酷で寂しい人間の機微が見え隠れするってだけ。

マドンナのほとんどは寅さんに会えて、憔悴してた気持ちが前向きになり、
新しい人生をまた歩みだすじゃないか。
それは寅さんにとっては悲しい出来事だけど、それはそれできっと満足なんだ。
寅さんに会えた事で、柴又で忘れかけた人情に触れて元気になったんだろ。
どっちみち寅さんは恋愛体質じゃないから、マドンナと結ばれそうになっても、
旅に出てしまうだろうしな。

843 :839:2005/10/19(水) 11:06:46 ID:JRtjiRP2
>>840
>でも「忘れかけた人情」というのは確かにあると思うんだが……
全体ではなく一部分としてなら同意できる
人情喜劇は裾の広いジャンルと思われ

みんな早いねレスが

844 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 11:14:33 ID:f95ksdV0
そりゃあ人それぞれで感じ方は違うだろうけど、そもそもこのシリーズが
旧来型の人情喜劇を否定したところから始まっているという点は忘れないで
ほしい。山田洋次も『寅は人情浪花節が好きな人間だろうけどそれをつくる
側はドライな目を持っていなければいけない』と語っている。人間を善・悪で
分けたりせずに良い面も悪い面もひっくるめて非常に人間くさい寅を描くのが
このシリーズの魅力だと思っている。なんかわかった風な口きいてゴメン。

845 :839:2005/10/19(水) 11:28:03 ID:JRtjiRP2
>人情喜劇を否定したところから始まっているという
それマジ?
いくらなんでも当時はそこまで考え込んでないだろ
シリーズを作りこんできた頃なら同意できるが

846 :839:2005/10/19(水) 11:31:51 ID:JRtjiRP2
>>844
すまんが休憩11:45までなんだ
以降はレスできんのでよろしく
いろいろと喧々諤々やってみたいのだが仕事なんで
レスなくても無視してる訳じゃないから


847 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 12:11:34 ID:pKqdUq0/
『鬼畜』の緒形拳の役、最初は渥美清がやるはずだったというの本当ですか?
寅さんのイメージが壊れるので流れたそうですが。

848 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 13:00:48 ID:f95ksdV0
>>845
>人情喜劇を否定したところから始まっているという
それマジ?

これに関しては第一作の「演出者の言葉」に『この映画は人間が人間らしく
生きようとすることがいかに悲劇的な結末に陥らざるをえないかを笑いながら
語ろうとするものである』と記している。また、それより前のテレビ版はもっと
象徴的で、寅をハブに噛ませて死なせたのは『寅のような時代錯誤な人間は過酷な
現代社会で生き残れるわけがないんだ』という意味の暗喩だったらしい。
お涙頂戴でみんな幸せで良かったねみたいなものとは根本的に違うんだよ。

俺もあんまり知ったような口ききたくないんでこれで終わりにするね。

849 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 14:30:59 ID:Tt0Zk1Ms
>>830
2行目の途中までしか読んでなかったら簡潔であるかどうかは分からないだろう。
文章の長い短いとそれが簡潔であるかどうかってのはまた別の問題だよ。

850 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 14:37:11 ID:6FIFimDW
ネタにマジレスせんでもいいだろうに…

851 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 16:04:59 ID:Tt0Zk1Ms
いや、君の理解の一助になればと思ってね(笑)

852 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 16:38:11 ID:6FIFimDW
俺の為だったのか、それはどうもありがどう。
せっかくの好意なのにこんなことを言って悪いけど

文章の長短と簡潔かどうかが別問題なのは知っていたし
あれは2行しか読んでなくても簡潔ではないことが分ると思った。

853 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 16:57:01 ID:Tt0Zk1Ms
そんなイヤミなことぐちぐち言ってないで(笑)、俺の述べてる内容に
納得できないなら、その納得できないとする君の考察を書き込めばいい
だけの話じゃないか。
どうして人の文章をぱくるみたいなレスをしたり、そんな幼稚な振る舞いを
したりするんだ。途中のレスは(俺にはピントがずれてると思えたが)
それなりにこの作品へのまじめなアプローチだとも感じられたのに。

854 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 17:19:43 ID:6FIFimDW
そっちの方がピントがずれてると思うんだけど。
「ネタにマジレスせんでもいいだろうに…」と書込んだだけでしょ
意見が合わない人間はすべて同一人物だと思い込まないでね。
>>830は俺じゃないよ。

855 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 17:38:18 ID:Tt0Zk1Ms
おお!それは失礼(笑)
じゃ、ま、この話はこのへんでおひらきにするか。えらいスレずれになっちまったい(笑)

856 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 18:28:59 ID:WLvCc6p/
>>848

> これに関しては第一作の「演出者の言葉」に『この映画は人間が人間らしく
> 生きようとすることがいかに悲劇的な結末に陥らざるをえないかを笑いながら
> 語ろうとするものである』と記している。

ドラマ制作作法としては普通じゃないの? 喜劇作者は一般にしんねりむっつり
書いて笑わないというよ。

> また、それより前のテレビ版はもっと
> 象徴的で、寅をハブに噛ませて死なせたのは『寅のような時代錯誤な人間は過酷な
> 現代社会で生き残れるわけがないんだ』という意味の暗喩だったらしい。

故郷は遠くにありておもふもの、って感じだね。現代のお伽噺だからね。
でも「過酷な現代社会」を全面的に肯定しているわけでもないだろう?

857 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 21:32:48 ID:NsybDe8v
>>719には入ってないが、見るからに柄の悪そうな連中のまえで仁義を切っている寅さんが印象的。
温厚になった四十番台の寅さんを先に知っていたので、第一作のあの場面はちょっと驚いた。

858 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/19(水) 23:07:19 ID:1CtRKbP7
>>831
僕はウルトラセブンなんだよアンヌ!

859 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 01:30:11 ID:uN7l/dSS
>>855
俺のひとことが悔しかったようだなw

860 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 01:46:12 ID:Fl1g4bQR
もうお前もそのへんでやめとけ
厨房や工房じゃないんだろ

861 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 08:19:59 ID:bijmauPQ
寅が赤ん坊を連れていこうとするシーン、やっぱり許せない。
いくら映画でも、やっていいことと悪いことがある。
あれを見て喜ぶ人の気持ちも理解できない。

862 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 08:54:09 ID:abHNyHfa
別に許してもらわなくても構わんが何度も同じこと書かなくていいよ。

863 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 09:07:28 ID:NhqKtFQ+
切通理作の「山田洋次の世界」を読めば全て解決。
山田が何を考えて映画を作っていたのかよく解る。
上のほうで話題になっている落語との関係性についても言及されている。

864 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 09:11:17 ID:NhqKtFQ+
あと寅さんの自分勝手さに腹が立ている人は今週放送される「相合傘」を見るといい。
リリーが寅さんの自己中心的な振る舞いを一刀両断するシーンがありますよ。

865 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 10:35:22 ID:ZgIwuGTN
寅が赤ん坊を連れていこうとするシーンは俺も好きじゃないが
他の人があれを見てどう感じようがその人の勝手じゃないか
無理して理解しなくていいよ。

866 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 10:39:17 ID:U3tgOKLp
寅が赤ん坊を連れていこうとするシーンは俺は好きだな
無理する必要ないが様々な角度で考察できる
大体寅が赤ん坊つれてるなんて滑稽で最高の画じゃないか

867 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 12:37:45 ID:efSFx4FO
>>864
相合傘は寅さんの身勝手より、リリーのヒストリックさの方が目に付く気がする。
ハイビスカスの花では寅さんの自分勝手さが目立ってるけどね。

868 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 12:56:40 ID:6X4a+pKc
赤ちゃんは無抵抗ばかりではないよ。赤ちゃんというのは無敵でもあるんだ。

869 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 13:27:46 ID:ZgIwuGTN
>>867
>リリーのヒストリックさの方が目に付く気がする
ヒストリック?ヒステリック?
「忘れな草」のリリーはちょっとそういう所もあったけど
「相合い傘」のリリーは大人だったと思うんだけどな。
あくまで俺の感想ね。

>>868
一般論ではそうかもしれないけど、ここでそれを言っても…
あのシーンの赤ちゃんは「無敵」ではなく「無抵抗」だったからなぁ

ネタにマジレスせんでもいいだろうに…
だったらスマソ

870 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 13:33:37 ID:efSFx4FO
>>869
ごめんなさい。ヒステリーという意味の方です。

871 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 13:50:03 ID:6X4a+pKc
>>869
ネタで言ってるんじゃないよ。赤ちゃんというのは物理的には最もか弱い
存在だけど、別の存在論で見れば最も強靱な生命力そのもの、おおらかさ
そのもの、生きることの祝祭そのものという存在なんだ。
逆に大人は物理的にはもっとも抵抗力を備えた存在だと言えるが、見方を
変えればもっとも傷つきやすく、へこたれやすく、情けないほどに脆弱な
存在だと言える。
ここで話題になってるあの場面、もしあの赤ちゃんに大人の表現力が備わって
いたら、「なんでぼくを忘れていっちまったのさ」と寅に文句を言ったんじゃ
ないかと俺は思うね。「せっかく面白いものが見れるとわくわくしてたのに」
って感じで。

872 :864:2005/10/20(木) 15:17:37 ID:NhqKtFQ+
>>867
そんな全体的なことじゃなくて、例のメロン騒動の後にリリーが啖呵切るでしょう。
あれのこと。今度初めて見る人もいるだろうから詳しく書くのは控えるが。

しかし赤ちゃん云々の論争(?)は完全に水掛け論になってるな。
あの行動をどう評価するかってのはこのシリーズの根幹に関わることなので
まあ熱くなるのは解る。あれを抱腹絶倒とみるか嫌悪感を持つかでは寅さん
という人間に対する理解度が全然違うだろうからね。

873 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 15:28:52 ID:yTw4Q3Wj
お取り込み中すみませんが,2の散歩先生の自宅の
ロケーション,わかる方おりますか? 
うちの前に神社があるようなんですが。

874 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 16:33:12 ID:quRKup1K
第6作の寅もひどかったな。
博とタコ社長それぞれにイイカゲンな返事をして、結局みんなに大迷惑をかけた。面白いどころか、見ていて腹が立ったよ。

875 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 19:02:32 ID:5zUwMEbL
ん〜〜〜、いーんじゃー、ないのーーー?

876 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 21:18:35 ID:RUWo7/2T
>>873
常磐線と水戸街道の事考えると、葛西神社のような気がするけど、
出棺の時の道路みると違う気もするんだよなぁ

877 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 22:43:13 ID:mM0o/kUD
>>876
岸恵子のキリギリスも同じ家じゃない?

878 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 23:11:09 ID:G8yUNr/r
>>867
>リリーのヒステリックさの方が目に付く気がする

アレは映画では正論として扱ってると思うよ。
国際婦人年に作った、フェミニズム映画だから。

以後寅さんはフェミニストという事になります。

879 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/20(木) 23:39:56 ID:RUWo7/2T
キリギリスの家は高砂・奥戸方面だと思うけど
話はそれるけど、第5作の舞台・浦安の変貌ぶりに驚きだね

880 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 00:17:06 ID:2K1Iv3YS
>>879
俺は寅さんシリーズを、古き良き日本の原風景鑑賞目的でみてるよ。

881 :877:2005/10/21(金) 00:26:21 ID:Jmx75h0z
>>879
寅とデベソがとらやを出て右、つまり江戸川方面に向かったでしょ。
だから土手沿いの場所なのかなと思ってね。
それに、散歩先生宅と門構えがかなり似てたもんでね。

当時の浦安は、まさに「赤べか物語」そのものだからなぁ。
あんな土地に米資本が入るなんてねぇ。

882 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 00:43:07 ID:H56xNEji
昔、浦安つうとこは銭湯が無かったらしいが。
寅の舟はモーターボートが通った余波で縄が解けて流されたんだよなあ。
ああいうとこはいちいち芸が細かいんよ。
妙典方面へ流されねえで浦安でよかったわな。

883 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 01:52:08 ID:BNwbfKnO
>>881
浦安にあるアミューズメントパークは米資本じゃないぞ
京成電鉄なんかが経営してんだ。
名前を借りてるから米には金は払っているけど。

884 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 02:56:05 ID:BuY4Hhfd
>>883
<参考>
現在の「オリエンタルランド」本社の資本構成。
ttp://www.olc.co.jp/ir/stockstatus.html

仰る通り、筆頭株主は京成電鉄。

885 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 03:28:32 ID:BNwbfKnO
京成電鉄は浦安に新アミューズメントパークを開く時に
それまで持っていた名物遊園地を黒字であったにも関わらず閉園した。
少し離れただけの場所に2つも遊園地を持っていても仕方ないからね。
閉園される直前に、その遊園地を舞台に撮影された映画。
それが『花も嵐も寅次郎』だ。
この映画で谷津遊園の最後の姿が観れる。

886 :881:2005/10/21(金) 07:10:02 ID:xUCtLd0C
>>883
んなこたぁ、百も承知。
こないだなんか、京成の伝統を引き継ぎ、オリエンタルランドがヤー公にみかじめ料払ってたのがバレたもんな。
興行事業としては、当たり前の事で、オイラなんか逆に嬉しかったけどね。
オイラが言いたいのは、フィナンシャルじゃなくてイデオロギィの問題ね。
こんな寅さん的な日本的習慣が残る土地に、米キャピタリズムが導入され
これを皆が有り難がったるってこと。


887 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 08:15:36 ID:BuY4Hhfd
>>886
>興行事業としては、当たり前の事で、オイラなんか逆に嬉しかったけどね。

まあ興行社会は基本的に古くさいもんね。実態は良くも悪くも閉鎖的な共同体。
興行師自体がヤクザだったりもするし。寅のいるテキヤ社会も似たようなもんだけどな。
暴力団系と非暴力団系の見分けもつけにくい(実際は厳然と区別はあるらしいけど)

ちなみに、ディズニーランドのアトラクションのバイトは無茶苦茶日本的な体育会系w
先輩後輩の上下関係も厳しい。日本的な縦社会と、ネズミーの合理主義的なマニュアル型
管理の融合。裏に回れば実際に動いてる連中は古い「日本」そのものだったりする。

>これを皆が有り難がったるってこと。

浦安市なんか、成人式もディズニーランドでみんなで遊ぼうとかやってるらしいなw
まあ退屈で「荒れる」(?)式典よりは楽しいだろうけど・・・。
寅のいたテキヤ業界も衰退の一途らしいね。暴力団系はクルマや人手を持っているので、バ
ンで乗り付けて食べ物の露天で稼げるらしいけど、それ以外は不景気もあり後継者はまずいないらしい。

888 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 09:07:10 ID:Y2Bo/DEZ
難しいことはよく分からんけどさ。
まあ、恋をした後の寅さんは何でもありだな。
良い悪いというより、恋以外のことはもう分別が分からなくなる。
そんでもってみんなに迷惑をかける。いつも以上に脱線する。
だからこそ失恋した後、みんなに言う「すまねなぁ」ってのが、いい味をだす。
この一言を聞くと「寅さんっていいなあ」と思う。

889 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 11:18:32 ID:mX17pRGx
「あんな土地に米資本が入るなんてねぇ。」と書いておきながら
経営が日本企業だと指摘されると「んなこたぁ、百も承知。」って、オイw
知らなかったのは資本という言葉の意味か?

890 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 18:55:24 ID:ZQxJKQBn
まま、いいじゃないかそれくらいで。みんながみんなインテリになってちゃあこの
スレおかしくなっちゃうよ。
あともう少ししたらみんなも帰ってきてここでまったり語りだすだろうからさ。
明日はなんたって土曜日だしねえ。

891 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 21:51:25 ID:uxs5B5ty
倍賞千恵子公式ホームページ誕生しました。
http://baisho-chieko.com/index.html

892 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 22:01:56 ID:f3KN1tdw
ばばあになったなあ、さくら・・・
さくらは叙情歌のレコードもむかしは随分出していて、その中で
「母さんの歌」だとか「青葉の笛」なんかはとてもいいよ!

893 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:05:36 ID:93/rff5B
すみませんがお前ら、啖呵売の中の「三三六歩で引け目がない」ってどういう意味ですか?単なる語呂合わせか?ネットで調べても和下欄

894 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:11:21 ID:C53NMR2w
>>893
(オイチョ)カブ

花札で行う、ブラックジャックに似たゲーム・賭博。

895 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:16:13 ID:93/rff5B
>>894
ありがとう。なるほど賭博用語か。用法や意味などもっと詳しく教えていただけませんかゴルァ

896 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:23:48 ID:H56xNEji
こりゃ俺の推測だが…
6でカブ(9)を出す為に引かなきゃいけないのは3。
しかしてめえで3は2枚使ってるから3枚目の3を引く確率は極めて低い。
それを引け目がないという表現をしている。
まあ3−3−3のアラシという役はあるけどな。

897 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:24:28 ID:C53NMR2w
>>895
オヤジとトランプでやった位で、俺も実はそんなに詳しくない。
六法はカブ(九)が最高だから、新しい札を取るか否か
微妙な数字だという程度。

ネットで調べてみては?


898 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:29:22 ID:93/rff5B
>>896
そうか!なるほどよく判りました。オイラも今年で33なので同じ映画ファンから「三三六歩で引け目がないな」と言われ、意味が判らんかった。要はのっぴきならない勝負の時という事だな。897もありがとう。ルール調べたよ。


899 :898続き:2005/10/21(金) 23:32:38 ID:93/rff5B
>>897
で、三三六法が正しそうだね。

900 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:36:29 ID:H56xNEji
合ってるかどうかはおらあ責任(2ちゃんだけどw)もてねえぜ…
確率のことを目て表現する時があるから、正確には引き目と言った方が通じやすいんだろうがな。


901 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:39:56 ID:93/rff5B
>>900
うむ。でもルール調べたらそんな感じだった。

902 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/21(金) 23:42:12 ID:H56xNEji
>要はのっぴきならない勝負の時という事だな。

いや、6じゃ勝ち目が薄いから勝負するなということじゃねえのかな…33歳の兄ちゃんよ

903 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 02:03:15 ID:gbYXaulq
初期の寅って荒っぽいけど、それでもテレビ版の寅にくらべると穏やかだそうですね。

904 :790:2005/10/22(土) 02:19:01 ID:ZZLKO/5y
>>794さんどうもありがとう!ぜひどちらも見てみます!

905 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 09:42:32 ID:GeEpMPDu
>>902
”勝負するな”じゃなくて、897の言うとおり、押すか引くか難しい状況にあるてことだよ。別の言い方で、思案六法。


906 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 13:08:37 ID:l1qU3ZKK
ヽ(`Д´)ノ メロンアゲ!

907 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 15:31:57 ID:EqZ95l2v
「相合い傘」は見どころが一杯だよな。
パパのバイでさくらする2人、メロン、リリーのステージを語るアリア…
あと相合い傘シーン。あれはシリーズ最高のラブシーンだった。

908 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 17:08:05 ID:3R3TS0vk
>>905
三三六法、この言葉知りやせんでした。勉強になりやす。

いよいよ相合い傘かあ…あのアリアは何度聞いてもイイ。
あとはとらやの二階でさくらと語るシーン、あれも泣ける。
自分で編集したDVD見たら17分あった。一番長いわ。

909 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 17:50:16 ID:EqZ95l2v
リリーさんにも聞かせてあげたかったわね

910 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:03:22 ID:iLdSePu2
今夜の相合傘、良かったなあ。
寅さん映画のいいところ、満載でしたね。
ゲンチャンの事、猿の惑星って、ツボにはまって
大笑い。
しかし昔はメロン高かった。

911 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:07:37 ID:niSjhY9V
大事な場面でのテロップに喝!

912 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:19:18 ID:INbaLedj
山本晋也監督は寅さん通ですよね。
『男はつらいよ』を語らせたら、この人の
右に出る人は居ない。

913 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:25:44 ID:/jpoMpfU
>>912
まじ詳しいよね。監督と飲みながら寅さん論議をしてみたい。

914 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:27:31 ID:OkUT4uH8
最後の「函館のキャバレーのキャッシーとベッティー!」も、なんかいい。
いなかの安っぽいキャバレーの感じで。
みんなそうやって暮らしているんだなあ。

915 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:38:24 ID:0FpD3pRW
今夜のは良すぎた。さすがに格が違ったよ。
過去に何度も見てるんだが、涙がボロボロ出ちまった。

有名なシーンの数々は言い尽くされてるけど
今回、特に良かったのは、パパが学生時代の恋人の喫茶店に行く場面。
かつての恋人の、あまりにも生活感溢れる日常生活。
もしかしたら、自分の子だったかも知れない男の子を見やるパパ。
そして、ろくに目を合わしてもいないのに、自分に気づいてくれた恋人。
「ゲンジロウさんでしょ」の一言が空気を一変させた。グサッときたよ。

メロン騒動の場面での地震速報は、確かにウザカッたけど
現地の人々やその親類縁者の方の心配を思うと、仕方ないだろ。

916 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:38:39 ID:3R3TS0vk
山本監督も指摘してた傘を回すシーン。
リリーが寄り添って傘を持つ寅の手に触れるわけなんだが、
寅の恥じらいを渥美さんなりに表現したんじゃねえかな…避けようとしてクルッと。

917 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/22(土) 23:58:06 ID:0FpD3pRW
あっ。そいから。
アリアって、オペレッタの独唱の事だと思っていたけど
「歌に生き、恋に生き」とか「ある晴れた日に」とかね。
寅がステージを語るのもアリアなのか?

918 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 01:08:22 ID:5j+5w70z
専門用語?として定着してます>寅さんのアリア

919 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 01:23:11 ID:zTcHg4v/
リリーのテーマ曲って、哀愁があっていいね。
マドンナでテーマ曲を持ってるのはリリーだけだよね?

920 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 01:43:17 ID:nHGe9Ry9
リリーがとらやに寄って心和む会話をしたあと、リリーがいなくなったあとの
新おいちゃんのセリフ。「寿司屋の女房で辛抱できなかったのかね」

いやだなー、このおいちゃん。

921 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 02:02:40 ID:7dIGeSSC
>>919
小百合マドンナの2作も同じ曲が使われてたから、あれも一応歌子の
テーマ曲と言えるべ。
あっちは春のぬくぬくと暖まった草原で午睡にまどろんでいるかのような、
ほのぼのとした、メルヘンぽい曲だったな

922 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 06:49:30 ID:OjluVtM8
こんちゃ(.,.)/”
ちょっとお邪魔します。
2chに寅さんをこんなに熱く語ってるスレが
あるとは思ってもみなかったので嬉しくてつい
書きこみました・・
2chで話題にするような人がいるとすら思ってなかった(偏見)

寅さん…いいですね。中学の夏休みは上野に行っては
名画座で寅さんを観たものです。(ちょうど4年くらい前)
今はBSで楽しませてもらってますよ。。
おいらは、おいちゃんは、下條さんよりも森川さんが好きだった。
そして森川さんよりも松村さんが好きだ・・・寅さんとのかけひき、喧嘩のシーンが
すごい笑える。何気ない表情やセリフがすごい味がある。
改めておそーイけど、ご冥福をお祈りする次第であります。

ってことでお邪魔しました。

923 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 07:44:24 ID:IvPoMd68
相合傘、久々に見たけどシリーズ中でもかなり好感度の高い一作ですね。
意識してなのかどうか、ちょっと前の方で話題になってた寅のエゴイズムみたいなのを、
感じる描写がなく、ひたすら彼のやさしさや楽しい面が強調されているからかな。
メロン事件も今回ばかりは寅のみに非があるわけでもなく、少々子供じみてる程度で許せるし、
なによりリリーの啖呵一発で解決してしまっているので気持ちがいい。
おそらく、帰郷→いざこざがあって再び旅にというおなじみのパターンがないせいでもあると思う。
逆にいうとそこら辺が少し物足りない点でもあるかな、なんだか夢のようなお話でね。
リリーというキャラにしてもまず忘れな草ありきを前提としているので、単品として見たときには、
やはりちょっと弱い気がする。
最初に書いたように非常に好感度の高い作品ではあるが傑作というにはどうかと。
これを含めてその後のリリー作は、まあいわばファン向けのボーナストラックと思えばとても素敵な作品だと思う。

この作品を初めて見たのは今はなき横浜松竹の寅さん祭りだったっけな・・・。
冒頭寅が目覚めた映画館みたいなとこでもう一度見てみたいねぇ。


924 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 09:18:59 ID:MAXp1uvg
寅さんに面と向かって説教したマドンナってリリーぐらいだよね。
初めて「忘れな草」を見た時
歴代マドンナの中でどうしてリリーが一番、人気があるのか謎だったが
「相合い傘」を見てすべてを納得できた。
この作品と「夕焼け小焼け」は素晴らしすぎる。

925 ::2005/10/23(日) 13:46:21 ID:UjzP2JG5
スレ立て人です。今回は二ヶ月で900も進みましたね。

>>922 四年前に中学生ってことは、大学生なのかな? これからも御贔屓に。

926 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 14:29:21 ID:oxr2GVz9
>>920
本人がいる時といない時で別のことを言う、実に日本らしい風景ですね。
おいちゃんに悪気はないんだろうが、たしかにいい気分では見られないです。

927 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 14:34:27 ID:xWQkDmkH
この文を見たアナタ!!超Aラッキー★☆
この文を4ヵ所に張ると幸運が!!でも、張らなければ、悪運が。。
幸運とは★☆いきなり、好きな人から告白され、超ラブAになる!
いきなり、お小遣いがドンA入ってくる!!
嫌いな人が離れていく!!!
友達が今、以上に増える!!   などなど、ハッピーな事たくさん!!
しかし、張らなければ。。。
悪運とは。。。
友達が離れていく。。    好きな人が遠くへ行く。・・・全文

928 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 16:33:45 ID:OjluVtM8
>>925
あはw大学は行ってないですよv
普通に就職です(_) どうでもいいって?・・・ハハ。。
寅さん好きで有名になって、高校の先生から
本を貰ったりしましたよ。。
今でも大事に読んでます。寅さん読本と、渥美清追悼の本。。
柴又も近いんでよく行きますけど、変らない風景はやはり下町人情でしょうか。
大事にしたいですね日本の心。浅草や上野は時代と共に近年少しづつ変りつつ
ありますが、、そう!浅草といえば寅さん、、いえ、田所康雄さんのうまれでさーね。
あの辺もまだまだ昔のままの所も多いです。
演芸ホールや名画座、、スマートボールなどなど・・・・。首都圏にお住まいの方は
足を運んで見るといいですよ。。

・・・・と話がチトずれますタね。。


929 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 17:32:08 ID:dc3qUZLk
ちょっと寂しい印象の作品だったな、昨日のは。
センテンスはどれもきらめいてるんだけど、それらが有機的に絡まって
全体の文脈からなにか充実したものが伝わってきたかというと、なんか
これまで見た「わすれな草」や「恋やつれ」「子守歌」なんかに比べて、
ちょっと印象が弱い感じがした。

930 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 17:41:41 ID:qjoEUxHy
>912
俺は山本晋也が浅い知識で生半可な「男はつらいよ」論を語るのがいやだ。
もっとちゃんと「男をつらいよ」を語れる人なら幾らでもいるだろうに。
これが吉村英夫氏や佐藤忠男氏であれば何倍も楽しめるものになっていたのに。

931 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 18:01:16 ID:TSk91kqb
正月やお盆の「男はつらいよ」に対抗して(?)
にっかつロマンポルノ系列が、山本晋也の「未亡人下宿」やら
「痴漢」シリーズをぶつけてた時期があったな。
もちろん、作品の完成度は遠く及ばないけれど、
「男はつらいよ」が切り捨てた下品で猥雑な笑いに満ちた
「未亡人下宿」シリーズなんか、おれは大好きだったね。

932 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 18:23:25 ID:UuO0qmAv
>>930
これが一般人も見るNHK-BSだということを忘れてないか? チョクさん
程度の適度な「浅さ」だからいいんだろうが・・・。
それに佐藤さんはともかく、吉村英夫はTVに出てちゃんと喋れるような人物なのか?

933 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 18:32:31 ID:qjoEUxHy
教師、講師なんだから人前で喋るのが商売だよ。
多少TV慣れしていない所は内容で勝負だ。
幅広い対象に向けての適度な「浅さ」だって
より考え深い人が広く浅く語るのと、もともと浅い人が語るのでは
えらい違いだと思うのだが

934 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 18:47:01 ID:UuO0qmAv
>>933
何も分かってないな。TVは宿命的に広く浅く作らねばならないメディア
(日本のTVはとくに)
だいたい、何の知名度もない吉村英夫がウンチクを語っても誰が聞くんだ?

チョクさん・渡辺プロデューサーのコンビはファンと一般人の双方に
配慮して話題を構成しており、全然良心的な方だ。

935 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 18:53:14 ID:qjoEUxHy
>>934
何も分かってないな。TVは宿命的に広く浅く作らねばならないメディア
(日本のTVはとくに)
知識が浅い人だけが「広く浅く語れる」と考えるのは大間違い。
本当に知識のある人が「広く浅く語れる」のだよ。

確かに吉村英夫は知名度に欠けるかもしれないが
現状コンビがどれだけ凄い知名度があるというんだ。
あの2人を観る為にTVをつける奴はいないぞ。

936 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 19:08:18 ID:UuO0qmAv
>>935
>本当に知識のある人が「広く浅く語れる」のだよ。

しかし、自分も長いこと映画ファンをやってきたが、吉村英夫信者なんか
初めて見たw わかったわかった、じゃあ吉村を使えとNHKにメールしろや。
ttp://www.nhk.or.jp/torasan/main.html

渡辺Pはマジで映画通だから取り上げてくれるかもしれないぞw

937 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 19:13:17 ID:lkilBbS0
オレ、7月30日の番組見てたけど、山本カントクって、
「男はつらいよ」をほんとに心から好きなんだなって気がしたね。

聞いていて、思った事は、彼はおそらくそうなんども繰り返して作品を
見ているわけではないな、ということ。よく知らないで発言している場面も
多々あった。
しかし、それくらいのほうが気持ちが軽くていいのではないのかな、
テレビ番組としては。

ああいう場合、一番大事なのはテレビの場合出演者が番組成立のコツに
こなれていること。番組作りができるかどうかなので、あれはあれで起用としては
成功していると思うよ。テレビ向きなんだよね、あの人。

吉村さんの方が情熱も知識もあるのはあたりまえ。彼は人生を通して
この映画を研究しているからね。
しかし、吉村さんはテレビよりも、本や教壇のほうがキャラクターを
生かせると思う。


938 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 19:35:43 ID:qjoEUxHy
>936
吉村英夫信者なんかじゃないよ。男はつらいよ信者なんだ。
別に吉村英夫じゃなくて佐藤忠男でもいい。
ろくに知りもしないような奴に、知ったように語られるのがイヤなだけだ。

939 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 19:48:19 ID:UuO0qmAv
>>938
そんなに気に入らないなら、本編終了後のあのコーナーを見なけりゃいい。所詮、良くも悪くもTVなんだから、
>>937 さんの仰ることが正解。個人的には、「良くも悪くもTV」というレベルとしては、
あの2人はかなり良心的にやってると思うけどな〜。ここは見解の相違だな。 

映画を語るにあたり、もっとひどい奴なんかいくらでもいる。自分も昔はバカには律儀に怒っていたが、
いちいちハラを立てていたらキリがないのでやめた。
駄目そうなTV番組や雑誌など、最初から見なければどうでもいいことで気分を害することもない。

940 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 19:53:55 ID:kgsiPbMY
>ろくに知りもしないような奴に、

不遜なやつだな。そこまで言うならコテにして理解の深さを披露してみろよ。




941 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 20:08:53 ID:Krh+zU3J
>>940
無用な煽りは粋でないよ

942 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 20:19:20 ID:nvbIF/sH
でも放映終了後の山本晋也監督の寅さん談義が100%の知識を出してるわけじゃないよね。
だからなんでそれだけで知識が浅いと断定できるのかわからん。

もしかしたら1割くらいの知識しか披露してないかも知れないのに。

943 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 20:31:18 ID:EJXepu/0
兄さん、もうそろそろ。。。

944 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 22:00:42 ID:y3ordU6v
汽車の時間がありますさけえ…、この話はこれぐらいで。

945 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 22:01:10 ID:rD6nSWTd
じゃ、今日はこの辺でお開きということで

946 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 22:15:10 ID:+C6EG1Jy
>>917

関係者(スタッフ)の間で「寅のアリア」と言われていたものがある。
オペラの独唱の事ではない。

簡単に言えば、渥美清の話術の上手さって事でしょうか。



947 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 22:27:45 ID:qjoEUxHy
「相合い傘」はやはり桁違いの傑作だった。
何度見ても繰り返し感動出来る。
前作で「子守唄」という凡作を作ってしまった反省を生かした
見事な構成だったよ。

948 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/23(日) 22:59:39 ID:IvPoMd68
>>947
まあ桁違いの傑作かどうかは置いといて、子守唄が凡作というのには同意。
なんというか話が散漫だよね、子供の話は途中で終わっちゃうし、マドンナと寅の結びつきも弱い。
全体的に非常にテンポが悪いしね、なんだか寅が単なる色きちがいみたいに見える。


949 ::2005/10/23(日) 23:18:54 ID:5j+5w70z
最近すすみかたが早いので、立てておきました。保守してやってください。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1130077066/


950 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 00:02:09 ID:4yn8Yc3m
>>920
そうかぁ?地道に生活してる人だったらそういう考え方する人も
けっこう居るだろう。

俺、浅丘ルリ子が苦手なせいもあってリリーという存在もちょっと…。
このシリーズでの「心やさしきアウトロー」は寅とチョイ役のノボル
やテキ屋仲間だけで満足。(そのかわり思いっきり暴れて欲しいから
初期の作品のほうが好き)

昨夜リリーが屋台のラーメン屋で煙草もらうシーン見てね、もしリリーが
「アタシ、喉に悪いから煙草はやらないんだ」なんて感じで、たとえ場末の
キャバレー歌手でも彼女なりのプロとしての矜持が俺にもうかがえる
脚本だったら少しぐらい好きになってたかも。

951 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 00:03:12 ID:v3mK3iDd
昨日の「相合い傘」の放送の途中で放送禁止用語
があったのか、フリーズした箇所無かった?

952 :920:2005/10/24(月) 00:14:37 ID:vh0Fbimn
>>950
いやあ、おいらがいやだったのはそういう考えじゃなくて、表裏のある言動だよ。
よくいるだろ?本人の前ではうまいこと言ってて、いなくなると腐すやつ。
寅さんならはっきり言ったんじゃない?別れるなんてバカだなーって。

953 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 00:18:50 ID:JqMVx0Vo
>>950
>そうかぁ?地道に生活してる人だったらそういう考え方する人も
>けっこう居るだろう。
同意。
それにこの言葉はリリーの身の上を心配してのセリフであって特に悪意はないものと思われる。

登というキャラはいわば寅の分身ですよね、駄目な面の強調された。
寅が登に故郷に帰れと言うのは実は自分自身にぶつけた言葉だと思う。
それだけに上野駅の別れのシーンは悲しいですね、そして再開のシーンは本当にほっとする。
自分も登のいた頃の作品が好きです。



954 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 00:47:31 ID:iuL7lAdk
>>952
おいちゃんのあのセリフはちゃんと「愛情」があったよ。
そういうもんだよ。

な、さくら、そうだろ。

955 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 00:50:18 ID:v45nzzF4
あらら950超えてる…伸びたねえ!
>>1 毎度のスレタテごくろうさんです。いよいよ望郷篇ですな。

人生いろいろ、屁の臭いもいろいろ、感想もいろいろ。
俺たちの旅でグズロクがカースケに説教する時いつも思ってた。
登、おまえに言われたかねえよってw

956 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 01:07:22 ID:4yn8Yc3m
>>952
うー、個人の「好き嫌いの感情」に文句言う権利は俺にはないし、貴方の歳が
いくつか、学生か社会人か、資産家か否か、扶養家族がいるかいないか、健康か
否か等々によって貴方の書き込みの重みも違うからなんともいえないが…。
ものすごく陳腐な一般論としては

>よくいるだろ?本人の前ではうまいこと言ってて、いなくなると腐すやつ。

人間関係を円滑にしていくためには、好むと好まざるにかかわらず
こういう態度をとらなきゃいけないことは、時としてあるもんだよねぇ。
自分から好んでそういう事をやる人はちょっとアレだけど。

957 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 01:10:57 ID:JqMVx0Vo
>>952
いやあ、あの時のおいちゃんはそんな裏表のあるような言動じゃないと思うが・・・。
第一そんなことじかに本人に言うのは普通は失礼でしょ?
おいちゃんのはせっかく上手くいってると思ったのに残念だというような単なる感想じゃないかな。

確かに下條さんはちょっと陰気な感じもする俳優さんだから悪くとらえられてもしかたのない部分はあると思うが。

958 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 01:15:40 ID:4yn8Yc3m
>>956 自己レス
> 個人の「好き嫌いの感情」に文句言う権利は俺にはない

自分でこんなこと書いといて、その前に「そうかぁ?」なんて
非難ともとれる書き込みしてすまなかった。 
>>950の「そうかぁ?」の5文字は無かったことにしてちょうだい。

959 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 01:29:04 ID:4yn8Yc3m
第15作より後の作品になるけど、貧乏な小汚いジジイだと思ったら
日本画の大家だと判ったときとか、ボケ気味のジジイだと思ったら
世が世なら城持ちの殿様だったと判ったときの、とらや一同の態度
の変わりぶりはすごいけどね。w

ま、露骨すぎて100パーセント喜劇だから不快に思う人は少ないか。
しょせん娯楽映画ですよ。(・∀・)

960 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 01:31:40 ID:vh0Fbimn
>>954,956,957
レストンクス。おいら、寅さん映画が大好きなんで、否定してもらえて嬉しいよ。
そうか、ふつうの感覚だとあのセリフには問題なしなんだな、安心した。
おいらはこんな性格なもんで、人づきあいがうまくいかない無職のおっさんさ。
たぶん少し病気入ってるんだろう、あの手の言動に敏感で、
せっかくの映画がぶちこわしだと思ってたんだ。
そうか、愛情があったか・・・、そう思って見ることにするか。

961 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 03:19:09 ID:JqMVx0Vo
>>959
>しょせん娯楽映画ですよ。(・∀・)
なんつうか、言っちゃあ悪いがこの手の発言する人のセンス疑う。
過剰に深読みしたりしたり思い込みたっぷりの自己陶酔なのもどうかとは思うが。
所詮なんていうんならこんなスレ意味ないじゃん。



962 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 03:24:01 ID:jJywv0Pd
とらやの家族に聖人君子を求めすぎてるんじゃないかな。
とらやの家族の会話は、どんな家族にでも普通にある裏表って感じだけどな。
よくわからんけど、とらやの家族って、
世間で生きるため強さとか、欲とか、多少の汚い部分みたいなものもあるけど(表現されてるけど)。
でも、人間としてのやさしさみたいなものはちゃんと持ってる。
その2つの両面が持ち合わせながら、必死に生きようとする姿が共感できるんだと思うけど。
他人の為に犠牲になりっぱなしだったら世間じゃ生きられないし、
でもその中で、やさしさはちゃんともってるというか。
その辺の葛藤みたいなもんが感動すんのかな。なんかうまく言えん。

963 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 07:10:44 ID:4A1GfNFS
>>962
みんな、なんでこんなにモラリスティックなんだろ? 寅やくるまファミリー
はそんなに聖人じゃなきゃいけないのか?
作っている山田洋次以上にファンが過剰にモラリストと化しているのは不思議。

>>959
映画的にデフォルメされてるけど、現実の世間ってそんなもんじゃないかな?

ところで「相合傘」の、博の「読書会をやる」という台詞は可笑しかったな。
博は明らかに民○だねw 「世界」か何か肴にしてたんでしょうか?

964 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 09:29:30 ID:Nk537blA
またこの話題か…正直ついていけん。
まあ「男はつらいよ」自体、庶民の生活を描いた作品なので立場が近い分
自分のモラルからちょっとずれると違和感を感じるのかもしれないね。
(お金持ちのファンもいるかもしれないけど)
ただ、自分の感想としては寅さんが単なる聖人になっちゃったらつまらないし
とらやの人たちのある意味リアルな反応がなかったらこの作品はこれほどヒット
しなかったと思う。それに上で話題になってるおいちゃんの台詞は別に悪意的
なものは感じられなかった。どうも最近、穿ちすぎている人が多いような気がする。


965 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 10:36:15 ID:9tHnVP/q
「正直ついていけん」のなら、ついていかなければいい。
俺もおいちゃんの台詞に悪意的なものは感じられなかったが、人がどう感じようが自由。
感想が異なるからといって「穿ちすぎている人が多い」などと言うのは思い上がりじゃないか?

966 :963 :2005/10/24(月) 11:22:58 ID:4A1GfNFS
>>950
>「アタシ、喉に悪いから煙草はやらないんだ」なんて感じで、たとえ場末の
>キャバレー歌手でも彼女なりのプロとしての矜持が俺にもうかがえる

リリーは優しい気のいい女だし、当然に映画で描かれていない部分では歌手としての努力もしているのだろうが、 所詮はそ
こまでの節制はしない女だからこそ、いつまでも三流に甘んじているんだよ。
(結構なプロの歌手や俳優、ミュージシャンでもタバコを吸う人は多いけどね)
映画に寅以外のアウトローは不要、リリーというキャラクター自体が不要、という考え方のようですが。

>>965
「穿ち過ぎ」というより、どうしてここまでモラルを求める人がいるのかが分からない。

「相合い傘」の船越は、奥さんが凄いハイヤーでとらやに現れていた所を見ると、会社では
かなり上の地位だったのだろうな。寅やとらや一家とも普通に話せるように、元々は庶民の出である船越が、有能ゆえに
思い掛けぬ出世をしてしまい全てを投げ出したくなった・・・。
でもそれは叶わぬ夢・・・。昔の恋人からも逃げ出してしまう・・・悲し過ぎるぜ・・・。

967 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 12:29:23 ID:9tHnVP/q
>>948
同意
「子守唄」の欠点、話が散漫というのは
赤ん坊が単なる寅とマドンナを引き合わせる為の道具でしかなくて
赤ん坊の存在が、その後の展開にまったく生きていないということ。
春川ますみのエピソードなど悪くないのに、メインストーリーと絡まずに
浮いてしまっている。もったいない。
これは映画の芯がしっかりしていないから、そこに収束していく物が無いという感じ。
例えばマドンナ自身に赤ん坊を失った過去があるとか、上条が子持ちのヤモメで
それが恋に二の足を踏む動機になっているとか…(どちらも良い例ではないが)
せっかく赤ん坊という必殺技的な道具を持ってきたなら、それを活かして欲しかった。

マドンナと寅の結びつきの点も、そもそもマドンナの性格付けが弱過ぎ。
ほとんど無個性で印象に残らないし、作り手側のマドンナへの思い入れが感じられなかったな。

968 :964:2005/10/24(月) 12:48:51 ID:Nk537blA
>>965
もちろん他人がどう感じようが自由。だから「自分の感想」と書いた。
ただ、映画の世界の登場人物の発言や振る舞いに文句を言う人がいるということを
自分がちょっと不思議に感じているのは事実。

969 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 12:49:25 ID:9tHnVP/q
それに対して「相合い傘」のリリーのキャラ表現は凄い。
もともと他マドンナと較べエキセントリックな人物であり、2度目の登場であり
と優位な立場ではあるが、それを差し引いても見事だったと思う。
小樽での喧嘩別れ、メロン事件での啖呵、酔漢への反撃…などと
リリーの強い部分を強調して物語を動かしていって、
リリーの優しい側面を見せる為には、わざわざエピソードを用意していない。
しかし満男にメロンを分けてやるリリー、酔漢に絡まれた後さくらを気づかうリリー
とらやの二階ではスッピンで寝て、旅先で男2人との雑魚寝では化粧をしたまま寝る対比。
いろいろなシーンで気を張って生きているリリーから松岡清子が覗かせる部分を見せている。
これが徐々に効いてくる。
そして最後、寅とさくらが結婚話をしているシーンで
膝をかかえ俯いたまま動けないでいる、儚げなリリーは堪らなかった。

ここまで作り込まれているのは、当然浅丘だけの力ではなく
作り手側のリリーに対する思い入れの強さだろうな。

970 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 12:57:12 ID:9tHnVP/q
>968
そう思う人もいるだろう。

ただ、俺は考えでは
映画の世界の登場人物の発言や振る舞いに文句を言うのは「不思議」ではなく「普通」だと思う。
きっと再来週は俺も佐野浅夫に対して文句を言ってるはず。
人それぞれ。

971 :962:2005/10/24(月) 13:08:22 ID:B/ig265V
とらやの家族はやさしさもあるし、多少の汚れもある、ごく普通の家族なんだろう。
いつもは隠れてるその両面が、寅さんによってうまく引き出されて強調されてる。
例えば、寅さんの存在によって世間体が悪くなってることで大喧嘩することもあれば、
寅さんのつらさも分かって、やさしく見守っている部分もある。
その両方がうまく表現されてて、感動を作ってる。
それとは別に、さくらと寅の兄弟愛が描かれてたり。やっぱすごい作品だなと思う。

それから「子守り歌」は別に駄作ではないけど、物足りなさは感じる。
マドンナの寅さんに対する憧れみたいなもんが無かった感じだし。
どのマドンナも寅さんに憧れみたいもんを感じるんだけど、最後は現実が出てきて別れてしまう。
子守唄はその「憧れ」すら無かった感じ。
赤ちゃんの存在も、寅さんの「平常」と「恋の病」のギャップを表すだけに過ぎなかったし。
家につれてくるぐらいまで赤ん坊のことを思ってた寅さんが、
恋の病で、もうどうでもよくなってしまった。その落差を表すためだけに使われただしね。
長々とスマン。昼が終わってしまうので失礼。

972 :964:2005/10/24(月) 13:11:25 ID:Nk537blA
結局はそこに落ち着くしかないでしょうな。>人それぞれ

話は変わるが、第14作は三崎さんの証言通りならば制作期間がかなり短かったはず
なので、シナリオの練りこみが甘くなってしまったのかもしれないね。

973 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 13:28:40 ID:9tHnVP/q
「相合い傘」の最も巧みな部分の一つがサブキャラ船越の扱い。
パパは寅、リリーと珍道中を繰り広げるアクセントだけの存在ではなく
物語の大切な部分に絡んでいる重要な役。
「なつかしい風来坊」のバリエーションと言えなくもないが
彼は我々観客に一番近いところにいる男。
気侭なフーテン暮らしの男=寅
普通の生活に失敗し「寅的生活」に戻っていく女=リリ-
一般常識人よ〜と言われる普通の人々=さくら達
この図式の中に
「寅的生活」に憧れながら結局はもとの生活組み込まれていく男=パパ
このリリーと逆の道を辿った男を配することで、
普通の生活と「寅&リリ-」の生活との距離がより明確になっていく。
だから、最後の寅とさくらの考えの差に頷けることになる。
そして余計悲しい。

>>972
だね。

974 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 15:54:36 ID:D3A2Wnlp
「男はつらい」見てると、小津安二郎映画の喜劇版を見てるような気がする
のは俺だけだろうか。

975 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 16:09:44 ID:YoZvtLtw
>>919
>>921

八千草薫や岸恵子にもテーマ曲があった気がする。

マドンナは必ず固有のテーマ曲をもらってるんじゃないの?

976 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 17:15:30 ID:061YvgC+
おいちゃんらや寅さんが聖人君子のようになるのはすばらしいこと
それが嫌味でもなく無理な変更にもならないのがすばらしい
彼らはみんな山田監督の子のようなもの
山田監督自身が聖人君子でなければ
こうはいかなかったでしょうね
BSを見ていると今の時期の作品たちが
山田監督の映画が聖人君子の世界として統一されつつある時期であり
それでいて何ともエネルギッシュが感覚がある
私が山田に惹かれているのはそこにあるからなんだ
みんなつまらない話はやめてもっと山田監督の世界とか
寅さんの素晴らしい人間性について語り合おうよ
寅さんが素敵なのは演じる渥美さんの誠実さが滲み出ているのだと思う
みんな寅さんの優しさとか素敵な人間性について語り合おうよ



977 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 17:18:05 ID:061YvgC+
私の思いを綴っていたら破茶滅茶な文章になってしまった
投稿するときに読み直すべきだった
スマソ

978 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 18:40:42 ID:5EdO5ukh
>>976 寅さんの夢でそんなのがあったのを思い出してしまったw

979 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 18:49:41 ID:Pp3S1+Sr
なんか宗教めいてきたぞ

980 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 18:58:05 ID:DlVowaJX
>>976
なんかこう押し付けがましいというか、気色が悪いというか。
重くしてどうすんだよ。空気を読めってぇんだよ。
タコみたいな顔しやがって。

981 :494:2005/10/24(月) 20:53:35 ID:BLmHbW/y
夕焼け小焼けの評価が高いですけど、そんなに傑作かなあ。
岡田嘉子のシーンは、自分の実人生に重ね合わせるようなセリフと
ともに何とも言えない静かな迫力を感じるけどね。
太地喜和子は顔に自信がないのか、アップではっきり顔が決まる
写し方をしてないように感じたけど、どうですか。

982 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 23:28:55 ID:wJUiyBfO
>>976
あなた個人がどういう感想や意見を持とうが基本的には構わないが、
極私的な意見に同調を求めようとするのは2chでは「信者」といって嫌われますよ。

普通に考えて山田監督も渥美さんも聖人君子じゃないでしょう、
どちらかといえばエゴの強い人間性、だからこそ長年トップでやってこれた。
贔屓の引き倒しをやりたいならファンサイトにでも行ったほうがいいですよ。


983 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 23:41:56 ID:DlVowaJX
>>976
>みんなつまらない話はやめて

俺があたまきてんのは、テメーにつまらねえって言われたことだ。
博!いくらお前がさくらのダンナでも、言っていいことと悪いことがあるだろーよ。
もうすぐ1000だってえのに、これじゃあみんなぶち壊しじゃねえか。
やんなっちゃうなぁーもう!

984 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 00:46:06 ID:VtWu9Rzq
>みんなつまらない話はやめて
と言っておいて自分が一番つまらない話をしてるってオチじゃないか。
笑うところなんだろ?きっと。

985 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 01:07:16 ID:tq1xW1DK
閑話休題。
『レモンのような女』買った人いる?
円谷一と実相寺昭雄が参加していたことは
知っていたが、
山田洋次と飯島敏宏も参加していたとは
知らなかった。
とりあえずバラで買おうかな。。。

986 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 02:17:00 ID:1Bp+nr99
>>967
>赤ん坊が単なる寅とマドンナを引き合わせる為の道具でしかなくて

赤ん坊は単なる道具として登場しているのではない。赤ん坊が提起している
ものはあの作品全体に通底している、境遇の如何を問わず幸福へと向かう
健康な生命力の象徴であって、それは十朱(赤ん坊と同じように片親を早くに
失っている)と上条の恋の成就という形に受け継がれ、そして今度はそれがまた
ラストの場面、赤ん坊の未来に垣間見ることの出来る明るさへと循環させている。

確かに「相合い傘」のように原色系の油絵の具をたっぷりと使って描き上げた
みたいな量感はないが、しかし「子守歌」の持つ淡い色調を軸にした水彩画の
ごとき趣も十分に魅力的だ。そう感じている人もたくさんいるだろう。

987 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 02:24:58 ID:lOgJnaI9
赤ん坊の話(゚听)イラネ

988 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 10:37:55 ID:XCayIRQ6
「子守唄」の評判が悪いのが意外だな。
おれは かなり好きなほうだから。
リリーが出ている作品はあまり好きではない。。
彼女の性格のキツさから作品全体の雰囲気が
ピリピリしたものになってしまって、
のんびりと楽しめないんだよね。
リリーのシリーズとか「夕焼け小焼け」のような、
深みを出そうとして妙に凝った作品よりも、
21作目のようなサラッとした作品のほうが好きだ。

989 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 11:05:44 ID:qTlSxiLa
>>988
お前さんとは気が合いそうだ

990 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 11:06:51 ID:bYPp+y4N
「子守唄」は前に誰かが書いていたように
話が散漫、マドンナが薄味だし、寅の結びつきも弱い
ただ、寅が図らずもキューピットをしてしまう。というパターンを作った作品。

俺の「子守唄」の感想は「最初の失敗作」だな。
でもそれはそれ以前の13本と後の「相合い傘」と比較してのことで
後半の作品群のレベルに較べれば、まだいい方なのかも。

991 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 11:48:10 ID:ujEw1KMN
渥美さんがまだまだ元気いっぱいだからなあ。
だからこそ赤ん坊を巡る寅さんの態度が傲慢に見えるわけで(後期と比べて)。
25作を越えたあたりから渥美さんも元気がなくなってくるし、寅さんの
性格もやさしいおじさん的な方向に徐々にシフトしていってしまうので
話の出来不出来は別として10作台の天真爛漫さは貴重だと思う。
もっとも、後期は後期で別な楽しみはあるけど。

992 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 11:53:00 ID:W0sI8plN
「子守唄」の十朱は、弱さみたいもんがなかったね。
男はつらいよのマドンナってのは、必ず弱さみたいもんを持ってて、
そこを寅さんが癒したり励ましたりして、そこから親密なってくんだろうけど、
十朱にはそれが無かった。寅さんの付け入るスキがなかった感じだし。
でも、それが逆にサッパリした感じを作ってて、それが好きだって人も多いと思う。

逆にリリーは弱さを持ってる。
「相合傘」で寅さんの「捨てられたんだろ」って言葉にひどくショックを受けてたけど、
あれはリリーの弱さを強調した場面。
お互いが弱点を言い合って喧嘩したけど、それでも2人は切れない。
お互いがよく理解し合ってるのが分かる。

「子守唄」と「相合傘」って、逆の位置にあるような作品だけど
俺はどっちも好きだけどな。まあ、人それぞれってことで

993 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 11:56:17 ID:bYPp+y4N
人それぞれだよね

994 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 11:58:03 ID:m6tKu4qj
>>986
なるほど・・・しかしそこまで好意的に深読みする必要がありますかね?
定番の娯楽作の脚本作りにそんな分かり辛いテーマを持ち込むとも思えないし。
仮に作り手にそういう意図があったにせよ、その意図が十分伝わっているとは言い難い。
観客に伝わらなければどんなに高尚なテーマであろうが描いていないのと同じ。
赤ん坊の件はもしも寅が赤ん坊を拾ったらという作劇上のワンアイディアに過ぎないと思う。
加えてストーリー上マドンナのキャラの薄さが(それなりに魅力的ではあるが)よりいっそう、
この作品を多くの人にとって印象の薄いものにしていることは否めない。
寅が惚れる理由も弱いし、惚れられる要素は全くみあたらない、単なるお約束にしかすぎない。
だから失恋して柴又を去るくだりも。いつものような盛り上がりが感じられない。
そこらあたりが凡作と言われる理由だろう、ようするに面白くない。
人によって思い入れが違うのは当然だが、
>しかし「子守歌」の持つ淡い色調を軸にした水彩画の
>ごとき趣も十分に魅力的だ。そう感じている人もたくさんいるだろう。
こんな美辞麗句を用いて誉めるような作品じゃないと思う。
あなた山田監督や男はつらいよを神格化しすぎてやしませんか?

>>990
>でもそれはそれ以前の13本と後の「相合い傘」と比較してのことで
>後半の作品群のレベルに較べれば、まだいい方なのかも。
そう考える気持ちもわかるが、なんだか悲しいね。
全部がいいはずないのだから、駄目なものは駄目として、
面白い、好きな作品を楽しもうよ。







995 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 12:03:16 ID:W0sI8plN
>>993
そうですね。

それに、同じ「男はつらいよ」でも、これだけ逆の位置のものつくれる
山田洋次って人は、やっぱすごい人なんだなと思う。


996 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 12:48:30 ID:WhSBNn7c
次スレもよろしく
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1130077066/l50


997 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 13:09:13 ID:uISpzlhp
>>994
分かりづらいテーマでもなんでもないでしょう。貧しい境遇ながらささやかな
幸福に向かう人々というのは山田洋次の作劇上の大きなテーマですよ。むしろ
そのただ一つのものを彼は毎回手を変え品を変えして描いていると言ってもいい。

>仮に作り手にそういう意図があったにせよ、その意図が十分伝わっているとは言い難い。

私なんかにはごく自然に伝わってくるんですが。「男はつらいよ」だって、ストーリー上は
寅の恋愛を軸にして展開していくわけだが、その一番底にあって作品を支えて
いるテーマはやはりこの「ささやかな幸福の追求」だと思いますよ。
私なんかにはむしろあなたがあまりにも表層的なストーリー展開だけを、作品の
良否の基準にしすぎている感じがする。木を見て森を見ずとでも言うのでしょうか。

>そこらあたりが凡作と言われる理由だろう、ようするに面白くない。

凡作なんて誰が言ってるんですか?私自身も「子守歌」が傑作だまでと言うつもりは
ありませんが、良品佳品の域には十分達していると思いますがね。凡作なんて
言う人の感性が疑われる。

>あなた山田監督や男はつらいよを神格化しすぎてやしませんか?

ナンセンスですね。私は「男はつらいよ」のシリーズだってそれほど見ている
わけではない。ただこの時代に撮られたものはだいたい見てるし、総じて質は
高いと思ってますよ。

998 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 14:09:14 ID:bYPp+y4N
>ただ一つのものを彼は毎回手を変え品を変えして描いていると言ってもいい
同意。
しかし同時に「子守唄」がいつもと同じことしか描いていないというのが物足りなさを残す理由。
シリーズでも評価の高い作品には「いつも」とは別視点から観た+アルファがあった。

そのテーマも、あなたなんかにはごく自然に伝わっていくんでしょうが、
キャラクター造型、ストーリー構成が雑で伝わりにくい。
それは他作品と比較して失敗しているということです。
私なんかにはむしろあなたがあまりにもテーマだけを掬い取ろうとして、
そこに至までの全体像が見れていないのではないかという感じがする。
木を見て森を見ずとでも言うのでしょうか。

>凡作なんて言う人の感性が疑われる。
私は凡作だと思います。
自分と異なる意見を持つ者を無条件で否定する人の感性を疑います。

人それぞれです。

999 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 14:28:23 ID:uISpzlhp
>私なんかにはむしろあなたがあまりにもテーマだけを掬い取ろうとして、
>そこに至までの全体像が見れていないのではないかという感じがする。
>木を見て森を見ずとでも言うのでしょうか。

こういうの止めましょうよ。卑しいとは思いませんか?

>自分と異なる意見を持つ者を無条件で否定する人の感性を疑います。

ではあなたは「凡作」だと言いきることで、この作品に愛着を抱いている
者を否定してはいませんか?
「人それぞれ」だと言うなら、違った考えを持つ者への配慮がもう少し
必要だとは考えませんか?

1000 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/25(火) 14:35:06 ID:pocXMMDY
次スレです。

【寅さん】男はつらいよ望郷篇【さくら】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1130077066/l50

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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